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自由民主党参議院衆議院
総発言数
2,408
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会88 件・88%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,408 20 を表示
自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 関連して。私は電波の問題、あるいはカラー・テレビの問題につきましては決して専門的な知識は持っていないのでありますが、私たちの担当しております外交委員会等におきましても、すでに日本のカラー・テレビの海外、特に東南アジアヘの進出の問題が具体的な交渉に入って参りました。従いまして、私は本委員会の席を拝借いたしまして、主管大臣や当局からの意見を承わりたい、こういう考え方から出席をいたしたわけであります。 ただいま電波監理局長…

自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 工業力がない、まだ整備されてないというお話ですが、そうすると、六年か七年前に初めて日本に白黒テレビができたときに同じ意見があったのではなかろうかと思うのであります。しかしながら今日におきましては、日本の国産で、きわめて安いものが、神田のガード下へ行けば幾らでも買えるような段階になっている。先刻来のお話を伺うと、今の段階においてできないものはブラウン管だけで、その他のものは非常に急速な進歩をいたしておるのであります。し…

自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 先ほどの工業力の点をお答えなかったようでありますが、あとからその点についてもお答えを願いたい。あなたの御議論を聞いておりますと、日本の国民生活の水準が一体何年になったらカラー・テレビを許されることになるか。あなたの論拠から言うと、すべての国民がカラー・テレビを家庭に備えつけておくことができるような段階にならなければ認可しないということだったら、いつの日にそれができるのですか。そういう施設ができて放送が現実に始まってこ…

自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 私は最後に二点だけ監理局長と大臣に簡単に質問をいたしまして、私の考え方はもうこれ以上申し上げないことにいたします。先刻来濱田監理局長のお話を聞いておりますと、何一つとして私を納得させるものがないことを私はまことに残念に思います。一体カラー・テレビジョンの認可を故意におくらされておるということのどこにネックがあるのかという点を考えますと、あなたは世界標準方式の点にネックがあるとおっしゃっておるのか、日本は貧乏で、そこま…

自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 それでは答弁にならない。それではあなたのおっしゃることは、それがきまらなければいつまでも認可しないでほったらかしておくというのですか。あなたの方針はどうなんですか。あなたはこの国際会議によるところの標準方式の決定ということが、私が承わっていると、あなたの立場から一番言い得ることなんです。それでは見通しはどうかということを聞きますと、見通しは一向ない。見通しがなければ、あなたの理論の根拠から言うならば、いつまでたっても…

自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 あなたはソ連方式に決定する可能性があるという世界会議に対する見通しでありますか、それが第一点。それからもう一回重ねて聞きますが、あなたもこの立場に立って国際会議の問題を非常におっしゃるからには、それに対する見通しもあなたの責任の問題ですよ。見通しもわからないで、あいまいな無責任なことを言っておったんじゃいけない。これは一体どちらの方の方式になるかというようなことはもとよりだれもきめられぬことでありまするが、あなたの立…

自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 今、白黒テレビを採用しております方式、この上に立ってこれをカラー・テレビに転換されるわけでありまするが、そうするとこれが国際会議の結果、アメリカ方式はもう採用されないで、この地球上から消えてしまうのだというような見通しでありますか。そうなると大問題でありまするが、そういうお考えに立っておるのか。それから私あなたにもう一回申し上げまするが、日本は独自の立場でやるというならば、今、日本はアメリカのシステムを採用してやって…

自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 それでは専門的に承わりますが、日本には日本の独自の方式があって、ブラウン管もできないという。だから日本の工業力がそこまでいっていないと御指摘になっているあなたが、日本において独自の方式ができるというお考えなのですか。いつの日にそれができるのですか。

自由民主党1958/09/11

29衆議院 逓信委員会 第10号

○佐々木(盛)委員 それではもうこれ以上あなたには質問いたしません。しかしあなたのおっしゃったことを、帰ってからよく速記録を読んでごらんなさい。あなたは理論的には全く相反したことを平気でおっしゃっておる。私は、あなたは技術屋で、科学者としてはきわめて優秀な人であると聞いておったが、あなたのお説を聞いておると何かほかの理由から、ほかの考慮から、時計の針の進んでいくのをストップする役割を演じられておる。あなたはやはり科学者として象牙の塔に立…

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 先般来国連の総会に御出席願いまして、御奮闘いただきましたかいもありまして、幸いにして中東動乱も大戦の危険を招くことなく収拾策を得ましたことは、日本もその一翼を担当されておるわけでありまして、その点につきましては、私たち国民としても、特に与党の立場からも深甚な故意を表したいと思います。ただ私はその間にありまして、少し経過について一、二承わっておきたいと思うのであります。 あのノルウエー案が出ましたときに、日本の新聞には…

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 私は多分そうであろうと期待をいたしておったのでありまするが、外務省の事務当局におきましては、しきりに党が介入しているというようなことを言っている向きがある。そういうことはまことにけしからぬ話でありまして、主権在民の今日、新憲法下の政治のもとにおきましては、政党内閣におきまして党がいろいろなことについて発言をするし、また重大な日本の態度を決定しなければならぬ問題について、党の意向を聞くということは当然のことであります。…

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 最後に一つ確かめておきたいのですが、今のお話だというと、適材がなかったので派遣をしなかったというのか、あるいはこれは出したいのだけれども、法律上いろいろな制約を受けておるからという趣旨なんでありますか。どちらの立場から今回は派遣をしなかったのか、将来の派遣を留保しながら今回はそういう態度をとられたのか、その点を一つ明らかにしてもらいたい。

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 もうちょっとそれについて承わっておくのですが、そうすると今の現行法規のもとにおいても、ただいまおっしゃったような措置をとるならば、監視団ぐらい派遣することは適法なことである、決して違法なことではない、可能なことである、やり得ることであるとのお考えに立たれているわけでありますか。従って将来はそういう現行法規のもとにおいて監視団を派遣することもあり得るというお考えでございますか。

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 次に議題を転換いたしまして、少しく中共問題について承わっておきたいのですが、本日の新聞によりますと、社会党の佐多氏が中国訪問の報告書を発表されて、日中関係打解の問題について具体的な解決策を発表されております。私はこれとは見解を異にするのでありますが、立場も異なっておりまするが、ただしかし天下の社会党が世に問うた解決策でありますから、また同時に国民にもこれと同じようなことを考えておる人もたくさんありますので、この際外務…

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 次に、二つの中国を作る陰謀を日本がやっているから、その陰謀をすみやかに停止しろ、その陰謀を停止する具体的な措置として、日本政府が中華人民共和国と正常な関係の回復を念願し、そのために努力したいというような政府声明を出せ、こういうことを言っておりますが、これに対しては御所見はいかがでありますか。

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 それに対して政府声明を出せということに対しては、どういうふうにお考えですか。

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 次に、中日両国の正常関係の回復を妨げないこと、これはもとより当然のことであると考えるのでありますが、この際ことさらに日本政府が正常関係の回復を妨げているかのごとくに世に問われているわけでありますから、外務省の見解を明らかにしていただきたいと思います。

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 次に長崎の国旗事件に関して、岸政府がこういう措置をとったらいいということが書いてありますが、それは正式に政府代表を現地に派遣をして、再び中共の国旗をここに掲げることだ。もうすでに見本市はなくなっておりますから、なくなった原っぱかどうか知りませんが、そこに中共の国旗を掲げたらよろしい、たとえ一分間でもいいから掲げてくれということが書いてありますが、これに対してはどういうふうにお考えですか。

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 そのような見本市もないところに、もう一回中共の国旗を立てるというような意思はないということだと私は了承いたします。それがどうかということを、次のときに一緒に答弁していただきたいと思います。 それから国旗事件の関係者関何がしを、国旗侮辱罪で処罰することが必要だというのでありますが、国際慣例からいって、こういう場合において国旗侮辱罪というのはどういうことになっておるかということを含めて、関某に対する政府の態度を明らかにし…

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 国旗侮辱罪というようなことで、処罰する意向はないというような御意向に受け取りました。 次に、そういう今までの外務当局の方針から結論をつけますならば、中共に謝罪するために正式代表を北京に派遣するということは、当然一つのナンセンスだと思うのでありますが、これが事件解決のかぎであるというふうに社会党当局では言っておりますので、あらためてこの点をも明らかにしていただきたいと思います。