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自由民主党・新自由国民連合法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,706
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1984/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第八分科会88 件・88%
  • 法務委員会10 件・10%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,706 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 重ねての御質問でございますけれども、非常識がどうかあれでございますので、ひとつ先生の御意見は十分胸の中におさめさしていただきたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 私は日本の検察を全面的に信頼いたしております。このロッキード問題につきましても、判決文全部読んでおるわけではございませんけれども、本当に検察はよくやってくれておる、こういうように心から信じておるわけでございます。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) もちろんそうしたいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 結局、被告、検察の攻撃、防御のやり方の問題でございますから、証人としてどういう方が出られるか、その重言の内容はどうであったか、ここまで法務大臣としてどうのこうのを申し上げる私は立場にないと思うんです。それは結局法廷で今おっしゃいましたように決着がつく問題でございますから、これはもう裁判のことでございますので、そういう証人の問題についてとやかく私から言うべき事柄じゃないと考えております。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 今も民事局長からお答え申し上げましたように、商法の面では私はそれなりの内部の関係でその点ははっきりしていかなければならない、こういうことが一つと、それからいわゆる税法とか政治資金規正法、この関係でいわゆる使途不明金なるものの実態をこれはもう究明されなければならないというのは私は当然なことだと思うんです。そういう意味で、税務当局が税務当局の立場でその金がどういうものであるかと、こういうことをはっきりさしてもらう。こ…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 使途不明金をなくす、まあ私もよく実態わかりませんけれども、会社の経理の内容として、それは役員会だとか監査役の権限として、これはそういうものは現在の商法でもはっきりしなければならない、こういうことになっておるわけですから、それを税法の面で、どういう意味で、それはそうなっておるけれども使途不明金なのかどうなのか、それは会社の内部の問題と、それと同時に税の立場でいろんな問題が起きてくる。ここらあたりはそれぞれのケース・…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 現実問題としては、今も申し上げましたように、ケース・バイ・ケースでケースによってもいろいろなことがあると思うんですね。ですから、税務の立場あるいは検察の立場、そういうところから実態を究明していくと、そこに税法違反が出てきたり、それから政治献金まがいのものが出てきたり、そしてそれがどういう性質のものだということもはっきりしてくるわけでございまして、現在の仕組みの中で起きてきた現実問題、これはその使途不明金というのは…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) なかなか難しい問題だと思うんですけれども、どこへ行ったかわからないということだから使途不明金なんでしょうけれども、それは会社の帳簿書類その他ではそれなりのことで決着がついておるんだろうと思うんですね。それが見方を変えて税の立場で見たらどうなるか、そしてその行き先がわからない、そのわからないことについてその真相を究明する、犯罪のおそれがあればそういう立場でこれをはっきりさしていく。まあ新しい制度をこれからどう考えて…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 私は使途不明金という金の流れはあるのだろうと思うんですね。会社内部で言えば、例えばこの金が社長のところへ行ったとか、どういう支払いに充てられたとか、何かそれぞれ流れはわかるのだろうと思うのですね。流れはわかるけれども、どうも例えば税の立場から見れば、社長に行ったってその社長がどういうように使ったのかよくわからない。それじゃ、それをはっきりさせようということで、そういう金額のものをいわゆる使途不明の金としてとらえて…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 寺田先生御承知のように、この刑法の改正、随分長い歴史を持っておるわけですね。諮問してからもう二十年以上になっておりますし、それから答申をいただいてからもう十年近くになっておる。これは基本法典の一つですから、その取り扱いは私は慎重でなければならないと、こう思っておるのでございますけれども、答申を受けてから十年ということになりますと大変なことでございまして、私は、中身の問題は別といたしましても、やはり片仮名の法律でも…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 保安処分を含めまして、答申がやはり一つの体系をなしておると私は考えておるわけでございます。したがって、その保安処分を含める体系、これはそう簡単に崩していいものかどうかということについても私は極めて慎重に考えているつもりでございます。ただ、宇都宮の事件に見られますように、精神衛生法の観点からもこれは大変問題があると思っておる。現在刑法で考えております保安処分というのはほんのその中の限られた部分なんですね。そういうよ…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 御承知のように、この刑事施設法案につきましてもいろいろの経緯がございます。昨年暮れの衆議院解散によって廃案になった。私ども、現行の監獄法、これは明治四十一年の法律でございますし、いかにも私自身、これは現状にそぐわない点がある、被収容者の立場から考えてみましても問題がある。それですから、私は、廃案になりました刑事施設法案、若干の手直しが必要かどうか、これは別問題といたしまして、早く監獄法にかわってこういう法案が成立…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 今、今国会にできれば提案したいなということでせっかく法務省を挙げて努力をしている最中でございます。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 御意見として貴重な御意見でございますので、承っておきたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 死刑の問題、これは個人としての人生観とか、そういうものと深くかかわっていろんな考え方があると思います。これはもう先生には釈迦に説法でございますけれども、それなりに刑の歴史の中においても死刑問題は常にいろんな立場から論ぜられておるわけでございます。それと同時に、私は刑に対する国民感情、これをどう考えていくか、そういうものを刑の立場から言うならば無視してはいかぬと私は思っております。そういうようなことから、いろいろ世…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 大変厳しいというか、お答えするには大変つらい質問でございますが、個人的にはそれは押したくないというのが本音でございますけれども、やはり判決というものの重みを考える、そしてそれは判決だけじゃなくて、これはほかの刑と違って法務大臣の命令を必要としておるということもございます。そういう立場になって考えますと、法務大臣というのはこれは大変な仕事だなと私は思っておるわけでございます。そういう意味で、もしそういう立場に置かれ…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) いずれにいたしましても大変本当に重要なことでございますので、慎重の上に慎重を期して判断をいたしたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 免田事件に引き続いて財田川事件につきましても、しかも死刑という判決、これが覆ったわけでございます。そういう意味で、これは私ども本当に深刻な事態として厳しく反省をしなければならない、こう考え、同時にこういうことがこれから二度とあってはならない、そういう意味で検察の立場で慎重に事件を取り扱っていく、そしてそういうことが二度と起こらないように自戒をする、このことが一番必要なことであると考えておるわけでございます。

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 御指摘のように、言論、表現なりあるいは出版の自由、これはあるわけでございますが、マスコミの取材に当たりまして、今も御指摘のような行き過ぎと思われる、あるいは行き過ぎのケースというものがあるわけでございます。これは人権の立場から考えまして大変重要な問題であると思っております。表現、出版の自由という権利と、それから人権、これはやっぱり調和よくバランスがとれていなければならぬわけでございまして、そういう意味で私はマスコ…

自由民主党・新自由国民連合法務大臣1984/03/27

101参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(住栄作君) 基本的には私は本人の問題じゃないかなと、こういうようにも考えておるわけでございますけれども、現行制度のもとにおいては、立候補の自由あるいは被選挙権の要件等ございますけれども、それに該当しない方が立候補されるということについては制度上チェックするすべがないわけでございますから、いいか悪いかという問題になりますと、国民審判があるでしょうし、そういうようなことが現状かと考えるわけでございます。それを今後政治倫理等の問題…