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自由民主党参議院衆議院
総発言数
2,408
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会88 件・88%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,408 20 を表示
自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 おそらくは、そういう御答弁であろうと私も予期いたしておったのでありますが、まだ時間的に入らないとおっしゃいますけれども、すでにロイター電報は現実に私の机の上に入ってきておる、これは物理的に不可能なことではないのでありまして、現に入っておる。いつの場合においても外務省の公電というのは時間的に非常におくれて参る。これは非常に慎重を期されることもあるとは思いますけれども、どうも外務省の情報網というものはむしろ新聞の、ジャー…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 責任ある大臣の答弁でありますから、その御答弁に万全の信頼を私は置きたいと思います。しかし私が重ねて申し上げておきたいことは、今進行中の日米のこの安保条約の改定をめぐって、単なる条約上の文章だけを変えるという衣がえだけでは仏を作って魂を入れないということになる、どうしてもこの条約改定と不可分のものは、日本の国内の国防対策並びに治安対策が確立されることが先決問題であると考えるのです。これなくしていたずらに国民的な感情に迎…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 それは現行の憲法の制約があるから核武装はできないという立場をとっておるのか、あるいは核武装などというものは日本は将来とも永久にしなくても大丈夫である、こういうお考えなのでありますか、承わりたいと思います。

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 私はあえてあなたの答弁を要求しませんけれども、常に世界は進歩発達をいたしております。特に兵器の進歩発達は、原子力の出現以来、これはもう全く夢のような発達をいたしております。この刻々に進んでいくときに、将来永久にというようなことを言明することは、決していいことじゃないんじゃないかと私はかように考えるわけであります。永久に日本は核武装をませんという——現段階においてはする心要がないというようなことになれば、私は話は通ると…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 もとよりわれわれも世界平和を求める点において人後に落ちるものではございません。しかし悲しいかな現実の世界におきましては、常に世界戦略をやっておりまする陣営が目の前におる、この冷厳なる現実の前に日本の防衛をどうするかという問題なのでございまして、坊さんとの禅問答をやろうというのじゃないのです。しかしこの点につきましては、深く追及はいたしません。おのずから相通ずるものがあろうかと考えます。 次に私は、もう一点申し上げてお…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 小さな島々とは具体的にどこでありますか。さらに私の方から申し上げますならば、問題の小笠原、沖縄等は国土の中に入るという概念でございましょうか。防衛長官は外務大臣と御相談でございますが、これは外交上の問題ではなくして、現在あなたは国土の防衛に任じておられるのでありますから、あなたの立場においてどこまでがいわゆる防衛庁の担当しなければならぬ区域であるというふうにお考えになっておりますか。

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 防衛庁の概念におきましては、国土という概念は小笠原、沖縄等は含まないということでございますか。

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 それではこういうふうに解釈していいのですか。万一外国から緊急不正の危害が加えられたときに、防衛庁が自衛隊出動等によって守らなければならぬ区域というものは、四つの島とたとえば佐渡島であるとかいう程度のものである、こういうふうにお考えになるのだとすれば、それはいかなる危害が加えられても沖縄や小笠原等に対する防衛責任はないということでございますか。

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 今アメリカの施政権下に沖縄や小笠原が置かれておることはその通りであります。従って普通一般の場合に小笠原や沖縄に侵略が加えられたときには、アメリカ軍がこれを防衛することは当然のことであると思いますが、しからば現在の法律のもとにおいて、沖縄や小笠原におるアメリカ軍が緊急事態に処して日本に助けを求めてきた場合においては、日本は防衛しないのでありますか。

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 とんでもない御答弁だと私は思います。一国の国防をあずかる大臣といたしましては、いかなる場合をも想定して常に国運の安泰をはかるのが当りまえなことであります。そんなことはないなどというようなのん気な考え方でわれわれの愛する祖国というものを——先ほどの帆足委員と私とは立っております見解は全く違いますけれども、しかしながらアメメカにのみそれをまかせる、しかもまた、アメリカがかりに日米友好関係のきずなにおいて、日本に、いよいよ…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 現行のアメリカが施政権を持つ限りにおいては、それが通常の場合であると思います。しかし万一そういうことをアメリカの方から要求してきたときには、私は日本は当然それは出すべきであるという考え方を持っております。一体沖縄や小笠原は日本の領土であるからこれを返せと主張し、その行政権の返還まで日本は迫っております。またアメリカは、沖縄、小笠原に対して日本が潜在主権を持つことは、先方も認めておるわけであります。そのときにわれわれの…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 別にそれ以上追及しようとは思いませんが、それでは現行法規上、つまり自衛隊を拘束する法律とかあるいは憲法の立場等からいって、かりに沖縄や小笠原が緊急事態に直面したときに日本がそこまで出動することは、法律上違法行為であるというふうにお考えになりますか、合法であるとお考えでありますか。

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 観念的には自衛権の対象となり得るのだから、従ってこれは憲法の範囲内のものであって、合憲的である。決して憲法違反なものではない。つまり沖縄や小笠原の付近になれば、日本の自衛隊を出すことは、決して海外派兵に属するものではないと私は思うのです。沖縄、小笠原が日本の潜在主権を認められ、そして日本は決して領土権を放棄していないところのこの沖縄、小笠原に日本の自衛隊が行くということは、当然海外派兵の範疇に属すべきものではなくして…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 いや、自衛権の対象となるということは、自衛権というものは憲法の範疇において許されたことであるという前提にお立ちのことでありましょう。

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 私は、従って当然、沖縄や小笠原へ行くのは、俗に言う海外派兵の範疇に属すべきものではないという考えを持っているのですが、いかがです。

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 大体防衛大臣の心中はわかるようでありまするが、そういうことを防衛大臣非常に何か遠慮をなさったり、何かここで自分の言ったことが失言でも起りはせぬかということで、戦々きょうきょうとしてお話しになっているようでありますが、私は今日の国民感情は、大臣の気持を越えたものがあると思います。現実に沖縄や小笠原の島民の立場になってお考えなさい。現に私たちのところへも、島民から切々たる手紙がたくさん参っております。これらはやはり、日本…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 私はこれで打ち切りまするが、無用の摩擦を避けたいとおっしゃいますが、無用の摩擦というものは非合法なことによって起っておるのです。法治国において法律を守らない非合法な行為によって、ここに摩擦が起ろうとしておるのです。それを取締り当局が取り締らなかったら、どうなるのです。それを取り締ることができなかったら、一体日本の治安はどうなるのです。しかも、あなたは国防という治安とは重大な関係のある、事いやしくも国防大臣であります。…

自由民主党1958/10/08

30衆議院 外務委員会 第3号

○佐々木(盛)委員 私はこれ以上あなたと論争しようとは思いませんが、私の今ここで申し上げたことも一つよくお考えになって、今後とも善処されるように要求だけいたしまして、私の質問を打ち切っておきます。

自由民主党1958/10/03

30衆議院 外務委員会 第1号

○佐々木(盛)委員 議事進行に関して。今われわれの理事会の申し合せによりまして、外務大臣はこれから開かれます予算委員会に御出席を願うことに両党の間で大体話し合いはできたようでありますが、私は、外務委員会本来の使命から考えまして、本日はせっかく両党の国会対策委員長の間において話のまとまったことでありますから、まずやむを得ないといたしましても、予算委員会が常に優先するのだというような原則を打ち立てることは、当委員会の権威に関することであり、…

自由民主党1958/10/03

30衆議院 外務委員会 第1号

○佐々木(盛)委員 午前中に藤山外務大臣から、今回のアメリカ訪問の経過、内容等につきまして詳細承わりました。この間の本会議におきましては、まるで汽車の時間表を見るようでございましたが、本日は非常に詳細な御報告を受けまして、私たちも大いに意を強うしたわけであります。以下私は主として安保条約に関連する問題について、政府の条約改訂に臨まれる基本的な態度について承わりたいと思います。 本日私が何か質問するというので、非常に党の執行部の方からも手…