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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
4,973 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1980/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会41 件・41%
  • エネルギー対策特別委員会31 件・31%
  • 決算委員会27 件・27%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,973 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 国内炭に関しましては、先ほど部長からお話がございましたように、恐らく順次二千万トンになるだろうと思います。油から石炭にボイラーを切りかえつつある最中でございますし、貯炭も大分軽くなってきているようでございますので、お話のようにしなければならぬし、またなり得るものと思います。 海外炭に関しましては、何遍も申しましたようにまだまだこれからの力の入れようによりましては開発輸入は可能だと思いますので、さらに一段と力を入れたいと…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 いまお話しのように、電力料金の一番大きいファクターは原油の値段、CIF値段がいまどうなるかというところにポイントがあるわけでございまして、それはいまお話しのように三十二ドル据え置きということで大変きつい査定をいたしました。また、為替も二百四十二円ということで、現状からすれば相当低目に抑えておりますし、春闘の賃金等も五・五%でございますか、これは現実にどう今後推移するか、これからでございますけれども、相当思い切った削減を…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 この機構は、おっしゃるとおり原子力以外のものに限ってございます。と申しますのは、原子力の方はもう長い歴史を経まして研究開発体制も整備し、それから実際の発電ということになりますと実用化しておりますので、各電力会社が主になってみずから開発しておるわけでございますから、特別にこの機構で扱わぬでも、従来の体制のままで進み得るという判断からこういう結論になったわけでございますけれども、さらばといってこの機構でやらなければ国として…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 私は、お説のように石油にかわる最大のものはやはり石炭、原子力、LNGだと思います。当面はどうしてもそれに頼らざるを得ない。 そこで、その中の原子力の問題でございます。これはいろいろな障害もございまして思うようには進んでおりませんけれども、しかしなくてはならぬエネルギーでございますから、今後とも国民の理解を得まして、予定どおり、計画どおり進めていくのが将来のエネルギー対策として一番重要なことだと思います。 そこで、くどい…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 いままでの路線は御承知のように軽水炉、それがファストブリーダーになってというこの基本的なサイクルは変わってないわけでございまして、それに加うるに多目的高温ガス炉とかあるいは核融合とか、原子力時代の将来の開発というものは大変夢の多い世界でございまして、言うなれば分子の世界から原子の世界に入ったわけでございますから、違った次元で将来の夢があるわけでございます。さらばといって、それでは従来の路線だけを進めていってよろしいかと…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 大電源開発地帯というものは御承知のようにほぼ開発し尽くしたと思っておりますけれども、いまお話しのような小水力関係は進めれば進め得る余地がまだまだたくさんあるんじゃないかと思います。一番の問題は、何と申しましても採算に合うか合わぬかという問題でございまして、その中でも主として金利等が一番問題のようでございますから、政府といたしましてもことしは思い切った補助金を出そうということで補助金を組みまして、小水力をそれぞれ進め得る…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 先般も福井県の県会議長を初め有力者が見えまして、同じような陳情と申しますか、主張がございました。電源地帯の実情はお話のようであることはよく承知しております。ただ、長官からもお話がございましたように、原価主義、公平主義といういまの法律からいきますと、これは制度としてつくるのにはなかなかむずかしい問題でございまして、電源開発審議会でもこれをしばしば議題に取り上げまして問題にしたそうでございますけれども、結論的にはどうにも結…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 検討してみます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 入れ物が皆さんの御支持でこの法案でできますれば、問題の焦点はおっしゃる人事運営の問題だと思います。お話しのような期待と希望を持ちまして中身を持っていきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 私どもには、毎日必ず三組くらい海外の皆さんがお話しやら陳情に参ります。お話のように、この機関に対する期待が非常に強うございまして、特に中近東の方では太陽熱に対する開発の問題が非常に関心が強うございます。そういうことで、恐らくはIEAとかサミットの会議でも話題になる機関だと思いますので、国内のみならず、世界の輿望を担ってというと話が少し大き過ぎますけれども、一生懸命やってみたいと思います。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 まずIEAでございますけれども、五月の下旬に閣僚理事会でございますか、開かれる予定でございます。その際どういうテーマを取り上げるかということで、せっかくただいま通常の理事会でもんでいるところでございますけれども、きのう京都でLNGの国際会議がございまして、何千という人が集まって大会議を開いております。その席にランツケIEA事務局長も見えておりまして、その後の状況を聞いたのですけれども、アメリカを回って日本に来たわけでご…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 十年後にはいま七五%を占めている油をヨーロッパ並みに五〇%くらいまで落としたい、ですからその二五%あるいは二〇%の油で賄っておったエネルギーは、これをほかの、油にかわる代替エネルギーで埋め合わせていきたい、それを目指して新エネルギーを開発していかなければいかぬというのがいままでの大筋だったことは御承知のとおりでございまして、私はその大筋は今後も余り変わらぬと思いますけれども、それに至る道行きはやはり相当変化してくるんじ…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 アル・シェイク農林大臣が見えましたときは、ちょうど国会の審議のさなかでございましたので私は出迎えができなかったのですが、日曜日にナゼール企画大臣が見えまして、これは出迎えいたしました。今度日本とサウジアラビアの両国の合同委員会がありまして、交互に会議を開くことになっております。ことしはサウジアラビアがめぐり番になっておりますから私も参りまして諸懸案を片づけたいと思っております。私は中東におととし一週間ほど参ったのでござ…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 私はその「ソフト・エネルギー・パス」でございますか、本は買ってありますけれども、また実は読んでいませんで申しわけございません。 私は、エネルギー問題はやはり時間とマスですね、この両面を考えていかぬといかぬのじゃないか。あるものは大変有望だといっても、量的に需要を充足しなければ当面役立たないわけでございますので、そういう点を考えますと、どうしても時間というものと量というものを兼ね合わせて考えていくのが一番エネルギー計画と…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 IEAの勧告で二回ばかり石油税、ガソリン税を道路にばかり使わぬでエネルギー開発に回したらどうかという勧告がございました。これは御指摘のとおりでございます。私どももエネルギー開発のサイドから見ますれば、まことにそのとおりだと思っておりますけれども、しかしなぜこれが実現できないかと申しますと、非常にむずかしい政治的な政略バランスと申しましょうか、ございまして、理論どおりに実際は進み得ない問題が介在しているものですから、いま…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 お説のように第二次エネルギーと申しますか、電力をつくるのにはまたそのもとが要るわけでございまして、電力自体が大変便利なものでもあり、また使用効率の高いものですから、自然電力がだんだんエネルギーの主力になってきたと思いますけれども、以前を考えますと必ずしもそういうわけではないのでありまして、ボイラーその他石炭等にほとんど全部をかけた時代もございますわけでございますから、それこれ考えますと、お話しのように何もいまも大電力に…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 一番初めの、ガスの冷暖房をやったらいいじゃないかということ、実はきのう大阪で、大阪瓦斯のLNGの工場を見たばかりで、いまの御質問があればもう少し詳しく勉強すればよかったと思っているのですが、確かにLNGで冷暖房設備ができまして、これはいいなと思って帰りました。ですからガスの冷暖房で、しかも原料がLNGであればこれは大変結構じゃないかという感じがいたします。もし私の感じが誤っておれば、後で事務の方から訂正さしていただきま…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 まず原子力の問題から私見を述べたいのですけれども、私は後藤さんとはこの点は全く違いまして、大変積極論者でございます。原子力発電等の利点をちょうちょうここで申し上げる時間もございませんからやめますが、ただごく最近の体験を申し上げますと、去年の十二月にパリのIEAの閣僚理事会に出ました際、フランスの原子力関係の皆さんからお聞きしたところによりますと、フランスは五年間で全発電の半分は原子力発電にする、十年後には三分の二を原子…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 これは、何といっても代替エネルギーを推進する中核機関ができて、従来は役所では役所、民間ではばらばらに、大学では思い思いにという体制だったのをこの機構で一まとめにして、そしてそこが日本の代替エネルギーの推進の中核体として進めていけるという国家的な一つの体制と申しますか、気魄といいますか、こういう点ができたということが一番のメリットではなかろうかと私は思います。 同時にこの法案では、機構ばかりではなしに供給目標を決めること…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○佐々木国務大臣 先ほどもお話し申し上げましたように、十年後には石油の消費量、現在七〇から七五%でございますけれども、それを五割まで落としまして、そしてその分は代替エネルギーで賄おうというのがとりあえずの中期計画でございますけれども、それを達成するのにまず油が一体どれぐらい輸入していけるだろうかという問題が一つ出てくるわけでございます。従来は必要な分は、余りめちゃにというわけにはいきませんけれども、最後は必要な国民経済の伸びに相応する、…