佐々木良作
会議録に記録された「佐々木良作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,228 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー21 件
- 社会保障・年金17 件
- 防衛16 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 本会議13 件・13%
※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 政府から出す金は、いまのやつを合計すると、全部がどれくらいになるのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 石炭産業の四十年の赤字はトン当たりで四百円というのですが、それに見合って政府が出す金というのは、どのくらいあるのですか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 そうすると、大ざっぱに見て、大体ことしの赤字がトン四百円というと、二百億ぐらいな石炭産業の赤字に対して、政府が直接出すのが、それに見合って赤字の穴埋めに使われるようなものが、百十億から二十億ぐらいのところ、半分ぐらいのものですね。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 値上げ分で赤字を埋めようとする場合には、電力用炭が千九百万トンとして三百円上げると五十七億、それから原料炭を一千万トンとして、これは二百円ですか、そうすると二十億、それからその他の一般炭、五千百万トンからマイナスすると二千二百万トンですね、これが三百円上がるとすれば六十六億。そうすると、その値上げで出てくるそろばんは百四十三億でしょう、そういうそろばんになりませんか。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 それを言おうと思った。要するにその辺の見込みが、私は石炭産業の赤字対策というか、石炭産業の立て直し計画の中でことしどういうふうにしてやるかというのが非常にあいまいもことして、私どもはその辺を非常に不安に感ずるのです。見ると、先ほど言うたように、そろばんだけでいきますと、値上げ分だけで百三、四十億やろうということでしょう。それでいま次々にそこらにあるごみみたいなものまで寄せ集めてくると百五十億、そんなに少なくありません…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 通産大臣にお伺いしたいのですが、石炭対策に政府一般会計から相当金を出してやられるというけれども、これは少しことばが過ぎるかもしれませんが、石炭対策らしいもので成功した例がありますか。これは非常に言い過ぎかもしらぬけれども、たとえば労務者の問題をとっても、片一方で離職者対策を一生懸命やらなければならぬでしょう。片一方は足らなくてどうしようもない。その状態がほったらかしてある。私どもが基本的に考えて、政府はほんとうに石炭…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 私どもも長期で見ようとするから、あんまり場当たり的なことばかりがたがたやりなさんなという心配があるのですよ。基本的にエネルギー対策として見た場合に、炭価の引き上げというのは、赤字対策としていま一番簡単です。簡単だけれども、エネルギー対策として見たときは、これはそのまま他のエネルギー源に対する競争力を石炭からなくさせるということですよ。いまでも電力業界なんかでは、重油のほうをたきたいのでしょう。それをしかたなしに、石炭…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 通産大臣、私の質問と違うのだ。エネルギー対策としてやる場合に、私は石炭の重要性をまだ考えているのです。格別船に乗せて油を持ってこなければならないようなことはたいへん不安定な状態があるから、したがって五千万トンなら五千万トン程度は石炭としてはっきり確保しなければならぬという考え方を持っているわけだ。しかし五千万トン確保するのだったら、二千万トン程度は電力用炭として確保しなければとても確保できぬだろうという感じも持ってい…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 私は経過を聞いておるのじゃない。通産大臣、大臣は政策の根源ですよ。だから内閣を代表しての、石炭産業に対する佐藤内閣の政策を私は聞きたかった。それから同時に、いまはこういうふうにしているけれども、これはなかなか困難だ、本来ならばこうすべきであると私は思う、しかしながら、たてまえとしてはいま調査団の報告を尊重するということになっておるから一応これでいくとか、あなた自身、櫻内家はなかなかえらい人の筋だが、そうであれば、櫻内…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 どういうことですか、それなら。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 ですから、電力用炭の千九百万トンを確保し、三百円値上げをしようという措置は、いまの意味の石炭産業安定か、あるいは石炭資源を保護しようというたてまえに立った政策ですか。電力側の立場ではなしに、石炭側のお考えから、そういうふうに電力でこれを引き受けてくれろ、こういうことですかと聞いておる。そうでしょう。
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 そういう考え方に立たなければ、電力に千九百万トンを使え、三百円を上げろという理屈は成り立たぬと私は思う。しかし石炭を何とかせんければならぬという意味なら、私はその政策は出てくると思う。そこで二番目に、先ほど滝井さんが非常に心配して言っていましたが、千九百万トンというのはほんとうにだいじょぶかな。御承知のように、これまで話のときは、二千五十万トン買え、引き取れ、引き取らぬ、引き取れ、引き取らぬと、まるであほうみたいなそ…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 石炭問題は、石炭産業の安定が必要であることは当然でありますが、その前に石炭は基礎産業であり、同時に、これは国民のエネルギー源です。したがって、石炭の赤字対策に急なあまり、電力用炭の一番安易なところだけに石炭を回して、国民が一番因るような病院だとか、ふろ屋だとかいうようなところに石炭が回らぬようなことがないように、十分の措置をとられると同時に、最初の計画段階で甘い計画を立てられぬように、ほんとうに計画を立てられるときは…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 時間がありませんから先を急ぎますが、いまの低品位炭、特殊炭の問題はこれはなかなかむずかしい問題だと思います。しかし、これは理屈からいえば、いまあなたの言われるとおりだ。しかしまたさかさまの理屈があって、千二百円を下げる、下げられぬ、下げちゃったら千二百円がただになってしまう。下げられはしない。したがって、両方に理屈があるわけだ。こんなものをこの委員会で割り切るわけにいかぬが、その両方の理屈があることをはっきり承知して…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 この辺はせっかく目下通産大臣の苦労の最中でありますから、具体的にほじくることはやめておきましょう。しかし要するに、五十七億をそのままのみ込めといっても、電気会社のほうで困ってしまう。いろいろ話があって、いろいろわれわれがそばから見ておると、理屈にもならない理屈、いいかげんに寄せて二で割ったようなことをやっておる。それから三百円値上げとはいうけれども、産炭地をどうこうというようなことは、ほんとうは理屈にはならぬ。商売み…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 通産大臣、いまお聞きのように、これは話がこまかいように見えるけれども、私は政策としては非常に重要だと思うのです。石炭対策として、国の方針に従って二千万トン程度のものを電力用炭として確保せい、しかしながらエネルギーの原価は低くしたいという理由で、せんじ詰めて困ったところで、従来のような還付金の制度ができた。今度はまた石炭の値段を上げなければならぬということで、また同じように困ってしまって、重油還付金という制度を使う。し…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 苦しいところで、しょうがないでしょう。私が言うておきたいことは、一番最初石炭対策として、稲葉君等からも提案のあった、直接対策方式というものがあるでしょう。それらから見ても、そういう本気な考え方をしなさい。世間が見て回りくどくてわからぬような考え方でなくて、石炭に対する基本的な対策を今後立てる場合に、どうかそういうふうな観点も含めて十分お考えをいただきたい。お願いです。 ちょっと電気会社のことを言うておかぬとぐあいが悪…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 石炭会社が困っておることはわかるのです。だけれども理屈から言うと——いま理屈を言おうとするのではなくて、私は問題の所在点だけをはっきりしておかぬと、今後の政策上問題を起こすと思うのです。これは政策の観点からいくと、話はおかしくなってくるわけだ。電力会社と石炭会社と経営状態を比べて、石炭会社より電力会社が一般にいいということはわかる。だからといって、こっちからこっちに持っていったらいいというものではないでしょう。ほんと…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 あんまり答弁せぬつもりでおるらしいから、しょうがない。私も言いたいととを言っておけばいいと思うのです。しかたがないから先ほどのを繰り返して言いますけれども、石炭産業の安定のためならば、ほんとうは国民に均等に負担させなさい。税金であげたもので対策を立てるのが筋である、あるいはその筋に似た関係の金でしりぬぐいをすべきだ、こういう観点に私は立つわけです。繰り返してその問題を言うておきたいのは、いまのような電気と石炭と、売り…
第48回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○佐々木(良)委員 電力用炭以外には、そうするとこの法律の十五条、十六条のような、値段をきめることと、それを強制する法律の裏づけは少ないわけですか。