住田正二
会議録に記録された「住田正二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,678 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省鉄道監督局長
- 直近の発言日
- 1977/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会48 件・48%
- 予算委員会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
- 建設委員会11 件・11%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会7 件・7%
※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 昨年この委員会でつけられております附帯決議でございますけれど、本年度の予算におきまして、昭和五十一年度の赤字の一部に見合う債務についての利子補給をいたしております。これは先ほど申し上げましたとおりでございます。 また、公共負担の問題でございますけれど、この点につきましては、これまで国鉄の公共負担と言われておりましたいろいろな項目がございます。こういう問題について、この際整理をいたしたいと考えているわけでございま…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 一昨日も目黒委員の御質問にお答え申し上げたわけでございますけれど、まあ私どもとして、国鉄の構造的欠損というのは二つの意味があって、非常に広い意味と、狭い意味と二つあろうかと思います。で、ここで使われてるのはむしろ狭い意味の構造的欠損ではないかと思います。 で、具体的にいかなる分野のいかなる範囲のものが構造的欠損であるかということは、これは国鉄が今後経営改善計画の中で明らかにすべき問題ではないかと思います。地方ロ…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 先ほど申し上げたわけでございますけれども、たとえば地方交通線を例にとりまして、現在九千二百キロが地方交通線と言われているわけでございます。しかし私どもといたしまして、その全部が構造的欠損であるというようには考えてないわけでございます。九千二百キロのうち、当然やはり道路運送に転換すべきものもあろうかと思います。そういうものを除いて、どうしてもやはり政策的に維持しなきゃならない分野がどれぐらいあるかということを明ら…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 先ほど大臣から、要員構成の問題は恒久的な構造欠損ではないというお話がございましたけれど、しかし、今後十年間に二十万人という、従来のベースから言うと非常に大幅な退職人員が予定されているわけでございます。したがいまして、恒久的ではないにしても、この十年間非常に国鉄の経営を圧迫する要因であることは否定しがたいのではないかと思っております。したがいまして、こういう従来の経営のべースと違って非常に負担になるような問題につ…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) この点は先ほども申し上げましたように、現在国鉄といたしましてはいろいろな割引制度を実施いたしているわけでございます。その中には営業割引として従来から実施されているものもございますし、従来は公共割引というように観念されておったものもあるわけでございますけれども、やはり経済情勢の変化によって、従来公共割引と考えられておったものの中にも一、かなり営業割引と見られるももがあるんではないかということで、そういう区分けをま…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 国鉄といたしましては毎年八千億前後の投資を続けてきているわけでございますが、その中には最終的に見て——「採算」というのは単年度でとるということではございませんで、五年とか十年とか一定の期間で採算というものを考えなければいかぬと思いますけれども、そういう採算基準に合うものと合わないものと両方あるのではなかろうか。しかも同時に、国鉄が営業上どうしてもやらなければならないような投資もあるわけでございます。 新幹線の公…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 具体的にいまどうこうという基準をつくっているわけではございまんけれど、従来の工事費助成制度、これは国鉄の工事全般について行っているわけでございますが、それについて手をつけるということではなくて、それ以外に国鉄の投資について各項目ごとにいろいろ検討を進めたい。たとえば昨年のこの委員会の附帯決議にありますように、大都市通勤について検討しろということが言われておりますので、本年度予算では、大都市通勤について三〇%の助…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) そのとおりでございます。
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 総合運賃政策を考える場合に、いま御指摘のように、航空の問題とか、私鉄の問題、あるいは海運の問題、それも旅客だけではなく貨物の問題、いろいろな面での調整が必要であろうかと思います。こういう問題については、たびたび大臣からこの委員会で御答弁いただいておりますように、運輸省としてもっと総合的な行政能力というものを強化する必要があるわけでございますが、私どもの立場から申し上げまして、一例を挙げますと航空との関係でござい…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 今回の衆議院の修正によりまして、従来考えておりました収支均衡のためのプラスアルファというものが否定されたわけでございます。したがいまして、先ほど来申し上げておりますように、五十三年度、五十四年度の二ヵ年間で基盤整備を行って、以後経営の体質を改善していくということで、従来よりは期間が延びるということになろうかと思います。現時点でいつ収支均衡するかということは申し上げにくいわけでございますが、やはり国鉄の経営努力と…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 今回の修正案の基礎となります経費というのは、自動車関係、まあバス関係の費用、これはまだやっておりませんけれども、パイプライン事業関係の費用、そういうものを除いた残りの全経費でございます。
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 現在の国鉄の経営の状況でございますけれど、経費と収入との間に非常に大きなアンバランスがあるわけでございます。その一部を国の助成で補てんしているということでございまして、いまお挙げになりましたこの助成金というのは、そういうアンバランスの一部の解消に充てているわけでございます。 法律の問題と運用の問題と離れますけれど、一般的に申し上げまして、たとえば私どもが私鉄運賃の値上げを審査するという場合には、私鉄の経費を全部…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) いま申し上げましたように、とにかく経費というのは金利であろうと、あるいは公団借料であろうと、これ現実にある経費でございます。その経費と収入との間に大きなアンバランスがあって、そのアンバランスをいま申し上げたようないろいろな助成金で一部埋めているというのが現状であるわけでございます。したがって、経費というのはやはり毎年毎年ふえていくわけでございますので、一応われわれが今後の運賃値上げの対象とする経費といたしまして…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 確かに御指摘のように、国鉄の経費の中には人件費、物件費のように、今回考えておりますような物価等変動率に相関するものと、そうでないものとがあるわけでございます。そうでないものはいわゆる資本費でございますけれども、資本費についてはいまお話がございましたような、たとえば過去の例では、山陽新幹線ができるということになると経費、資本費がふえてくるわけでございまして、そうでないときにはまた率は物価等変動率より低いという場合…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 今回の修正案の基本的な考え方は、現在国鉄が先ほど来申し上げておりますような赤字体質があるわけでございますけれど、その赤字体質をこれ以上悪くしないという意味の修正ではないかと受けとめているわけでございます。したがって、いま確かに御指摘のように、五十六年に新幹線が開業するということになると五十六年には経費がふえます。しかし、その経費はやはり収入でカバーしなければ赤字体質はさらに広がってくることになるわけでございます…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) まあ先ほど来申し上げているわけでございますけれど、経費がふえても、もちろん収入も当然ふえるわけでございます。したがって、経費増と収入増とが一致しておれば特に問題はないわけでございます。で、先ほどの東北新幹線の例で言いますと、今回の基礎を仮に五十六年度で開業すれば、五十五年度の経費が基礎になるわけですから、五十五年度には東北新幹線の経費とか上越新幹線の経費は一切入っていないわけです。それが五十六年の運賃値上げの限…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) いまの例で申し上げて、たとえば五十六年度に上越新幹線と東北新幹線ができたので仮りに三千億経費がふえたと、そしてその三千億全部運賃に転嫁するわけじゃないので、それの一〇%という、経費が三千億ふえれば、翌年物価等変動率が仮に一〇%とすれば、その一〇%が運賃に転嫁されるということであって、全部が転嫁されるわけじゃないわけです。したがって、その上限というのはやはり物価変動率というものとそう大きく乖離するものではないとい…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) いま東北新幹線とかいろいろな例が入ってたんで非常にわかりにくくなっているかと思うんですけれども、基本的な考え方として、上限というものはこういうふうにお考えいただいたらいいんじゃないかと思うのです。 物価変動率というものが仮に一〇%といたします、昭和五十六年度。それから国鉄の赤字体質というものがある。これが仮に一兆円の経費に対して八千億円の収入があるというと一〇対八になるわけですね。したがって、そのギャップだけを…
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) そのとおりでございます。物価変動率が現在よりも上がらない、それから国鉄の赤字体質もよくなる、それから国の行財政上の支援も強化されるという前提で考えて、今後いまより上限が上がるということはないわけです。
第82回 参議院 運輸委員会 第6号
○政府委員(住田正二君) 衆議院で各党で御議論いただきました国鉄の再建方向の中で、上限率については国鉄の経営努力の中で吸収する等、値上げ幅を極力圧縮するように努めろということを言われているわけでございまして、そのとおり行いたいと思っております。