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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
4,973 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1980/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会41 件・41%
  • エネルギー対策特別委員会31 件・31%
  • 決算委員会27 件・27%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,973 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 御承知のように脱石油ということは日本の将来のエネルギー政策を考える上に最も根本的な問題だと存じます。その脱石油ということになりますと、どうしても代替エネルギーの開発ということが反面要請されるわけでございまして、これなしには脱石油というのはあり得ないわけでございます。 そこで、代替エネルギーを研究開発するという場合従来どういうふうにやってきたか、それが効果が上がらぬからこういう機構をつくったかという御質問でございますけれ…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 原子力関係をこの機構から外しましたのは、もう御存じのように二十数年、三十年近くわが国の原子力の研究開発が進んでおりますし、発電炉等はもう実用の段階に達しまして進みつつある現状でございます。したがいまして、研究ということになりますと、原子力研究所、大学等で秩序正しくと申しますか、進めておりますし、開発部門では動燃等がございますし、実際に各電力会社で実用炉として千何百万キロの膨大な出力のものを発電しつつある、こういう体制が…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 きのうも御説明申し上げましたが、この機構は技術開発部門もございますし、それからまだ技術開発という名に値しないと申しますか、それ以前の原理的な開発という部分もございます。そういう機関でございますから、大学の皆さんあるいは政府の研究機関あるいは民間の技術等を広く導入いたしまして、そしてそれを、技術部門ではきのうも申しましたようにできますればシステムエンジニアリングもできるようなプロジェクトによって、広く参加をお願いしまして…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 エネルギー文明の跡をたどりますと、おっしゃるように石炭エネルギー時代から石油エネルギー時代に入って、日本もその恩恵を受けまして経済を伸ばしてきたわけでございますけれども、石油自体の賦存量等から見ましても、従来のような考え方だけではいかぬぞというのが数年前から叫ばれてきまして、そして第一次ショック以来この問題が深刻になってきて、今度の第二次石油ショックの時代に入ったわけですけれども、私は、それなるがゆえにいままで捨ててお…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 国内とか国外という範疇を考える前に、油がもう輸入限度が決められつつございますので、油の入手というものは、限界はこれだけだ。そういたしますと、全体のエネルギーの需要から考えまして、その足らず前は何かで補てんしなければ国民経済を持っていかれないのは明瞭でございますので、国民経済を伸ばそうとすればほかのエネルギーで補てんする以外にない。補てんしていく場合に、きのうも申し上げましたように、エネルギーの問題は、単にこういうものが…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 十カ年後に、いま七〇%から七五%くらい占めている油を五〇%くらいまで下げたい。ですから、その二〇%から二五%のボリュームを何で見るかというのが当面の仕事でございます。しからば、その残った五〇%というのは油が確実に入手できるのかというところに大変問題があるわけでございまして、それに対しましては世界的な意味からおのずから輸入量の天井も決まってきましょうし、また、国内で、日本の力でみずから開発しあるいは供給源を分散してさらに…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 これは申すまでもなしに、節約とかあるいは備蓄とかあるいはいわゆる安定供給と称する方法が当面考えられるのは当然でありまして、その三者とも進めますが、なかんずく安定供給に関しましては、先ほどもるる申し上げましたようによそから供給を仰ぐという道だけでなしに、みずから海底油田等を開発してそして供給を図るということも当然必要でございますから、そういう点も考えてございます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 極端に考えますれば、核融合ということになりますと二重水素、三重水素でありますから燃料は深いし、あるいは水素エネルギーというものが中心になってくれば水でしょうし、太陽光線から電力をとるとすれば無限にとれます。そういう時代が一番日本にとって好ましいわけでありまして、それを目指して進んでいることはもう間違いございません。ですから、ただそういう時代を想定しますと、どうしてもこれは二十一世紀の相当進んだ、初頭というよりも、初頭か…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたが、イランからの日本の原油の輸入量というものは一割強を占めておりまして、大変重要な供給地点であることは間違いございません。したがいまして私どもといたしましては、これの継続的な入手ということが望ましいことはもちろんでございますけれども、さらばといってお話しのような事態になったわけでございますから、当面は米国とイランとの関係の推移等、事態の進展を注意深く見守りつつ慎重に対処していきたいという気持…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 そういうふうにならないように、いま外務省からもお答えございましたように、米国あるいはヨーロッパ等の諸国との連絡を密にしつつ、人質の解放を含めて早期に解決するように努力するというのがただいまの態度でございまして、それがいよいよ油が来なくなったらそのときはどうするかというところまでこの際は考えずに、詰めないで、早期に解決することに努力をするという段階でございます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 くどいようですけれども、アメリカ並びにヨーロッパ等の友好国との連絡を密にして、その動向を見詰めつつ慎重に対処したい、こういうことでございます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 いま慎重に考慮しつつございますということを申し上げておるだけで、それ以上の御答弁は無理でございます、それは。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 外交的な詳しい内容は存じませんけれども、ただいま申し上げましたように、事態がああいう事態になりましたから、わが方といたしましては先ほど来繰り返して申し上げるように、アメリカ並びにヨーロッパの友好国と緊密な連絡をとりつつ、事態に慎重に対処したい。慎重に特に意味を持ったというふうに……

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 そういう点も含めまして、まだはっきりした問題ではございませんから、慎重に事態を見守りつつ対処したいと申しているのであります。(発言する者あり)

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 私に対しましては、対処方法はどうだというお話でございましたが、対処方針に関しましては、対外的な影響の大きい問題でもございますし、諸外国の動向をいま見守りつつ慎重に検討中でございます。検討内容につきましては、内容自身がまだ未定でございますので発言を差し控えさせていただきます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 ですから、私がさっき申しましたように、対処方法に関しては諸外国に対する影響も甚大でありますし、油を買っているのは何も日本ばかりではございません。そういう諸国の動向を見詰めつつ対処方法をいま検討中でございます。内容に関しては決まってないから言えません。こう言っているのでございます。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 あなたの言うふうな、一か八かという外交というものはございません。外交はいろいろ諸般の情勢を考えて、あちこち考えながら進んでいくのが外交でございまして、右か左かどっちだというふうなそういう外交というのはないですよ。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 それはあなたの理解だけで、私どもは先ほどから繰り返すようですけれども、目下検討中です、諸般の情勢を見ながら。自分だけ飛び出してこの問題を片づける必要はないと私は思っているのですよ。やはりヨーロッパやなんかでもいろいろ動向があるわけですから、そういう動向を見きわめつつ慎重に対処したい、これほど政府として慎重なりっぱな態度はないじゃありませんか。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 心配しておるのは石野さんだけじゃございません。私ども自体もどれほど心配しておるかわかりません。しかし、いま慎重に検討中でございますと答えておるだけです。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○佐々木国務大臣 それが外交なんです。それが外交なんです。