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財務省主税局長参議院衆議院
総発言数
475
直近の所属会派
直近の役職
財務省主税局長
直近の発言日
2023/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会72 件・72%
  • 財務金融委員会23 件・23%
  • 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 475 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

475 20 を表示
財務省主税局長2023/03/16

211参議院 財政金融委員会 第4号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 我が国では、このスタートアップへの投資に係る税制措置として従来よりエンジェル税制という制度が設けられておりまして、この措置におきましては、非課税措置ではございませんが、限度額を設けることなく、スタートアップへの投資額について、その年の株式譲渡益から控除した上で課税の繰延べを行うといったような手当てが行われているところでございます。 今般、これに加えまして、このスタートアップへの再投資分につ…

財務省主税局長2023/03/15

211衆議院 財務金融委員会 第9号

○住澤政府参考人 お答え申し上げます。 シルバー人材センターの事例のように、自治体への適正な価格設定の要請がインボイスに関して具体的に行われ、その上で発注価格が引き上げられるといった対応が行われている公益法人の事例を、他に具体的に承知しているわけではございません。 一方、このシルバー人材センターの事例につきましては、地方公共団体が締結する契約の予定価格については、規則によりまして、取引の実例価格、需給の状況等を考慮して適正に定めなければ…

財務省主税局長2023/03/15

211衆議院 財務金融委員会 第9号

○住澤政府参考人 お答え申し上げます。 インボイスに関しましては、平成二十八年度の税制改正法の附則の規定に基づきまして、一昨年の秋から冬にかけて与党の税制調査会でも御議論いただいたところでございます。 その上で、今回の令和五年度税制改正におきまして、免税事業者の方々が課税事業者に転換する場合につきまして、激変緩和措置を新たに設ける、あるいは事務負担の軽減のための経過措置を設ける等の対応を取らせていただいております。 また、インボイス制度…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 令和五年度税制改正案におきます研究開発税制の見直しでございますが、研究開発投資の増加に向けたインセンティブを強化する観点から、控除率のカーブについて、試験研究費の増加率に応じたメリットをより高める一方、控除率の下限を引き下げまして、めり張りのある形にいたしました。 また、控除率が上限に達した企業に対してもインセンティブが機能することを期待する仕組みとして、控除上限の方を研究開発費の増減率に…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) 委員から御指摘のとおり、この研究開発税制の対象になっております試験研究費につきましては、まず企業会計上も費用とされた上で税法上もそれを損金として扱うということでございまして、その上でその試験研究費の一定割合については更に税額控除という形で支援を行う制度になっております。

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 固定資産の減価償却でございますが、これは企業会計の方におきましても、毎年毎年の収益と固定資産に対して行った投資、これの収益と費用を対応させるという観点から行われているものでございます。 税法上におきましても、この固定資産の減価償却については、課税所得を計算する際に、この収益と費用を適正な形で対応させ、費用配分を行うというために行うものでございまして、その際に、公平公正な課税を確保する観点か…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 交際費につきましては、まず法人税の方について申し上げますと、冗費あるいは乱費の抑制という観点から原則として課税を行う、すなわち損金に算入しないという取扱いにされております。 その上で、これに対する特例といたしまして、資本金百億円以下の企業については飲食費の五〇%までの損金算入を認めるということになっておりまして、また、中小法人につきましては、飲食費の五〇%までの損金算入か、あるいは年間八百…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 交際費につきましては、法人税におきましても、元々は本法においては損金算入される扱いになっておるわけなのですが、歴史的な経緯といたしましては、例えば社用族でありますとか交際費天国と言われたように、特に会社にお勤めの方々が、この交際費の存在によって、ある意味、そういった乱費あるいは冗費と呼ばれるような状況になっているのではないかという指摘があったという社会的な背景もございまして、法人税について…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 所得税におきましては、できるだけ包括的に所得を捉えまして、それに対して累進税率を適用するといういわゆる総合課税の考え方が原則ではございますが、一方で、金融関係の所得でありますとか土地の譲渡所得などについては、その特性に鑑みて、例外として分離課税の仕組みが導入されております。 具体的に申し上げますと、上場株式の譲渡益や配当などの金融所得につきましては、金融資産の流動性が極めて高いという中で、…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 まず、一億円の壁と呼ばれる現象が起こる理由は、御指摘のとおり、株式の譲渡益、あるいはその長期譲渡所得、土地等の長期譲渡所得について、国分でいいますと一五%の税率による分離課税が行われていることによるものでございます。 また、そういった分離課税が行われている背景として、土地の長期譲渡所得については、委員御指摘のとおり、長期にわたる発生という背景がございます。これは先ほど申し上げたとおりでござ…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) まず、社会保険料との違いも踏まえて、税の方の性格について御説明申し上げますと、講学上、租税に関しましては、国又は地方公共団体が特別の給付に対する反対給付としてではなく、公共サービスを提供するための資金を調達する目的で、法律の定めに基づいて私人に課する金銭給付であるというふうに定義されているものと承知をいたしております。

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、受注者側が免税事業者であるような場合につきまして、委員が今おっしゃいましたとおり、現状必ずしも中立的ではないという状況が生じ得るのは事実でございます。しかしながら、今御示唆いただきましたように、インボイス制度の導入によって原則として免税事業者からの仕入れは最終的には仕入れ税額控除の対象外ということになってまいりますので、受注者側が免税事業者である場合においても発注者の給与か…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 このインボイス制度、複数税率の導入に伴いまして必要となってくる制度ということでございますけれども、その円滑な導入を期する観点から、まず、軽減税率制度の実施から最初の四年間につきましては、免税事業者からの仕入れであっても全額の控除を可能とするといった手当てをいたしております上に、次の三年間、本年の十月からの三年間でございますが、これについては免税事業者からの仕入れであっても八割の税額控除を可…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 まず、免税事業者から課税事業者の方が仕入れをされた場合の経過措置については、これは平成二十八年度改正でインボイス制度の導入が法制化されました際に既に設けられていたものでございまして、その内容は、先ほど申し上げたとおり、本年の十月以降三年間は八割控除、その先三年間は五割控除を認めるというものでございます。 今回の改正案において新たに手当てをいたしております経過措置は、現在免税事業者の方、一千…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 このインボイス制度、軽減税率制度を導入するために必要な制度として二十八年度改正で導入が決められたものでございます。また、世界各国の消費税、付加価値税の制度においては、日本以外では基本的にこのインボイス制度が採用されているということでございまして、今、免税事業者の取扱いについての御指摘でございますが、免税事業者の場合、元々事務負担の軽減の観点からこの事業者免税点制度というものが設けられており…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 先ほど公正取引委員会から答弁がございました独占禁止法上の考え方というのは、経過措置期間が終わった後におきましても、つまり、経過措置が八割控除から五割控除になり、その先なくなるというそれぞれの局面においても当然適用になるものだというふうに考えております。 その上で、この事業者に対する影響の緩和につきましては、今申し上げた制度面での対応に加えまして、取引環境の整備ということで、先ほど公取から御…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 いわゆる一億円の壁と呼ばれる問題につきましては、従来から政府及び与党の税制調査会におきまして、税負担の公平性を確保する観点でありますとか、またこの市場への影響という観点も踏まえまして、総合的な検討を行うということが課題とされていたところでございます。 今般の見直しに当たりましても、昨年の秋に政府の税制調査会においても御議論をいただきまして、その際、社会保険料も加味してみた場合、かなりの高所…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 一億円を超える所得がある方の人数は、令和二年分のデータで申しますと、約一万九千人となっております。その一方で、平均的な水準でこの三十億を超える所得のある方は、同じく令和二年分の所得について申し上げますと、二百人から三百名程度ということでございますが、先ほど申し上げた一億円超の所得のある方、一万九千人の中で一万八千人程度の方は五億円以下の所得のところに分布をしておりまして、その方々の負担率は…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 相続時精算課税制度を選択された場合、委員御指摘のとおり、選択後に行われた生前贈与につきましては、贈与を受けた財産の評価は、贈与時点の時価で評価を行うということになっております。 今回の令和五年度税制改正案におきましては、相続時精算課税制度の下で受贈した土地や建物が、災害によりましてその土地の贈与時の価格の十分の一以上の割合の被害を受けた場合などにおきまして、例外的に相続時にその課税価格から…

財務省主税局長2023/03/14

211参議院 財政金融委員会 第3号

○政府参考人(住澤整君) お答え申し上げます。 オープンイノベーション促進税制につきましては、このスタートアップエコシステムの抜本強化の重要性に鑑みまして、今回、MアンドAにも適用できるよう、既存株の取得も対象とした上で、その対象となっているスタートアップの成長に真につながるよう、MアンドAから五年以内に売上高や投資規模等の成長要件を満たした場合にその後も減税メリットが継続し得るような制度といたしたところでございます。 この成長要件につ…