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中小企業金融公庫総裁参議院衆議院
総発言数
786
直近の所属会派
直近の役職
中小企業金融公庫総裁
直近の発言日
1956/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会34 件・34%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 商工委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会6 件・6%
  • 石炭対策特別委員会、商工委員会連合審査会5 件・5%

※ 全 786 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

786 20 を表示
中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) それは具体的な例があると一番よくわかるのですが、一千万は貸さないのだという方針は、これは全然ございませんし、それから必要がある場合には一千万は貸しているはずでございます。こういうふうに現実に貸し得るにもかかわらず貸さなかったのだという例があると、私ども調べが非常に楽なんでございますが、今のお話しだけでは、私どもの知る限りでは特にそういう一千万円を限度としながら実際には貸さないということは考えておりません。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 資本金一千万円、従業員で申しますると、一般の製造工業は三百人以下というのは、中小企業金融公庫法に明記してございます。それからただいまの資本金は五百万円だが、固定資産その他から見て非常に優良会社だというような場合は、金融公庫としては、そういう内容の非常にいいものについては、一般市中金融機関に依存した方がいいというアドバイスはやったかもしれません。まあ大体中小公庫の貸出対象というのが比較的に何と申しますか、中小の中で…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 現在商工中金の株主というのはほとんどが組合であります。もともとあまり豊かでない組合が多いものですから、全然無配という工合に参りませんので、まあ五%の配当、一般の市中金融機関が一割二歩の配当でございますから、それとの見合いも一応考えなければならぬということで五分ということにしてあるわけであります。 それから金利引き下げの問題、これはもう商工中金の金利が高いということは定説でございまして、特に最近一般市中金融機関の金…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) さようでございます。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) お話しのところは全く同感でございまして、中小企業金融公庫の利子が九分六厘でありますが、大企業を対象とする開発銀行が九分、中小企業を対象とする中小企業金融公庫が九分六厘というのは、どうしてもそういう方面から見ればバランスがとれない。これは下げなくっちゃならないと思っております。ただこれを四月一日から幾ら下げられるというところまで実は結論が出ておりませんが、今後の方針としてはもっと下げたいというふうに考えておるわけで…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 一般市中金融機関でも、全然見ず知らずの人が行って、その調査をするということになれば、やはり相当めんどうくさいことをやられるのだろうと思います。ただ、普通の場合においては、大体そこと取引のある人が一般市中金融機関に借りにくるのでありますから、あらためて資産調査とか信用調査をやる必要がない、こういう点から見ますと、中小企業金融公庫へ来る人は大体新しい人が多いのでありますから、その比較においては若干めんどうだという面も…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) これは、おもな業種は機械修理業とか、外食券食堂、それから風呂屋等が主な業種でございます。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) それはもう全然含んでおりません。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) ここに資料がございませんので、あとで調べて御報告申し上げます。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 二十億の金を出しまして、浮いてくる金と申しますと千五百万円ぐらいでございますから、これだけではそう大した金利の引き下げということはできません。金利の引き下げをやるためには、企業努力とか、あるいは今後の中金債の発行の場合に、発行の条件がだいぶ下ってくる、そういうことを期待する、あるいは、年末の金融の際に、今までは日銀から借りておりますが、市中金融機関から短期のものを借りた方が利子が安いというような関係で、そういうも…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 九牛の一毛というほどひどくもないのですが、大体私どもが推算いたしまして、かりに二厘五毛下げるとしても三億四、五千万円要るわけでございますから、その中の千五百万円ではわずかだと、こういうわけであります。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) これは考え方の問題でありますが、商工中金の金利を引き下げるためには、実は運用部資金というような、現在のほかの金に比べれば低利なものでありますから、そういうものを今後といえども商工中金に流していくという必要があろうと思います。ただ、ただいま御提案申し上げておる法律改正は三十一年度限りのものであります。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) お説は全く私どもも同感で、その点を私どもも考えたのでございますが、資金運用部資金法によりますと、国または国に準ずる機関以外に政府の金は貸せないということになっておりまして、それは実質的な議論をすれば商工中金も政府機関ということになるかもしれませんが、法律的な議論としては、国または国に準ずる機関ということにはなりませんので、全くのこれは便法として中小企業金融公庫を通して貸すという手段を講ぜざるを得ないわけであります…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) お説の通りでございます。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) これはアメリカとの話は完全についております。それから生産性本部に貸した金を商工中金に貸してしまったのでは生産性本部を援助することにはならないというお説でありますが、これは内輪を打ちあけたところを申しますと、生産性本部に貸すときには余剰農産物の資金から四分で貸すわけであります。商工中金はそれを六分五厘で借りまして、二分五厘というものは生産性本部の事業資金として出るわけでございます。まあかたがた商工中金の金利引き下げ…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 筋の問題はまあ別としまして、実はいきさつから申しますと、運用部資金をまるまる二十億商工中金に貸すという形が望ましいというので、私どももそういう考えで初めはいったのでございますが、運用部資金の金も非常に窮屈であるというようなことで、どうしても十億しか出ない。ところが十億ではどうしても金利引下げ、その他の財源からいって足りない、こういうので、窮余の策と申しますか、考えようによっちゃ名案だと言う人もあるのですが、最後に…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 今先生のお説のような議論も、こういうことがきまる過程においてはしばしば論議されまして、生産性本部が本来その十億の金を一番金融に困っている中小企業者に貸すという制度が認められるならば、それが一番いいと思います。ところが外国ではそういう例はあるそうですが、日本ではそれが認められておりませんので、やむを得ず中小企業者を対象とする機関であって、しかもよそのものには流れないという確実な商工中金というものを選んで貸し付けると…

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 特別にそういう注文が明記されたとか、はっきりつけられたということはありませんが、実際の運用に当っては御趣旨に沿うように運用をするということになろうと思います。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) これは一応三十一年度限りとして考えているのでありますが、将来のことは、そういう例をまた踏襲してやるかどうかということは、今のところはっきりいたしておりません。

中小企業庁長官1956/03/09

24参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(佐久洋君) 各地方全部にわたって詳細に調査をした資料はございませんが、大体どういう団体が、どういう構成でできているかという程度の調査でございます。