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自由民主党参議院衆議院
総発言数
2,408
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会88 件・88%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,408 20 を表示
自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 わが意を得て私は非常に満足に思うのでありますが、どうもこの佐多氏の報告を読みますと、一体どういう立場からか、これは中共側の立場からおっしゃっているのか、日本の立場からおっしゃっているのか、失礼な話ですが、私は国家に対する忠誠心を疑いたいくらいな気持であります。 もう大して時間がございませんが、あと十分間ほど私の時間がありますね。さて、藤山さんは御苦労様でありますが、またすぐさま御出発のようであります。今度向うへ行かれ…

自由民主党1958/08/30

29衆議院 外務委員会 第11号

○佐々木(盛)委員 私はこれで打ち切りますが、しかしアメリカ側からも、しばしば日本の具体的な構想を提示するようなことを要請されておると私は思います。戦後十三年たって民族的な感情からいっても、こういう片務的なもの、これは当時の事情からいってやりむを得ないことであります。一内閣の責任の問題ではございませんけれども、この期に及んで、もう具体的な対策を携えていらっしゃるものだと思っておったのですが、簡単に私の趣旨を述べられませんけれども、どうで…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 私は社会党とはだいぶ立場を異にした観点から承わっておきたいのでありますが、結論から申しますと、今後日本の外務当局のとった外交方策というものは、その途中においていろいろな紆余曲折はありましたけれども、結論的に見て非常に成功であった、ソ連の拒否権にあって目的を果すことはできなかったが、少くとも参加した安保理事会の各国はソ連を除いて全員これに賛成するというわけで、世界の世論の支持を得た、これだけでも非常に効果があったと私は…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 最近の世界の民族運動の中には、これを巧みに利用する共産主義勢力というものもある。民族運動という竹馬に乗っかって共産主義が出てくることもあるわけです。今度のアメリカあるいはイギリスの中東への派兵ということの背後に、やはり間接的な侵略というものの脅威の前に自由主義陣営が立ったのだ。そういう必要から生まれてきたものではなかろうかと私は考えるわけでありますが、そういう危険は全然ない、こういうふうなお考えなんでしょうか。

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 従って、今度の中東の動乱には、何らそういう共産主義陣営の脅威はなかったというようなお考えにお立ちになっておるのでありますか。

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 アイゼンハワー大統領の派兵の声明の中にも、今申しますような間接侵略の危険の前にさらされているのだということをいっておりますし、あるいはまた外務大臣も東京でアメリカの駐日大使との間にも話をされ、あるいは次官も何回かお会いになっておるのでありますが、その間アメリカ側が日本に、派兵の事情について説明する場合に、そういうことの説明は全然なかったのでありましょうか。もししかりとするならば、アメリカの派兵の一番大きな目的は一体何…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 アメリカがほっておけばイラクのような連鎖反応が各地に起って、収拾のつかない動乱の状態になるという危険性があるのだ、従ってたまたまレバノンの問題でアメリカがこの辺に出兵しておいて、そしてこれから拡大しようという連鎖反応をチェックしよう、こういう考え方に立って、考え方によってはアメリカは自分たちの理想の前、主義の前に勇敢な精神をもってやられたことであって、一面考えればアメリカの外交政策は、その点からいうとなかなか思い切っ…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 今の岸内閣の外交の三原則の中で、国連中心というものは、これは前後を貫くいわば不変の鉄則のようなものでありますが、これを横に広がったいわゆる自由主義陣営との協調あるいはアジアの一員としての善隣外交を進めていくというようなこと、その横の面を見ますと、必ずしもこの三つというものは筋が通らない、時によると非常に利害関係が相反する、少くとも今度の場合におきましては、私は今の三原則というものが、はしなくもアジアの中東におきまして…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 次にアメリカの派兵の理由でありますが、先刻来社会党の方からもいろいろお話があったようでありますが、アイゼンハワー大統領の派兵声明によりますと、一つには自衛権だということを言っておる。それからそれに基いて合法政権が派兵の要請をしてきたのであるから、それにこたえて送ったのだ、こう言っておる。また一つには在留民を保護するのだということを言っておるようでありますが、外務省としてはやはりこの自衛権という理由が、アメリカの派兵の…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 一つ心配があるのですが、それは、アメリカのレバノンに対する、あるいはイギリスのヨルダンに対する派兵が、正統政府から要求されたので、派兵ということは一向に差しつかえないということになりますと、たとえばこの間のハンガリアに対するソ連の派兵というようなことにもぶつかってくるのであります。これも考え方によっては、合法政府が派兵を要請してきた。ハンガリアの場合と今度の場合と同一に論ずべきものではありませんけれども、早い話が、今…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 事務当局の方ではやはり大体御意見は同じですか、別に付加することはございませんか。

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 国連憲章との間の疑念もないわけではありませんが、先ほど社会党の方からも御質問もあったようでありますから、この程度にいたしまして、私は今度日本がこの紛争を最小限度の損害に食いとめようとした努力を非常に多とするものであります。不幸にして決議案は踏みにじられてしまいましたけれども、そこまで努力した日本は、最後の有終の美をおさめなければならぬ。それについていろいろお考えになっておると思いますが、まず最初に、先ほども問題になり…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 しかし私は一歩進んで、監視団には進んで日本が入るという態度に出た方がよくはないかと思うのであります。かりに国連当局の方から日本はぜひとも監視団の中に加わってほしいという要請があった場合には、日本は喜んで参加すべきだと思うのでありますが、いかがでありますか。

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 先ほど社会党の質問の中にも出ておったようでありますが、日本の自衛隊が参加するというようなことについて、これは私は与党の立場からも国民の前に明らにしておいていただきたい、いろいろな揣摩憶測を生んではいけませんので、明らかにいたしておきたいと思う。左藤防衛長官の談話が新聞に出ておりますが、それによりますと今の自衛隊を派遣をすることは、要求されたときにおいてはこれは法律上は断われない、しかし政治的には断わることができるんだ…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 日本側が提案された監視団増強という、そういう性格の監視団の中に日本が参加することは、何か日本の国内法上あるいは憲法とか何かの関係において、違法であるとかいう疑義はありますか。

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 私は念のために事務当局に聞いておくのですが、左藤長官の言葉を引っぱり出して非常にあれですが、法律的には派兵を国連から要求されたときには拒否できないが、政治的には拒否できるというようなことは、国連憲章のいかなるところに基いておっしゃっておるか知りませんが、事務当局から一つ御説明願いたい。

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 私はあまり深く追及いたしませんが、大体日本がここまでイニシアチブをとって紛争解決に臨んできたわけでありますから、私は最後まで努力を続けていただきたいと思います。 先ほど社会党の方からもお話がありましたが、日本の外務大臣が出かけていくとかあるいは総理大臣が行くとかして、何らかの方法によって、いわゆる国連中心の一貫した方策によって、この問題の解決に一つ積極的に当っていただきたいと思うのでありますが、そういう点に対するお考…

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 従ってこの問題解決のために藤山外務大臣とか岸総理大臣が何らかの次のステップをとろうというような、あるいは渡米でもしようというようなお考えはございませんですか。

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 そういう点についてアメリカとか関係筋にはいろいろ了解と申しますか、隔意なき懇談をするというような、事前の打ち合せとか何かそういう相談なんかはないものでございますか。

自由民主党1958/07/28

29衆議院 外務委員会 第9号

○佐々木(盛)委員 アジア・アフリカ陣営におきましては、安保理事会の非常任理事国というものは、イラクがかりに当事国であるというなれば、それを除けば日本だけということになるわけであります。先ほどの外務大臣のお話では、アジアの民族運動に対して、日本は同じ民族、同じ血を持った国として、きわめて同情的であり、非常な理解を持っている、従って日本がアメリカにもよく説得しなければならぬという御説明でありましたが、そういう立場から考えますと、私はこの問…