佐々木正峰
会議録に記録された「佐々木正峰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 661 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1999/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教・科学委員会28 件・28%
- 文教委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会15 件・15%
- 法務委員会8 件・8%
- 総務委員会5 件・5%
- 労働・社会政策委員会3 件・3%
※ 全 661 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(佐々木正峰君) 高等学校教育における選択制の幅の拡大あるいは大学進学率の上昇に伴いまして、学生の多様化というものがますます進むわけでございます。そういう中で大学が期待される役割を果たしていくためには、卒業生の質を確保するということが極めて重要で、大学の教育機能の充実強化ということが極めて重要となっておるわけでございます。 そういう観点に立ちまして、教育内容につきましては、学部教育を総合的に見直しつつという観点から、教養教育の…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(佐々木正峰君) 御指摘いただきましたものにつきましては、現在設けられている制度といたしまして、学部三年から大学院に進学できる制度がございます。これによって、いわば大学を卒業しないで三年次修了で大学院に進学している人数が年間約二百三十名程度となっておるわけでございますが、この数字自体は、学部における修得すべき単位数すべてを修得して大学院に進むというふうな人たちではないわけでございますので、恐らくはこの二百三十名という数字は、お…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(佐々木正峰君) どうも失礼いたしました。 今回の措置は、先ほど申しましたように極めて例外的な措置でございまして、しかも、こういった措置を講ずるかどうかということについても大学の御判断にゆだねられておりますし、しかも、大学でこの措置を実施するに当たっては、例えば履修科目登録の上限制を設定するとか、厳格な成績評価基準というものを明示し厳格な成績評価を行うとか、あるいはその学生に対して学習相談等をきちんとした形で実施する等、さまざ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(佐々木正峰君) その基準につきましては、どのような場合について三年次以上の在学で卒業を認められるかという一般的な基準、国公私立大学を通じた基準でございますが、それにつきましては、まず、大学において学生が履修科目登録ができる単位数について上限設定がなされていること、また、責任ある授業運営というものを前提として厳格な成績評価というものが行われていることが必要でございます。 そういう大学で三年次卒業ということを考えていくわけでござ…
第145回 参議院 文教・科学委員会 第9号
○政府委員(佐々木正峰君) その三年以上の在学で卒業を認める場合には、四年間で一般的に修得することが必要な卒業単位数というものを、いわば三年で修得することが必要となるわけでございます。したがいまして、その学生としても相当な努力が必要でございますし、また大学としても、卒業を認めるに当たっては適切な履修相談等が必要となってくるわけでございます。 本来、卒業に必要な単位というものは四年間で修得をするということを前提として各学年に配当等もなされ…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 お願いをしております今回の法改正は、国立大学が一個の有機的な組織体として責任ある運営を行うことができるように、基本的な枠組みの整備を図るものでございます。このような改正の趣旨の実現をするためには、学長、学部長等の行う大学運営業務を支援する事務組織の充実強化というものが不可欠でございます。 そのため、各大学においては、一つは教学組織と事務組織の機能分担と連携協力のあり方についてさらに検討していく必要があるというふうに考え…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 国立大学が自主性を持って教育研究の充実を図るためには、責任ある組織運営体制というものを確立することが不可欠でございます。今回の法案におきましては、評議会、教授会を審議機関と位置づけ、大学運営に当たっては、最終的には学長がみずからの判断と責任で決定するものであることを明確化するとともに、学長は評議会の議長として責任ある会議運営を行うこととしております。各大学におきましては、このような制度改正の趣旨に沿った組織運営の適正化…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 三年以上の在学で卒業を可能とする措置につきましては、御指摘ございますように、安易に卒業が認められるようなことがあってはならないと文部省としても考えておりまして、各大学がこの措置をとり得る要件として文部省令においては、まず大学についてでございますが、責任ある授業運営を前提として、厳格な成績評価を行うこと、また履修科目登録単位数の上限制というものをその大学において導入していることとした上で、学生につきましては、三年以上の在…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 今回、三年以上の在学での卒業を認めることとか、あるいは大学院研究科について整備をする、さらには組織運営体制を整備するといったような法改正をお願いしておるわけでございますが、これらにつきましては平成十二年四月の実施を目指しておるわけでございます。 その実施に向けては、これ以外にも、例えば大学院について、より実践的な教育というものが行われる、いわゆる専門分野に特化した大学院についての整備を進めるといったような点もございます…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 第三者評価機関の設置の必要性につきましては、大学審議会答申において指摘をされておるわけでございます。それを受けまして文部省といたしましても、創設に向けて現在、例えば評価内容、評価方法、評価の実施体制、評価事業の実施計画、それから機関の組織運営等について調査、準備を行っておるところでございます。 今後、国立大学協会等関係者の意見も十分伺いながら教育研究の改善につながる評価システムづくりを考えてまいりたい、そういう状況でご…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 第三者機関による評価というのは、各大学の教育研究活動の個性化や質的向上に向けた各大学の主体的な取り組みや改善の努力を支援、促進していくことが大切であると考えておるわけでございます。そういう意味におきまして、大学が行う諸活動について多面的な評価を行い、評価結果を各大学にフィードバックすることを考えておるわけでございます。 また、評価される大学側に対して評価の結果及び理由を示し、それに対して意見を提出する機会を確保すること…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 大学が公共的な機関であり、大学の教育研究活動に関する情報を社会に対して提供することは社会的な責務である、説明責任を果たす上からも必要なことであるという考えに立ちまして、今回国立大学について、教育研究、組織運営の状況の公表について定めることとしておるわけでございます。 評議会や教授会の審議事項の公表につきましては、制度改正の趣旨に即して、各大学において組織運営の適正化、この取り組みを進めていただくわけでございますが、その…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 今回の改正の趣旨は、合理的で責任ある組織運営体制を整備するという観点に立って、評議会と教授会の役割分担を明確にすることとし、それぞれの審議事項を法律上具体的に規定したわけでございます。 したがいまして、評議会の審議事項とされている大学運営に関する重要事項につきましては、学部の教育研究に関する重要事項に該当しなければ、学部教授会の審議事項とは本来ならないものでございます。 ただ、例えば全学の教育研究に関する中長期計画など…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 大学の事務組織の役割といたしまして、教育研究活動を支援する役割と並んで大学の経営管理にかかわる役割があるわけでございますが、我が国の国立大学ではこれまで主として教学組織が大学運営の権限と責任を担ってきたということがございまして、事務組織は学長や学部長の大学運営を支援するものとして機能してきたわけでございます。 しかしながら、今後、各国立大学における主体的、機動的な改革の推進や教育研究機能の一層の充実を図るためには、各大…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 今後国立大学は、新しい分野であるとか学際分野における教育研究を推進する、あるいは学部教育における教養教育の充実など、全学的な教育研究課題への対応が必要でございます。また、生涯学習への対応、さらには国際交流あるいは国際協力の推進などが求められているわけでございますが、国立大学の運営の現状を見ると、学部等の閉鎖性が指摘され、一つの組織体として明確な意思決定のもとに明確な方針で運営がされているとは必ずしも言えない状況というも…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 規定の性格でございますが、この規定はあくまで訓示規定でございます。したがいまして、各大学においては、この規定に照らし適切な組織運営を行うことが要求されるわけでございます。各大学の組織運営状況というものは、これは公表されるというふうな仕組みがあるわけでございますので、その組織運営状況がこの規定に照らし適切かどうかということについては、社会の評価を仰ぐことになるというふうに考えております。
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 大学と社会との関係というのは、今後ますます緊密化していくわけでございます。そういう中において、大学が課せられた使命というものを達成していくことが社会の要請にこたえることでもあるわけでございます。 そういう社会的存在としての国立大学について、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、必ずしも一つの組織体として十分な機能をしていないというふうな指摘があるわけでございます。そういった指摘というものを踏まえ、大学が一つの組織とし…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 運営諮問会議の委員につきましては、「学長の申出を受けて文部大臣が任命する。」というふうに規定をしておるわけでございます。 したがいまして、学長の諮問機関という運営諮問会議の性格に照らし、どういう人物を委員とするかということについては学長が総合的観点から判断をすべきものというふうに考えておるわけでございます。申し出に至るまでの学内手続について、あらかじめ学内の意見を聞くことは予想されるところではございますが、それはそれぞ…
第145回 衆議院 文教委員会 第9号
○佐々木政府委員 御案内のように、勧告には法的拘束力がないわけでございます。したがいまして、これを受けた学長がその内容に従うかどうかということについては、これは学長の判断によるわけでございますけれども、ただ運営諮問会議が設置された趣旨というものを踏まえれば、学長としてはこれを参考としたりあるいは尊重することが求められるわけでございます。 運営諮問会議は、学長の諮問に応じて審議するのみではなくて、学長の諮問がなくても、学外有識者で構成され…
第145回 衆議院 文教委員会 第7号
○佐々木政府委員 運営諮問会議は、外部有識者の意見を聞くための会議でございます。その会議の審議の状況、あるいは必要に応じた助言、勧告などを踏まえて各大学がどのように対応するかは、それぞれの大学の自主的な判断にゆだねられておるわけでございます。 したがいまして、それを受けた学長が、例えば教授会に、こんなことが提案されましたよ、あるいはこんなことが問題となりましたよというようなことを学部長などを通じてお知らせをするというようなこともございま…