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法務大臣官房調査課長参議院衆議院
総発言数
1,132
直近の所属会派
直近の役職
法務大臣官房調査課長
直近の発言日
1953/11/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,132 20 を表示
検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 第七条の第二項の点で、現地の確定の裁判で「公の秩序又は善良の風俗に反するもの」の判定については、いかなる手続を要するかという問題でございますが、これは御承知のように、ただいまの民事訴訟法でも、外国の裁判の効力について規定がございまして、一定の条件のもとにその条件に合致する限りは、当然に覊絆力を持つており、効力も持つておるというふうになつております。それが裁判所で問題になつた場合に、そこで判決されるまでは、抽象的に効力を…

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 先ほど説明が足りませんでしたが、もちろん御指摘の通り、公の秩序、善良の風俗に反するような裁判は無効でございますから、債務者の方から債務不存在の確認の訴えをするというふうな方法がございますことは当然でございまして、これは説明の不十分な点であつたと思います。 次に相続の点でございますが、現地におきましては、現在なお家督相続が行われておるわけであります。その家督相続を認めたような裁判は今「公の秩序又は善良の風俗に反する」とい…

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 ただいまのお尋ねでございますが、切りかえと同時にそれから準備して行くということでは、御懸念のような凶悪犯がまたその間に好ましくない行動をするというふうな余地を生ずることになりますので、われわれといたしましては、切りかえ前から十分用意いたしまして、これは鹿児島の方でも令状は出せるわけでありますから、切りかえと同時に遅滞なく令状を執行するということを考えておるわけであります。一度門を出すか、あるいは部屋で間髪を入れず令状を…

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 もちろんすでに大部分の刑期を服役している、あと余すところない、犯罪としても、そう大したことはないというふうな者は、これはあらためて訴追はしないで、釈放するということになろうかと考えます。 それから釈放した上、さらに逮捕するというような場合の方法でありますが、これはまだ具体的にこういうふうにするところまで、最後的には決定いたしておりません。御趣旨のような点も十分考慮いたしまして、なお研究いたしたい。そうしてそこに過誤のな…

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 今御指摘のようなものは、わが国としてはこれは拘禁を継続する根拠がないわけでありますから、向うでそれまでにどつかに連れて行くとかなんとかいうことがない限り、これは釈放いたすということになろうと思うのであります。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 ただいまお話のありましたように、少年事件が現地では内地に比べまして非常に多いのであります。現在の受刑者中でも九月十五日現在の全受刑者七十三名のうち、十名が少年に該当しているわけであります。これは既決囚でありますがこういうもののほか、現に裁判係属中の者、あるいは将来の少年犯罪者というような者の取扱いにつきましては、これは受入れ後は相当十分なる配意をもつて、重点的に各種の施策を行つて行く必要があると考えております。家庭裁判…

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 御指摘の騒擾罪でございますが、この事案の内容は酒の密造をしておりまして、その手入れをした場合に反抗したというのが内容のおもなるものです。大したものではないと思つております。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 これは刑法の騒擾罪というふうにして、取扱つておると思います。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 やはり日本の刑法を向うの軍令に実質的に適用することになつておるようであります。ですから内容的に日本の刑法の騒擾罪と同じような内容の犯罪として起訴せられ、裁判せられるということのようであります。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 数十名ということです。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 行政権分離後、しばらくはこちらの資格を持つておる裁判官がやつておつたのですが、その後そういうことがなくなつたものですから、向うで逐次試験をいたしまして、それに受かつた人から裁判官を任用したというふうな実情でございます。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 それは先ほども申し上げましたように、こちらから資格を持つた人を、あらためて任命するということになります。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/03

17衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○位野木政府委員 裁判所からお答えいたします。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/02

17衆議院 地方行政委員会 第2号

○位野木政府委員 ただいまの点でございますが、内地の裁判をすでに受けておつた人で向うに行つている人がいる、そうして昨年の恩赦というふうなものには、具体的な適用を受けられなかつたというような方があるかもしれないのであります。その方については当然何らの法律的措置を要せずして属人的にこの前の恩赦令を適用するというふうに考えられますので、別に不公平なことは起らないと考えております。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/02

17衆議院 地方行政委員会 第2号

○位野木政府委員 現地の裁判としては有効でありましようが、内地の裁判としていかに認めるかというのがこの七条の条文でありますが、向うの裁判でも内地の公序良俗に反するような内容のものは、これはその効力を認めて行くわけにはいかぬだからそれは効力を認めないことになるという趣旨であります。

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/02

17衆議院 地方行政委員会 第2号

○位野木政府委員 さつきの点をちよつと補足いたしますると、内地の立場から見ると、これは認めないのですから、遡及的にも認めないわけであります。 それから効力を判定する機会があるかどうかということでありますが、これは御承知のように、現行の民事訴訟法におきましても、外国裁判の効力というものは、一定の条件のもとに効力を認めておりまして、その判定は執行の場合を除きましては特にいたしておらないのであります。こういう条件があれば効力を持つという規定に…

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/02

17衆議院 地方行政委員会 第2号

○位野木政府委員 ただいまの点につきましては、公の秩序、善良の風俗という言葉は、現在の民事訴訟法にそういう条項がございまして、その字句に覆つたのであります。その内容といたしましては、たとえば法律上禁止されている犯罪行為をすべきことを命ずるという場合がこれに当るというふうなことが、教科書あたりに一二出ておるのでありますが、現地の裁判で現実にそういうふうな内容の裁判があつたということは、現在のところあまり想像ができないのであります。ただ万一…

検事(法務大臣官房調査課長)1953/11/02

17衆議院 地方行政委員会 第2号

○位野木政府委員 私の説明が不十分でありましたが、御指摘のような場合にそれを認めないというような趣旨ではないのでありまして、判決の主文の内容自体が、たとえばある犯罪行為をなすべし、刑法の条文に該当するような事態の内容の行為の給付を命ずる判決、そういうような場合をさしておるのであります。これは、もうほとんど想像できないのでありますが、万一そういう判決があればということであります。

法務大臣官房調査課長1953/10/31

17参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(位野木益雄君) 只今委員長のお読上げになりました法案について、法務省関係の事項を中心といたしまして、簡単に御説明いたします。法務省関係の条文といたしましては、まあ全部が関係があるのでございますが、特に関係の深いものは五条、六条、七条であります。これは固有の法務関係の事項となるわけであります。そのほか二条、十条等も重要な関係があるのでございます。 条文に従いまして申上げる前に、この法律の概略の建前を御説明いたしますと、一読頂き…

法務大臣官房調査課長1953/10/31

17参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(位野木益雄君) 実は今日資料が間に合いませんでしたので、申訳ないのですが、現在の奄美の裁判所の状態を申上げますと、裁判所の種類といたしましては、名瀬市に琉球上訴裁判所というのが一カ所ありまして、その下に巡回裁判所というのが八つばかりあります。それから治安裁判所というのが、これは琉球全管区で相当数あるわけであります。大島管区におきましては、名瀬及び徳之島に巡回裁判所がございます。それから名瀬、古仁屋、徳之局、喜界、沖永良部、与…