P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党衆議院
総発言数
6,228
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会87 件・87%
  • 本会議13 件・13%

※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,228 20 を表示
民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 そうしますと、まず第一の問題は、言うならば総合エネルギー政策の観点上、水力、石炭、石油では間に合いそうにもないから原子力を取り入れなければならない、こういう考え方ですか。

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 原子力発電がはたしてそのようなものであるとするならば、世界の各国も、同じような総合エネルギーの観点に立って原子力発電に直進すべきであろうと私は思うのです。しかし、私は寡聞にしてよくわかりませんが、大体私どもが見ようとするところ、欧米諸国の原子力開発に取り組んでおるところで、いま日本で言われておるようなエネルギーの供給源を直ちにこれに求めなければならぬ、こういう観点に立って原子力行政を進めておるものは、私はどうも見当た…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 大体原子力の平和利用の見通し得る目的は、燃料として、第三エネルギーとしてこれを育てようということは間違いないと思います。しかし、現在原子力発電を建設しようとしておる直接の目的に、エネルギー不足を補うという観点に立っておるものはちょっと見当たらない。いまお話しのような、たとえばイギリスにしましても、それから最も進んでおるアメリカにいたしましても、ソ連にいたしましても、出発点は軍事目的で原子力は開発をされていって、そして…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 このコストの経済性の問題は、有沢先生のお話でございますけれども、それはいろんな要素やいろんな条件があって、いま、たとえば私企業において、こっちのほうがそろばんがいいからやると言い得るものではないと私は思います。第一、先ほど申し上げましたように、十年前にここでずいぶんディスカッションをしました際に、口をそろえて、その段階でそろばんに合うのだということを当時の担当官が言われた。そんなことはないのだと言っても、何としても聞…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 私はまことにそうだと思うのです。一番本気になって取り組まなければならなかったこの五六年に一番足踏みをしてしまったということ、このことは、これからことしにでも三電力中心の開発に着工しようという段階に、日本の政治として根本的にひとつ考え直さなければならないことだと思うのです。この問題につきましては、これはいまの形からいうと、原子力委員会が担当です。福田大臣、ちょっと聞いていただきたいのですが、形からいうと、原子力行政は原…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 長官にお願いをしておきたいと思うのです。 いまやっておられる原子力委員会の中、科学技術庁の中で、何ぞ考えろといったってろくな考えは出っこない。これはもう一つ違った立場に立って、現在の内閣で原子力行政が、いま担当しておるのはこういう状態になっておる。これは十年間苦労してきたけれども、実際にいかない。だから何とかしなければならぬということは、原子力委員会や科学技術庁ではなしに、ほんとうに行政管理庁自身、総理自身がそのこと…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 先生にはおわかりになっておりましても、一般のしろうとには非常にわかりにくいのです。でありますから、直接の目的を掲げられたいと私は言うわけです。当然にエネルギーの需給バランス上の必要、総合エネルギー上の必要がなければ、大体こんなことをする必要はないのですから、それは当然なんです。そこで私が申し上げたいのは、いまあるものは、先ほどから話がありましたように、これから五年の間に百四十万キロ開発するというのです。それから十年の…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 私はこの際に、ほんとうはいまお話しになりました国産化という問題についての通産省の話を聞きたいのです。通産省重工業局を中心として国産化についてどういう日程を立てて、どういうようにしようとしているかということを聞きたいのですけれども、有沢先生が急いでおられるようでありますのでその問題はあとにしまして、有沢先生への質問を先に少し片づけていきたいと思うのです。 いまお話しのようでありますけれども、基本的には本気で高速増殖炉に…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 これは、先ほど行政管理庁長官も言っておったのですけれども、たいへんなことだと思いますよ。これまで十年間も足踏みをしていまの原研くらいのことで何もできなかったものが、これに本気で取り組むということはえらいことだ。したがって私はベーパーの上で結論を出してはいかぬと思うのです。ほんとうにやるのなら、閣議でもやって、そしてああそうかくらいの話ではなしに来年度から予算をどう組むのか、機構をどうするかということまでも考えなければ…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 私は国産化の担当者はおそらくメーカーだろうと思いますが、これはあとでひとつ通産省と相談したいと思いますけれども、普通の状態でメーカーがそんなことをやりっこない。国産化のための努力というのはそろばんに合いっこないわけですから、そろばんに合うくらいの計画をどう立てておられるか、ひとつ通産省にそれを承りたいと思います。 有沢先生、先を急がれておるらしいですから、燃料問題でちょっとお伺いしておきたいと思うのです。 今度の中間…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 船頭多くして船山にのぼっておる間に、ほんとうは船が出ちゃっておるのじゃなかろうか。ウラン鉱の問題は、ここ数年の間に世界じゅうが血眼になって走り回っておる。この数年間血眼になって走り回っておる段階に、ほんとうは船頭多くして何もせずぽかんとしておったのじゃないか。去年の初めでしたか、おととしの暮れでしたか、カナダやオーストラリア、あの辺からどうだという話があったように聞いておりますけれども、現実の政治日程にも何にものぼっ…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 まさに切歯扼腕されておるのだろうと思うのです。結局いま原子力の問題は技術家の問題でもなく、それからエネルギー供給者の問題でもなく、むしろ日本の政治そのものの姿勢としてきめなければならぬこと、それがきめられないところに根本的な問題があるわけです。それであるのにかかわらず、何か学者の意見が全部まとまってからきめるんだ、それで間に合うんだみたいな感じを政治に与えてはならない、それならば日本は放棄しましょうと出るのでなければ…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 それでは皆さん恐縮でありますけれども、もうちょっとお願いしたいのですが、通産省にお願いします。 少なくとも先ほどの原子力計画の中で、十年後、二十年後のものは、言うならば、エネルギー経済上これだけが必要だからやってほしいということらしいのですが、百四十万キロはほとんど確定的なものだと思います。そしてこれをやるという意味は、ほんとうのことを言うと、私が先ほど来有沢先生との間に話し合っておるところの国産化、国内製造化の問題…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 その際における通産省の、これは重工業局になるかもしれませんが、メーカーに対する国産化の計画の日程はどうなっているか。

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 ほんとうは私の聞いているのは、メーカーに対してどのような助成なり補助なり、そういうやり方を政府が考えて国産化を推進しようとするかということなんです。ちょっとむずかしいかと思いますが、政治的な答弁が必要かとも思いますが、私の言っているのは、たとえば西独で国産化のためにとった方策というものは、非常に強引な方策がとられている。それに似たような方策でもとるのでなければ、事実上国産化は私は無理だと思う。これは重油火力のハイプレ…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 これは技術の問題でも何でもなくて、政治そのものの問題なんです。したがって、これは政治答弁、大臣答弁でなければ、要するに政府の施策を、従来のような単なる研究費を出すとかあるいは委託費を出すとかということではない、国の予算、国の金を直接使う計画をもっと立てなければ、ほんとうの、言うならばメーカーを先頭に立てての国産化、国内製造化はきわめて困難だという前提に立って、私はその施策を求めているわけです。したがって、局長の答弁で…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 くどいようですけれども、いまほっておけば、完全に実証されておる中で、特殊のいろいろな好みやいろいろの条件のもとに、いま軽水炉を中心としてアメリカからほとんどそれが一手に入ってこようとしておる。このことは、先ほど来いろいろな検討をいたしましたように、燃料サイクルの関連においても、技術の本格的な円満な発展という見方からしても、原子力産業を本格的に樹立していくという点から見ても、これはいびつな発展にならざるを得ない。したが…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 私の言うのは、どれが正しいか、どうするのかということを聞いているのじゃないのです。どうせ私聞いたってわかりはせぬ。カナダ型がいいのか、そのほかにもつといい重水炉があるのか、わかりはせぬ。その何がいいかということを役所で一生懸命検討されたり、動力炉懇談会でああでもない、こうでもないと検討されるのはけっこうだが、そのことよりも必要なのは、もっと高次の立場に立って、いまの軽水炉だけではぐあいが悪かろう、今度は重水炉を入れな…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 要するに総理大臣を使わなければならぬが、総理大臣のところへいったときには消えてしまうみたいな話で、手っとり早く重水炉が必要だから重水炉をやらせようとあなたが思っても、なかなか簡単にいきはせぬということでしょう。電気会社でやれといったって、電気会社はそんなあぶないものはやめたというたら、それっきりのものじゃないですか。そして、いまあなたが中心になって委員会を動かしておられる。委員会の基本には、国内の燃料サイクルの確立だ…

民主社会党1966/03/23

51衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○佐々木(良)委員 四十一年度予算で、十四、五億かけて再処理工場の詳細設計を委託するとかせぬとかいう話がありますが、大体どういうことですか。