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法務大臣官房調査課長参議院衆議院
総発言数
1,132
直近の所属会派
直近の役職
法務大臣官房調査課長
直近の発言日
1951/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,132 20 を表示
検事(法制意見参事官)1951/10/24

12衆議院 法務委員会 第5号

○位野木政府委員 ただいま手元には、今何件……。

検事(法制意見参事官)1951/10/24

12衆議院 法務委員会 第5号

○位野木政府委員 数字的なことについては後に御説明いたしますが、従前の統計なんかによりますます法人の中の大多数は株式会社であります。でございますから、法人の統計というものは株式会社がほとんど大多数を占めておるものと存ずるわけでありますが、この計数は後にお知らせいたしたいと思います。 それから申立権者がどの程度の債権を持つておるかというふうなことは、これは破産事件におきましては、そういう点は御承知のように條件になつておらないのでありますか…

検事(法制意見参事官)1951/10/24

12衆議院 法務委員会 第5号

○位野木政府委員 この法律が非常に協力な権限を裁判所に認めておるということは御指摘の通りでございますが、御承知おき願いたいと思いますのは、この法案は必ずしも会社の理事者を保護して債権者等を圧迫するというような手続ではないのでありまして、企業の維持存続をはかる、企業の主体はたれであつても、この企業自体をつぶしては元も子もなくなつて、結局国民経済に大きな損失を與えるということを顧慮した法案であります。従いましてこれは重点的にある会社にのみ適…

検事(法制意見参事官)1951/10/24

12衆議院 法務委員会 第5号

○位野木政府委員 大会社が破綻いたしますと、下請会社等に影響するところが非常に大であるということは十分考えられることでございます。この更生手続が大会社に適用されるということになりますと、自然精神的にもあるいは経済的にも、下請会社にも影響があるということは考えられると思いまするが、これは大会社がつぶれた場合を考えますと、その影響は非常に小さい。これはそういう場合と比べてやむを得ない最小限度の犠牲ではないか、こういうふうに考えておるわけであ…

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) 百七十一条第二項の異議のある権利という言葉は、議決権について異議のある権利という意味でございます。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) この第百七十三条第一号の「更生計画によつてその権利に影響を受けない者」というのは、例えばその債権の全額の弁済を受けるような更生債権者、更生担保権者というようなものを指しておるのです。第百二十一条、第百二十二条に掲げる請求権といえども更生計画によつて減免されるということはあり得ますから、そういうふうな場合にはこの第百七十三条第一号には該当しない趣旨でございます。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) さようでございます。先ほど申しましたように、全額の弁済を受けるものは、これは百七十三条の第一号に該当いたします。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) 第百七十八条と第百七十九条の財産の評定の時期、財産の評定の標準の時期と申しますか、これは大体仰せのように一致するかと存じますが、第百七十八条のほうは、特に手続を規定したものでございまして、単に通常の会社の財産目録の作成のように、会社のほうで、或いは管財人が特別の手続を要せずに資産を評価して目録を作成するということでなくて、裁判所書記官とか、執行吏、公証人というような者の立会の下に公正にやるということを要求したも…

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) 管財人を置かないで更生手続を進めて行くということは、これは更生手続の公正を期する立場から申しますと、好ましくないと考えられる場合があるかということは十分に心配されるところでありまするが、この前にもちよつと御説明しましたように、これは費用の関係等から管財人を置かなくても更生手続がうまく運び得るような場合がないとは限らない、そういうふうな場合に管財人を置かなければ手続が進め得ないということになつておると、結局におい…

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) この第百九十一条の第一項には、「その他裁判所の命ずる事項を行わせることができる。但し、会社の業務及び財産の管理を行わせることはできない」。というふうにありまして、裁判所は適当と認める場合にはこの訴訟の遂行と否認権の行使をも審査人にさせ得るとこういうふうに考えております。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) ここに掲げておりまする事項、これは審査人にやらせるのが通常適当であると考えられる事項を例示的に挙げたのでごいます。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) これはこの管財人の職務のうち、会社の業務及び財産の管理を除いた部分は必要に応じて命じ得る、併しながらその内容はこれは非常に多岐に亘つておりますので、一々ここに列挙することを避けたわけであります。そしてこの否認権の行使なんかは非常に重要なことであるということは申すまでもないとでありますが、これは或る程度財産の管理及び処分を担当しておる人にやらせるということであればよろしいのですが、こちらの審査人にはそういうふうな…

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) この「裁判所の命ずる事項」と申しますのは、審査人が任命された場合には、常に審査人の権限はこの範囲であるということがきまつておるわけではございませんで、審査人を選任いたしましても特に裁判所の命ずる事項のみを行わせる、こういうふうな趣旨でございます。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) 例えば調査報告のみを命ずることもできます。更生計画案の作成のみを命ずることもできます。個別的に命令し得るという趣旨であります。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) 数個の計画案が提出されました場合に、その計画案を裁判所は審査いたしまして、その計画案が公正、衡平なものであるかどうか、或いは遂行可能なものであるかどうかというふうな点を調べた結果、その要件に合致しないものは、これは関係人集会の決議に付する必要はないことになつております。これは第二百七条に規定しております。こういうふうな要件を備えているという計画案はこれはすべてこの決議に付することになります。で、決議に付される順…

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) それは裁判所がやるということになつております。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) これは特に一つ一つ出せとか、或いは同時に出させるとかいうような条文としては制限が明示されておりません。すべて同時に審議し得る余地もあるかと思いまするが、これは方法として果して可能なものであるかどうか、今A案、B案、C案を同時に一括して決議するということは、これは或いは相当困難なのじやないかというふうに考えておるのでございます。この数案を提出する場合に、計画案を順次提出する場合におきましても、関係人のほうでA案、…

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) このA案、B案、C案と三つあるというふうな場合ですと、その案は集会前にあらかじめ各関係人に送達されております。ですから関係人はどんな案が集会にかかるかということはあらかじめ承知しておる筈であります。同時にかけなくても十分そういうふうな点は不都合がなく運び得るのではないかと考えております。それから計画案の変更ということは、これは案を一旦送達した後は原則として許さない、関係人の利害に関しない事項のみは許しますが、こ…

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) この同時に出すという方法は、実は私そういう点は余り詳くしないのでわからないのでありますが、そういうふうなことが可能であるかどうか、或いは非常に明瞭を欠くのではないかというふうな気もいたすのでございますが……。

法務府法制意見第四局参事官1951/10/02

11参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 閉会後第6号

○説明員(位野木益雄君) 同時に提出して同時に可決しますのですか。