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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
4,973 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1980/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会41 件・41%
  • エネルギー対策特別委員会31 件・31%
  • 決算委員会27 件・27%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,973 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 繰り返すようでございますけれども、そういう点も踏んまえまして、各国の動向もありましょうから、各国の動向等も見詰めつつ慎重に対処したい。これは国益ですから、わが国といたしましては国益を守るためには私は外交的に一番上手な道を選ばなければいかぬと思います。そういう点をいま検討中だということを申し上げているのでありまして、右か左か、来るか来ないかということを、いまの時点でそうおっしゃるのは少し酷じゃございませんか。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 国益を踏んまえまして、国民の皆様に心配かけないように一生懸命努力中でございます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 きのうもお話ししたのですけれども、恐らくこの法案が皆さんの御支持によりめでたく通過した暁には、この法案の三条にありますように、いよいよ新しい事態に即してエネルギーの長期計画を見直してみなければならぬ時期が来るのではないかと思います。その際には、油の輸入減、上限が恐らくサミットあるいはIEAの会議等で決まるかもしれません。そうなりますと、おのずから供給には限界が来るわけですから、それをもとにいたしましてエネルギー全般の見…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 その総合エネルギーの供給見通しの前に国民経済というものがあるわけでございまして、国民経済を達成するためのエネルギーでございますから、エネルギーが、もしどうしてもお話しのようにかたい見通しでやった場合には、それは節約等いろいろほかの要件もございますけれども、短絡してお話し申し上げますと、経済の成長率を落とす以外に道はないわけでございまして、そういう落としてもやむを得ぬという態度でいくか、国民の生活なり経済を成長させるとす…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 エネルギー問題に対して博識を持っておるばかりでなしに、その人自体が大変高潔な人で、人格的に見ましてもこの人であればという人が一番望ましいわけでございまして、批判の多いのはもちろん歓迎でございますけれども、やはり建設的な意見、建設的な批判の人が望ましいと思っております。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 この問題もおしかりをこうむるかもしれませんけれども、やはり米国の今後の動きとかあるいはイラン側の今度の問題に対する対応ぶりあるいはヨーロッパの諸国の動向等を見きわめつつ、政府といたしましては従来どおりの方針を維持していきたいという考えでございます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 中東外交に関しましては、大変大きい視野からのとらえ方もあろうかと存じますけれども、私どもといたしましては、まず一番必要なのは首脳陣の交流、人的交流の問題が一番重要だと思います。お互いに理解を深め合うということが何と申しましても中心課題だと思いますので、時間さえ許せばできるだけ相手国に出向いて、そして忌憚のない意見交換をすることがまず一番重要だと存じます。 二番目は、何と申しましても日本の持っておる技術力あるいは資金力等…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 まず差し迫っておりますのは五月末のパリにおきますIEAの閣僚理事会でございます。この議題等はまだ最終的には詰まっておりませんけれども、しかし、恐らくは八一年度あるいは八五年度の輸入目標等をある程度吟味するという内容を持つんじゃなかろうか。この扱い方につきまして、まだ米国、ドイツ等の間にいろいろ意見の相違がございまして、最終的な結論にはなっておりませんけれども、そういう問題等を踏まえまして、そういう目標問題あるいは代替エ…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 やはりこれを運営する人材と申しますか、これが一番ポイントだと思います。人の配置の妙を得なければなかなかむずかしい問題でございますし、これからの問題でございますので、大変目的と違うものになるんじゃないかという感じがいたしますから、まず組織あるいは人間の人選が大変重要なことだと思っております。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 資金の問題に関しましては、一応資金の手当てと申しますか、めどがつきましたのでこの新機構の設立に踏み切ったわけでございまして、私どもといたしましては所定の財源をぜひともこの機構の法案と同時に国会を通していただきたいものだというふうに念願してございます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 石炭の世界における埋蔵量は石油に比してまだ大変豊富だということは、これはもう紛れもない事実だと存じます。ただ、従来のように貿易的にこれを好むだけ必要な炭種を手に入れ得るかと申しますと、そうはいきませんので、やはり海外に参りまして自己開発をして、そして開発輸入するというのが一番安全な道じゃなかろうかと思います。メジャー等が世界の石炭を押さえているという話もございますけれども、全部押さえているわけではもちろんないのでござい…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 公団、公社という名前はどうもなじまないというので、いまちょうど行政改革のさなかでございまして、公社、公団の評判が余りよくないときでございましたので、公団、公社という名前だけはやめてもらいたいという希望が非常に強うございまして、何か新しい名前をということで考えてみたのですけれども、いい名前がございません。産業会議なんという名前はどうだろうという案もございましたけれども、そのうち第三セクター論が出てまいりまして、民間の活力…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 やはりエネルギーに卓見を持っておりまして、人間としても大変人格のすぐれた人材が一番好ましいと思います。努めてそういう基準で広く天下に異才を求めたいと思っております。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 私も同じような疑問を持ちまして、前例等調べたのでありますけれども、こういう例が通例になっておるようでございまして、政府の力の入れ方によりましては十分民間の協力を得られるのじゃなかろうかと思っております。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 御指摘のとおりでございまして、やはり人材がいかに集まるかということがこの機構を将来大きく伸ばしていく決め手だろうと思います。その点特に注意いたしまして進めたいと思います。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 代替エネルギーの必要な理由は、申すまでもなしに石油の賦存状況等がいままでのように無限なものでなくて有限なものである、しかも、その需給状況がタイトになるのはそう遠い将来でなくて、少なくとも五、六年後くらいからそういう状況が来るのじゃなかろうかという判断から、そういう場合にはエネルギー資源のない日本といたしましては石油にのみ頼っていくわけにまいりませんので、どうしても石油にかわる代替エネルギーにかえていこうというのが一番の…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 はなはだ言葉不足で恐縮ですけれども、賦存状況の問題もございますが、同時にまたいま生産している量と新しく開発して発見すると申しますか、そのバランスが崩れてまいりまして、それが一つの大きい理由にもなると思います。また、産油国におきましては石油を燃料として使うよりは原料として使うべきだという議論もあり、なるべく石油の生産はセーブして温存してまいりたいという希望もございまして、世界全体の油の産出量というものはそれほど増大する見…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 間に合う間に合わぬという問題もございますけれども、そういう面を想定いたしまして、世界的な機関であるIEAが中心でございますけれども、どのくらいの不足になるか、それが五年後、十年後あるいは二十年後にどういうふうになるのだ、その差がだんだん開いていくように観測しているのが大方の見方でございまして、それに時間の関係もございますけれども、しかし日本で必要な石油の量はIEA等で決められるわけでございますから、その決めた量がどうい…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 まず、メジャーが海外の主要な炭鉱を押さえているという情報も私ども聞いておりますけれども、しかし、お話のように八割などという数字じゃございませんようで、せいぜい大体三割くらいという観測でございます。現に豪州あるいは中国等、私ども最も期待している地帯はまだ余りメジャーの手は入っておりません。豪州は若干入っているようでございますけれども。でございますから、決してこれから出ていっても遅いことはなかろうというふうに考えてございま…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 エネルギーの価格面から判断してまいりますと、油自体が緊迫性を持ってこない間は国内炭が値段としては高いという理由で、なかなか国内炭のはけ口を見つけるのにも苦労したという時代が続いたわけです。貯炭はたまるということで。ですから、海外から入ってくる石炭をコントロールして、そしてなるべく国内炭をはけるようにということで、これは通産省などでは大変苦労していままで石炭を維持してきたわけですね。ところが、最近は原油の方がどんどん上が…