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民社党衆議院
総発言数
6,228
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会87 件・87%
  • 本会議13 件・13%

※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,228 20 を表示
民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 総合計画というものが当たるも八卦当たらぬも八卦的なえらい先の五年も十年も先の数字を並べてみるということだけならば文句はありません。しかしながら、少なくとも総合計画という銘を打つ限り、そういうものではないはずであります。石が流体のエネルギーに変わるであろうみたいな話で、それで計画と言い得るか。むしろ、そのような方針があるから、たとえば、電力におきましては、御承知のように、今度石炭をたけたけと言ったところで、今年から来年…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 えらい力まれるが、あなたのところでこれまでやられたのは、具体的な切ったり張ったりする数字の作業だけしかやっておられないじゃありませんか。数字の作業だけでもって計画と言い得るかということを言っている。もし総合エネルギー計画がスムースにいっておるのならば、今ばたばたあわてふためいて、具体的な石炭のやり方について大きな政策を立てるとか立てないとか、あわてる必要はないでしょう。同時にまた、石炭が今度は流体にかわるという話であ…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 エネルギー政策だけが国の政策であるとだれが言いました。エネルギー政策も国の政策ではありませんか。今総合エネルギー政策を立てると言っているのに、エネルギー政策だけが国の政策ではないからエネルギー政策は犠牲にしてもいいと言われるのか。石炭産業対策もエネルギー政策ではありませんか。それはどういう意味で言われたのだ。

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 だから、電力に石炭をたくなとだれも言っているのじゃないじゃないですか。これまで電力にたとえば重油をたけという指導をしておいて、今度は石炭をたけという政策に変更することに対して、いかにも国民が協力義務を達成してないような言動を弄されている。政策を立てて指導をされた責任をあなたちっとも感じておられないのか。

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 所得倍増政策中のエネルギー政策は、確かに、先ほど申し上げましたように、目標年次におきまして、石炭換算で三億三千万トンのエネルギー総需要となっている。そうして、それはちょうど所得倍増と同じように、あの当時の出発年次から見ますと倍増的な内容を持っているわけであります。従いまして、おそらく倍増計画の裏づけ的な数字のはじきがされ、そうして大体こうなるだろうという見当をつけられたのだということの認識は私も同様であります。しかし…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 この数字を見ましても、大体今総理のお話のごとくであります。しかしながら、油というものは、御承知のように国際商品でありますから、日本だけが特別に安いということではないと思います。むしろ、日本だけが特別にいい条件にあるとは見がたいと思います。石炭の条件も、火力用燃料としてのエネルギーの世界的な水準から見ると、コストは安くない。油も、同様に日本の状況は必ずしもよくない。ただ、お話のありましたように、平均電力料金で見ますと、…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 そうすると、おそらく今後の水力は安くないということになりますな。

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 そうすると、エネルギー総合政策の中で、エネルギー総合コストを高からしめないようにしようと思うならば、石炭も高い、油も高い、今後の水力も高くなるということになれば、これは相当な政策をとらない限り、エネルギーの総合コストは高まるという結果に相なりますね。 それからもう一つ、これは認識を新たにしていただくために、総理にも聞いておいていただきたいが、確かに過去の水力を食い詰めておるから、一応安いです。しかしながら、もう一つの…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 再々編成という問題はたびたび頭を出すわけでありますが、いろいろな意味で政治的なにおいが非常に強いのを私は遺憾とするわけであります。従って、重ねてお伺いしたいのでありますが、問題はいろいろあるのでありますけれども、九つの電力会社の中の経営の格差があることは、御承知の通りです。経営の格差是正ということが一つの問題であることも事実であります。同時にまた、電力料金その他の供給条件が、地域によって格差があるということも一つの問…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 残った問題を、それを前提にして、石炭問題を少し具体的にお伺いいたしたいのでありますが、念のために総理にお伺いいたします。 今、経済企画庁長官は、方向としては、個人的意見ながら、九電力を中心とする電力再々編成の問題については、むしろ私企業形態の安定化の方向を考えたいということでありますから、おそらく国管とか国営とかいう方向でなしに、現在の私企業形態で現状をともかく持っていきたいというお考えのように承りますが、方向として…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 ついでに通産大臣にお伺いいたしますが、同じような問題で電源開発会社というのがございます。通産大臣も御承知のように、私ども、ずいぶん通産大臣や大蔵大臣と骨を折ってつくった会社でありますが、大体当初目的では、十年くらいで電源開発の重要なものをやろうということでやった。目的はおそらく一二〇%達成された。私は妙なことを言うようでありますが、政府の似たような公団だとか、あるいは特殊会社だとかいうもののつくられた中で、当初目的を…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 時間がだんだん迫って参りまするので、簡単に所見を述べながら、質問を展開していきたいと思いまするから、一つなるべく簡潔な御答弁でお願いをいたしたいと思います。 先ほどの電力会社、特に電源開発会社の問題につきましては、通産大臣の御所見もありましたが、私は、もうこの辺でそろそろもっと大きな多目的ダム、格別、お話しのありましたような国土保全を中心といたしまして、農業用水あるいは工業用水に電力を加えるような多目的ダムの建設に、…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 三十八年度におきましては、二百五十万トンをプラスして二千五十万トンを火力にたけ、大体こういう計画の内容が伝わっておることは、御承知の通りであります。現在の火力設備の現状から見まして、これがほんとうにたけるかどうかというのが、今度の石炭産業の安定化政策のおそらく肝心のかなめになろうかと思います。御承知のように、二百五十万トンの炭をたく、特にそれを増加してたくということは相当の問題でありまして、三十八年度に運転を開始する…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 先ほどの総合エネルギー政策の場合に申し上げましたように、との辺で具体的な石炭政策を、今政府が出されておるような有澤報告を中心としてやろうとする場合には、相当長期の心がまえと見通しと準備がなければ、これは不可能であります。従って、私は、当面の思いつきでやるのか、基本的にやろうとするならば、総合エネルギー政策の裏づけを持って行なわなければ不可能だという点を特に指摘いたしたわけであります。特に今申し上げましたように、私企業…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 標準価格程度のものであるとするならば、標準価格というものは、もう取引の終わった年度末にようやくきめられるかきめられないくらいでありまして、炭価の安定にはほとんど効果を持っておりません。従って、その程度のものであるならば、今度の国会でも焦点になっておりますところの石炭の安定化政策に対して、おそらく将来的な見通しは私は暗たんたるものがあると思います。その点に対する反省を求めるものでありまするが、同時に、それにもかかわらず…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 急いでやります。 先ほど総合エネルギー政策でちょっと触れましたけれども、石油関係では、昨年の暮れあたりに、標準価格をつくっても実際政治的な値引き取引が行なわれて、これは意味をなさぬから、この標準価格をさえもやめようじゃないか、標準価格撤廃説さえ出ておると聞いております。一方におきまして、石炭の場合には、標準価格では工合が悪いから、もっと具体的な基準価格を設定しようとせられておる。私は完全に一律であることを要請するもの…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 時間がありませんので、最後のこの発言で終わりたいと思います。結局、結論を得ないようでありますが、端的に意見を申し上げておきたいと思います。 今の石油関税の戻税というようなものは、今度の場合でもせいぜい十億見当の補てんということになる。しかもこの手続たるや、御承知のように非常にこんがらがったものであります。むしろ、この手続をやるための人件費で十億やそこら食ってしまうのではあるまいかと思われるほど、手続はまことに煩瑣なも…

民主社会党1963/02/07

43衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 政府提出昭和三十七年度予算第二次補正案に対しまして、わが党は、先ほど同僚田中幾三郎君が説明いたしました通り、返上組みかえを要求するものであります。 理由、内容は、わが党の動議及び田中君の提案説明で明らかでありますから、これを省略いたしまして、政府原案並びに日本社会党組みかえ動議に反対し、わが党案通り、組みかえられんことの意思を表明いたしまして、私の討論にかえます。(拍手)

民主社会党1963/02/05

43衆議院 議院運営委員会 第5号

○佐々木(良)委員 この際ちょっとお伺いいたしますけれども、たびたびの議運の委員会におきまして、内閣の審議会の問題についてたびたび意見が出ておったことは御存じだと思います。特に審議会を一つ筋を立てて整理しようという話が出まして、同時にまた、特に柳田君あたりからは、各省の審議会の委員の任命について、その関係の官庁の、いうならば古手官僚を任命することに対する批判が強く出され、そういう意味からも、審議会委員の任命の仕方、それからまた各省各審議…

民主社会党1963/02/05

43衆議院 議院運営委員会 第5号

○佐々木(良)委員 きょうは時間もありませんので、注文だけ重ねていたしておきまして、あらためてまた十分内容をお聞かせ願い、われわれも審議をいたしたいと思いますが、今言いましたごとく、審議会というのは非常に乱雑に流れ、同時にまた民主政治という看板を、いうならば責任回避みたいなことで、ここで問題を適当に遷延させながら適当に料理していくというやり方で、官僚政治を、形を変えた民主主義のやり方で審議会制度をやろうという動きも相当にあるように私ども…