P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
総務庁行政管理局長参議院衆議院
総発言数
443 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総務庁行政管理局長
直近の発言日
1986/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会80 件・80%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

443 件中 20 件を表示
総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) なかなか難しい問題でありますけれども、恩給というのは、これはやはり戦前あるいは戦時、まさしく戦地に赴かれる例えば兵隊さんに対しまして国としてお約束をしたことなんであります。したがいまして、これにつきまして国が行った約束についてはこれを果たさなければならない、このように思うわけであります。私どもしばしば国家補償的性格を有する、このように、申し上げますけれども、やはり基本は、国が戦前あるいは戦時、国民、兵役につか…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 今おっしゃいましたように、五十年に一時恩給の資格が緩和されまして、五十三年にさらに一時金ということで断続一時金の制度が設けられたということがあります。その後、一時期相当これにつきましても請求があったわけでありますけれども、最近はもう落ちついておりまして、両者合わせまして大体二万人というのが今の受け付けの件数でございます。 ちょっと予算的に申し上げますと、一時恩給につきましては、六十一年度支給対象人員は大体一万…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) この一時恩給及び一時金の当時の根拠でありますけれども、これはもう先生御承知のように、昭和二十八年に軍人恩給が復活しましたときにこの一時恩給という制度が復活したわけですね。その際に、これは御承知のように実在職七年以上の方に対して一時恩給をその年限に応じて差し上げる、こういうことでもって措置をされたわけでありますけれども、その後この条件が緩和されたと。四十六年には下士官に対して三年以上となり、それから五十年には兵…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 一時恩給、一時金の請求者が少ない理由をどう考えるかという点が第一点である、このように思います。これはいろいろの原因があるんだと思います。そのうちで、手続的に改めて面倒だというふうな方はあるいはいらっしゃるかもしれませんけれども、これは手続としてはわりと簡単なんであります。ただしかしながら、一時恩給、一時金というのが確かに私どもの努力不十分でもって十分PRをしなかったという話はあるのだろうと思います。 それから…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) トータルにおきましては今先生お話しのとおりであります。 内訳を申し上げます。普通恩給につきましては受給者が百八万三千人、これが全体の五〇%を占めております。その金額は五千五百十一億円、これが予算総額の三三%であります。それから傷病恩給が十一万三千人、人員で五%、金額が千八百五十六億、これが割合で一一%。それから普通扶助料が四十八万七千人、これが受給者の割合で二二%、金額で二千五百十億円、これが一五%。それから…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 普通恩給の場合には、御承知のように長期在職者つまり実在職それぞれ恩給の年限以上の方と、それから短期在職者、これは例の加算年を入れましての十二年というのと、その両方あるわけであります。両方についてそれを申し上げますと、普通恩給の長期在職者、これは六十五歳以上が優遇をされておるわけでありますけれども、六十五歳未満について申し上げますと、昭和六十一年七月から、六十五歳未満の長期在職者にありましては最低保障額六十五万…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 柳澤先生から傷病恩給につきまして大変厳しい御指摘をいただくということについては、大変私申しわけないと思います。まあこれにつきまして数字をお示しする前に、一言ちょっと私どもの立場を申し述べさせていただきたいと思いますけれども、何分にも四十年昔の戦争の状況であります。その段階でまさしく公務に従事して受傷したかどうかということにつきまして、これを判断するのが非常に難しいという場合がしばしばございます。これは公金を扱…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 初度だけです。

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 今先生おっしゃいました不服の申し立て関係、異議申し立ての関係というものは、これは実は容認の比率がぐんと低くなるんであります。これは事柄の性質でどうしてもそういうことにならざるを得ないんですけれども、四十六年で異議申し立ての関係について申し上げますと、これは申請件数五百三十二。それから処理をしましたのが五百八。そのうちで容認をしましたのが五十一、したがって一〇%。それから棄却が四百二十九、これは八四・五%。取り…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 後、不服申し立て関係を先ほど数字を申し上げましたけれども、これは恩給局長に対する異議申し立て、つまり二審目とそれから三審目の総務庁長官に対する審査請求、これをあわせまして数字を申し上げた次第でございます。

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) ちょっと一言。 今、柳澤先生のおっしゃること、これは確かに私どももわかるわけなんでありますけれども、業務の実態といたしまして確かにつっけんどんなところがあるというのはわかります、それは。しかし、私どもの職員の説明をいつも聞いているわけでありますけれども、これは本当にある意味では懸命になって、まさしく公務でやったんだということを証明しようとして努力しておりますね。それで、中には実査をしまして、田舎のことですから…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 先ほども今の恩給欠格者につきましてお答えを申し上げたわけでありますけれども、これは恩給制度の中ではちょっといかんともしがたい、ただし今総理府でもって戦後処理問題としていろいろと御検討中であるというふうなことを承っております。私どもとしてもそのあたりのことは今後十分見守ってまいりたい、このように思うわけであります。

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 恩給のベースアップにつきましては、年金価値を維持する観点から、従来から前年度における公務員の給与の改善をそのベースにいたしまして、原則これは四月実施をやってまいったわけであります。しかしながら、昭和六十一年度の事情といたしまして、六十年度における公務員給与の改定を三カ月おくらさぜるを得ないような厳しい財政事情のもと、やむを得ない措置といたしまして恩給につきましても三カ月繰り下げまして七月実施とせざるを得なかっ…

総務庁恩給局長1986/04/15

第104回 参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(佐々木晴夫君) 加算制度といいますのは、御承知のとおり恩給に特有の制度であります。で、この恩給法上の加算制度はいずれも戦務あるいは職務に関連をいたしまして戦時中においてこれは設けられた制度なんでありますけれども、今御指摘のシベリアの抑留加算につきましては、いわば戦後唯一の例外としましてこの加算制度が四十年に設けられたという経緯があるわけであります。 その当時、昭和三十六年に、先ほどもちょっと触れましたけれども、戦務加算につき…

総務庁恩給局長1986/03/25

第104回 衆議院 内閣委員会 第5号

○佐々木政府委員 今のいわゆる一年おくれという御批判につきましては、国会の附帯決議にもございますし、私どももそういう御批判は承知をいたしておるわけであります。 ただ、この問題につきましては、いわば一つの理屈の問題があるわけでございます。と申しますのは、公務員給与の場合でありますと、御承知のとおり官民の較差を解消するということでもって人事院勧告が出されるということでございますけれども、恩給の場合には、年金の実質価値を維持するための指標を何…

総務庁恩給局長1986/03/20

第104回 衆議院 内閣委員会 第4号

○佐々木政府委員 今、先生がおっしゃいましたように、臨時行政調査会、それから臨時行政改革推進審議会、それからつい最近では、昨年末の共済にかかわる臨時国会、そこにおきまして公的年金制度と恩給のバランスということが種々論議をされ、諸般の御指摘をいただいたというのはおっしゃるとおりでございます。 私どもとしましては、やはり恩給というのは多分に特殊事情がある、これは例えば恩給につきましては国家補償であるということ、それに対して公的年金にあっては…

総務庁恩給局長1986/03/20

第104回 衆議院 内閣委員会 第4号

○佐々木政府委員 先ほど、恩給は国家補償の制度であるということを申し上げました。その年限につきましては、例えば兵の場合の恩給年限、この十二年ということにつきましては、実は昭和八年から定まっておる制度であります。それから、恩給の場合には御承知のように加算年がつくわけであります。例えば戦地で戦務に従事された場合にあっては、南方であれば一月について三カ月といったような加算年がつきまして、そのあたりが合わさりまして在職年限十二年を満たせば恩給の…

総務庁恩給局長1986/03/20

第104回 衆議院 内閣委員会 第4号

○佐々木政府委員 恩給制度の公的年金制度とのバランスの観点からの見直しにつきましては、これはまだ先生方にお話しができる段階かどうかは一応別といたしまして、六十二年度予算までにはある程度の議論を詰めなければならない、このように思っております。 ただ、恩給欠格者の問題というふうなお話であれば、これは総理府の方でお答えをすべき問題であろう、このように思います。

総務庁恩給局長1986/03/20

第104回 衆議院 内閣委員会 第4号

○佐々木政府委員 御承知のとおり、一時恩給につきましては、昭和二十八年に軍人恩給が復活しましたときに、これは七年以上連続して勤務をなさった方につきまして一時恩給の制度が設けられたわけでありますが、四十六年から順次その条件が緩和されてまいりました。実は、私どもの調査の資料はそのたびごとに対象者を大体把握をいたしておるということで、現在の数字とはいささか違うかと思いますけれども、まず最初にその対象の人員でありますけれども、一時恩給につきまし…

総務庁恩給局長1986/03/20

第104回 衆議院 内閣委員会 第4号

○佐々木政府委員 一時恩給、それから一時金を含めまして恩給改善のPRというのは、私どももいろいろと努力をしておるつもりでございます。新聞あるいはテレビ、ラジオ、それから政府広報といったようなことで広報をいたし、また都道府県や市町村の広報紙なんかによっても、そのあたりについて周知を図っているところであります。また、関係団体にもいろいろと御協力をお願いいたしまして、恩給改善の状況につきましていろいろとお知らせをするというふうな努力を払ってお…