佐々木良作
会議録に記録された「佐々木良作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,228 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー21 件
- 社会保障・年金17 件
- 防衛16 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 本会議13 件・13%
※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 ビッグサイエンスの取り組み方に対しまして、特に長官から官民合同、一体化の総力体制をつくり上げなければならぬこと、格別基礎研究を充実すること、並びに一番大事なことは計画性をもって推進しなければならぬこと、これらに対しての御高見を承りました。したがって、私は、今度はそのような観点に立って原子力行政をひとつ御検討いただきながら、議題となっておりまする法案の問題にだんだんと質疑を進めてまいりたいと思います。 先ほど申し上げま…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 いま有澤先生は、提案に至る経緯をお話しになりましたが、私はほんとうはその経緯をお伺いしようと思ったのではないのでありまして、これはいろいろな問題はあろうけれども、百の議論よりも一発ぱっとここに石を打ってみなければ、これから先進展しないのではなかろうか、むしろこういう御判断が先になって、強引な事業団設立ということに踏み切られたのではあるまいか、ほんとうは私はそういうふうに理解しているものでありますから、間違っているかど…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 考え方の一部に、そのこと自身を私はひとつ相談をし、検討をしながらいきたいという問題も含まれておるわけであります。順次具体的にお伺いをいたしたいと思います。 私が、先ほど言いましたのは、端的に言って、原子力産業を中心とした技術というのは、日本は非常におくれておる、これはともかく早く取り返さなければいかぬというのが一つの目的ではあるまいか、こう申し上げたわけであります。 そこで、有澤先生に私お伺いいたしたいと思いますが、…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 私はいまの有澤先生のお話の中で、特に西ドイツと日本とがこのごろ技術で相当に差をつけられた感じを持っておられること、これは非常に重大だと思います。同じように出発して、しかも、原子力委員会みたようなものも同じように似た形をつくっておるものが、日本では相当おくれてきたということ、この事実は相当重大なことだと思います。したがって、ひとつ二階堂長官に、これは別の意味でおくれておる実態をはっきりと私は把握されたいと思います。 原…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 ドイツの原子力政策の取り組み方が大体いまのようなかまえであったのに対して、日本の取り組み方がどうであったかと申しますと、先ほどいみじくも二階堂長官がお話しになったように、いまだんだんと整理をされておるようには見えますけれども、少なくとも従来の経過から見ますと、言うならば、日本のじゃなくて世界の技術水準の発展状況から見ると、わが国においては何年ごろにはどれくらいの原子力発電が期待できるであろうか。まず、日本の発電計画の…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 二階堂さん、考え方が違うのだ。電力のことを捨てろなんて言っているのじゃないのですよ。どうせ日本の場合には、原子力利用の一番中心は国内需要になりましょう。したがって、日本の発電所をつくることが中心になります。日本の発電所をつくるのが中心になるのだが、なるべくならばわが国の技術で、わが国のメーカーのつくった、うちの発電所にしたいでしょう。そのことを中心に考えるのでなければ、いまやかましく言う必要はないのですよ。新型転換炉…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 有澤先生、これはあなたのほうの責任で書かれたに違いないと思うけれども、私はこれを読んでいて、途中で腹が立ってきた。少なくともこの十五ページから十六ページを読んでもらいたいと思うんだ。いま原子力問題に取り組む最大の問題は、やはり実証炉ですよ。これからの問題はこれからの問題として取り組めばよろしい。少なくともこれから、今後十年間あるいは二十年間に建設される炉の大部分は、いま実証されておる炉であることは、有澤先生、大体間違…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 それは別ですけれども、それにいたしましても、それは非常にラフな計画であって、いま少なくとも発電所を建てるものの計画から見れば、これから少なくとも十年から十五年くらいの見通しの大部分のものは、実証炉に置かざるを得ないことは当然なんですよ。この実証炉に対する考え方がなくして、原子力発電だの、原子力政策だのというものはないですよ。ところが、これは一体何を書いてある。みな民間だけに期待するということですか。民間がかってにやれ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 電力会社が注文すればできる、注文しなければできないということでよろしゅうございますか。電力会社は民間で自由だ。それでは、民間の電力会社が注文しなければ国産化はできない、それは捨てるということでよろしゅうございますか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 いずれにしても民間の自由であるから、電力会社が採用を決定する自由を持っておるのであるから、民間会社がやろう、電力会社が採用しようと思わない限り、実証炉の日本における国産化はできない、こういうことでございますか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 重ねて伺いたいと思います。 それではさっきの十五ページをもう一ぺん見ていただきたい。この中に実証炉の炉型の問題について、軽水炉のほかに改良型のガス冷却炉や重水炉をも民間で導入することを期待するという意味のことばがあります。日本で実証炉を国産化しようという計画というか、考えの中には、いまの軽水炉のほかに、このようなガス炉や重水炉も日本の国産をできるようにしよう、こういう意図がおありでございますか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 実証炉の国産化という考え方は、政府自身のお考えでございましょう。もう一ぺん重ねて伺います。もとに戻りますけれども、実証炉を国産化しようという考え方は、政府の原子力政策の一つの大きな柱でしょう。そうじゃないのですか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 その実施者は、そのリーダーシップを持つものは、あくまでも政府自身ではないのですか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 そこのところがドイツと日本との非常な大きな相違であると思う。日本の場合は、国が金を出し、国自身でやるものだけが国の計画であり、国で方針を立てても、その実施者、担当者が国民であり、民間である場合には、民間にまかせっぱなしにしなければならぬ。この考え方じゃないのですか。それなら何のためにそのような国の方針を立てられるのですか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 どうすれば実現するのですか。それが実現する見込みが立たなければ国産化という方針は存在しないじゃないですか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 原子力政策は原子力委員会で御決定になるわけですね。だから、実証炉に対する国産化の方針は、原子力委員会で、国で決定なさるわけですね。その方針を遂行させる指導力を持った官庁、役所はどこですか。原子力委員会ですか。通産省ですか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 船頭多くして舟山へ登るということがある。私は、原子力政策のこれまでの進め方を見ていると、実際船頭多くして舟山へ登ってしまって、実際にはなかなか推進力を果たしていないのではないかということを心配しておるわけです。国産化をしようという方針が成り立ったならば、国の機関の総力をあげてそのような方針に、民間をそのように誘導し、リーダーシップを持って、そのように従がわさせるのが国の方針じゃないですか。もしそれができないとするなら…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 実証炉の国産化ということは、御存じのように、技術の開発が外国のものであることは当然の話ですよ。外国のものであるから、それを自分の、日本の国のものにしようということでしょう。日本でできるようにしようということなんですよ。だから、わが国が開発した技術でないから困難のあることはあたりまえの話です。私の言っているのは、電気会社の組み立ての話を言っているのじゃない。メーカーですよ。メーカーがつくれるようになるかならないかという…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 公益事業局のほうにお伺いします。ともかくこれまで原電における一号炉はできたはずだ。それから二号炉に取り組まれようとしているはずです。それから中央三社がおのおの取り組まれようとしているわけだ。これはおのおのいま原子力でつくらなければならない電気が必要なんじゃないと私は思う。少なくとも、その運転技術を習得し、私はほんとうのところ、電気会社はそこだけに焦点を置いているのじゃないかと思うのです。それじゃ意味は半分も三分の一も…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○佐々木(良)委員 私は、その実際の炉の建設にあたっては、少なくとも、有澤先生、これまで担当されておった原子力委員会としてやろうとされておることと、それからいままで進められておること等に対しては、相当の御不満が私はあろうかと思う。率直にひとつ感想を承りたいと思います。