P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
外務省アジア大洋州局長衆議院参議院
総発言数
297
直近の所属会派
直近の役職
外務省アジア大洋州局長
直近の発言日
2006/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会46 件・46%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 外務委員会13 件・13%
  • 国際問題に関する調査会9 件・9%
  • 外交防衛委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会第一分科会2 件・2%

※ 全 297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

297 20 を表示
外務省アジア大洋州局長2006/11/22

165参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○政府参考人(佐々江賢一郎君) 今の先生の非常にいろんな要素を含んでいると思うわけでございますが、まずアメリカが核の廃棄より拡散の方により重点があるんではないかというようなちょっとお話であったと思いますけれども、確かにアメリカのいろんな公のステートメントとかあれを聞きますと、場合によってはそういう印象も重点の置き方で受け取られる面もあるんですけれども、我々が日常的に協議したりあるいは米国等も含めて話し合っているときに、あくまでもこれは核…

外務省アジア大洋州局長2006/11/22

165参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○政府参考人(佐々江賢一郎君) 二点お話がありました。 一つは拉致問題との関係で、辛光洙等向こうの実行犯の引渡しの問題でございますけれども、先生御承知のとおり、我々も辛光洙を含めて北朝鮮に対して実行犯の引渡しを累次の話合い、交渉において求めてきておりますが、北朝鮮はこれを拒否しているという状況にあるわけでございます。その突破口をどうするのかと、あるいはどうして出さないのかということでございますけれども、率直に言うと、その実行犯を引き渡す…

外務省アジア大洋州局長2006/11/22

165参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○政府参考人(佐々江賢一郎君) 日本と韓国、中国とのある面で違い、あるいはその中でどういう協力を進めていくかというお話でございますけれども、これはどちらの方角から見るかということもあると思いますけれども、私は、日本と中国と韓国がそれぞれ置かれた地政学的な位置と申しますか、違うわけでございますね。 韓国はちょうど三十八度線で接しておって、北との間で常に緊張状況の中で来ていて、冷戦が終わってから何とか緊張緩和に向けて平和統一したいということ…

外務省アジア大洋州局長2006/11/22

165参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○政府参考人(佐々江賢一郎君) まず、六か国協議でこのままだらだら続けていくと既成事実化してしまうんではないかと、正にそれを我々も懸念しているわけでございます。単にこの六か国協議を再開して協議を続ければ何か取りあえず安全になったということではないということで、したがいまして比較的短時間のうちに何らかの成果を上げてある方向に行かないと、六者協議の信頼性が問われるのみならず、先生が今おっしゃられましたように、既成事実だけはどんどん進んでいく…

外務省アジア大洋州局長2006/11/22

165参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○政府参考人(佐々江賢一郎君) まず最初に、平壌宣言が今も有効かというお話でございますけれども、結論的に言うと、我々は今も有効であるし、有効にならしめるように、実効あらしめるようにやるべきだというふうに思っております。 御承知のとおり、これは北朝鮮との間でこの今後の日朝関係の在り方を議論の結果として決めた政治的な極めて重要な文書であるというふうに思っているわけでございます。しかしながら、先生のお話のとおり、このミサイルの発射とか核実験と…

外務省アジア大洋州局長2006/11/22

165参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○政府参考人(佐々江賢一郎君) 一つだけ、やや補足的なことでございますけれども、アジア地域の安全保障の問題を考える上で、既存のこの今の日米安保体制も含めたこの二国間の安全保障体制の枠組みを維持強化しながら、多国間でのその話合いあるいは信頼醸成をつくることはお互いに矛盾をしておらないというふうに思っております。 そういう意味で、先ほど北米局長からARF、ASEANリージョナルフォーラムというのがありましたけれども、これは相当広範囲な国を含…

外務省アジア大洋州局長2006/11/22

165参議院 国際問題に関する調査会 第4号

○政府参考人(佐々江賢一郎君) 今後、六者協議がどういう形になるのか、現時点では必ずしもすべて見通せていないわけでございますが、先ほど河相局長が申し上げましたように、アメリカはあくまでも六者協議の中で米朝は話し合うと、こういう立場を変えておりませんし、今後もそれは基本的な原則は変わらないというふうに思っているわけでございますが、その中で、日米が圧力で中ロ韓が対話というのは、ややちょっと、もう少し、我々は対話と圧力両方必要だというふうに言…

外務省アジア大洋州局長2006/10/27

165衆議院 外務委員会 第3号

○佐々江政府参考人 日本国籍を有しているわけでございますから、政府として、日本人として保護し、これを帰還するように最大限努力するというのが日本の考え方でございます。

外務省アジア大洋州局長2006/10/27

165衆議院 外務委員会 第3号

○佐々江政府参考人 これはケース・バイ・ケースによって考える必要があると思いますけれども、そういう親子関係がはっきりとしているような場合には、同様の保護の対象になり得るというふうに考えております。

外務省アジア大洋州局長2006/10/27

165衆議院 外務委員会 第3号

○佐々江政府参考人 突然の御質問で今ちょっと資料を手元に持っていないんでございますが、六〇年代、相当の数の日本人の方が北朝鮮に日本人妻として渡られていて、相当の数の人がまだ北朝鮮に残っておられると思います。今ここにちょっと数字を持っておりませんけれども、千のオーダーではないかというふうに記憶をしております。

外務省アジア大洋州局長2006/10/18

165衆議院 外務委員会 第1号

○佐々江政府参考人 一昨日、ヒル国務次官補が来日して協議を行ったわけでございますが、これは基本的に、ライス長官が訪日して麻生大臣とまず協議を行われるということで、その下準備を兼ねた協議という性格のものでございました。 この協議では、基本的に、この間の北朝鮮の核実験を受けた国連安保理決議の速やかな実施が重要であるということで、そのために日米で協力、協調して物事を進めていくということが第一点でございます。 それから第二点に、その関係で、特に…

外務省アジア大洋州局長2006/10/18

165衆議院 外務委員会 第1号

○佐々江政府参考人 この件については、国連決議の中にも言及されておりますが、米側の方では、まだ米側内部で検討中であるということで、立ち入った話は行いませんでした。

外務省アジア大洋州局長2006/07/10

164衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第9号

○佐々江政府参考人 先生が今おっしゃられましたとおり、拉致問題という言葉自身はこの中に入ってはおりませんが、最後の方に、「今回の事案を始めとする我が国を取り巻く国際情勢にかんがみ、我が国の平和及び安全を維持するため特に必要があると認め、」「本邦の港への入港を禁止することとする。」といったように書いておりまして、当然のことながら、この中には拉致問題が判断材料の一つとして含まれているというふうに考えております。

外務省アジア大洋州局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

○佐々江政府参考人 最初の部分についてお答えいたしたいと思います。 先生御承知のとおり、館員が死亡した平成十六年の五月六日の公電により外務本省に報告をされたわけでございますが、中国側に対しましては、それを受けて、五月十二日に、在中国大使館公使から中国の外交部アジア司副司長に対して抗議を行い、かつ真相の究明を求めたということでございます。 我々としては、その当時の判断としては、これを適切に迅速に抗議を行ったというふうに考えております。

外務省アジア大洋州局長2006/06/06

164衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

○佐々江政府参考人 中国側からは、事件発生直後の申し入れに対しては調査するというのが最初の反応であったわけでございます。その後、死亡の原因は、先ほどの職務の重圧であったということを申してきたので、我々はかかる主張は受け入れられないということを答えたということでございます。

外務省アジア大洋州局長2006/02/24

164衆議院 外務委員会 第2号

○佐々江政府参考人 ただいまの、二階経済産業大臣の訪中でこの東シナ海の件がどうなったかということでございますが、訪中の際に、トウカセン国務委員と会談が行われまして、その際にこの問題について取り上げられたということで、私どもが聞いておりますところでは、基本的に両国でこの問題というのは対話を通じて迅速な解決を目指す、そしてこの東シナ海を協力の海とすべきだ、こういうことで意見の一致があったというふうに聞いております。 そして、この会談の中で、…

外務省アジア大洋州局長2006/02/24

164衆議院 外務委員会 第2号

○佐々江政府参考人 本件につきましては、先生が今いろいろ経緯も含めましておっしゃられた事実関係でございます。 最近もこの問題の提起がございまして、台湾側に改めて防空識別圏というものについての確認を行ったわけでございます。その際に、これまでと同様の防空識別圏というものが先方から確認があると同時に、実際上の運用についても配慮しているという実態であることが確認されているわけでございます。 この防空識別圏というのは、この近海では日本、韓国という…

外務省アジア大洋州局長2006/02/24

164衆議院 外務委員会 第2号

○佐々江政府参考人 先般の日朝交渉におきまして、今先生がおっしゃられましたとおり、北朝鮮側は、この平壌宣言で明記しております一括解決、経済協力方式の枠外で、いわゆる彼らの言うところの強制連行あるいは慰安婦に対する対応を求めてきたということでございます。 我々としては、この平壌宣言の一括解決あるいは経済協力方式の意味については解釈の余地なく明白であるというふうに思っておりますし、その協議の際にもこの点を繰り返し先方に強調したわけでございま…

外務省アジア大洋州局長2006/02/24

164衆議院 外務委員会 第2号

○佐々江政府参考人 北朝鮮側は、いわゆるかぎ括弧つきのと申しますか、強制連行八百四十万人、あるいは、これもかぎ括弧つきでございますけれども、従軍慰安婦二十万人の補償を行うべきだといったような、これは何も今回の日朝交渉に限ったことではなくて、ずっと彼らが従来の交渉においても言ってきていることで、この点については何ら新しい主張を北朝鮮が行ったということはございません。

外務省アジア大洋州局長2006/02/24

164衆議院 外務委員会 第2号

○佐々江政府参考人 我々は、そもそもこういう北朝鮮の議論そのものに入ることは交渉上好ましくないと思っております。もちろんその数字はでたらめでございますし、そういうものをまさに議論したいのが北朝鮮であるということでございますから、そういう問題に深入りしていけば、それはまさに北朝鮮の交渉上のポジション、立場というものを強めるということになるので、我々はこれを相手にしておりません。