伏見康治
会議録に記録された「伏見康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,288 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体17 件
- 宇宙6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 科学技術特別委員会25 件・25%
- 外務委員会17 件・17%
※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 大変いいお話だと思うんですが、過去の日本のお役所の考え方だと、そういう試験をやるというようなところはお役所の息のかかったところ、お役所自身でやるか、あるいは特殊法人みたいなところがなさるのが普通のやり方であったわけです、過去においては。今度のGLPというのは、住友ですか、何か今言われた四つというのはいずれも民間の団体だと思うんですが、そうでしょうか。そして、昔の考え方と今の考え方と何か切りかわったように思うんですが、どうい…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 中曽根総理大臣の民活——民間活力の利用という意味合いかとも思いますが、私はヨーロッパのいろいろな例から申しますと、民間の権威ある試験機関を育成するということは大変大事なことだと思いますので、その線でやっていただきたいと思うんですが、具体的にはそういう四つの機関を健康に育てて、検定の仕事がちゃんと立派にやれるということのために、国としてはどういう、援助か何かするんでしょうか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 一般的にOECDの決められたことを基本的には日本が受け入れて、国際的に摩擦のないようにやっていこうという方向性は大変結構だと思うんですが、実際問題として必ずしもうまくいかないという面もあるのではないかと思うんですが、そういう、つまり将来何か摩擦が起こる、Aという国でいいと言ったものがBという国ではいけないというといったようなことが起こり得るかとも思うんですが、そういうことは相当あり得るとお考えでしょうか。また、そういうとき…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 こういうのは具体的な場面に出会ってみなければ何とも言えないと思うんですが、十分弾力性を持って、しかし基本的な方針を曲げないようにやっていっていただきたいと希望をいたしておきます。 もう一つ伺いたいのは、従来のというか、現行の化審法では、先ほど申し上げ、話題になりましたように、難分解性、蓄積性、慢性毒性という三本柱でやってきて、そのどの一つ分が欠けていても合格ということになったんじゃないかと思うんですが、新しい法律の方では、…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 今言われたことは、そもそも化審法がPCBというものを頭に置いてつくられたということから、おのずから出てくるわけでして、PCBは安定な化合物でなかなか変化しない、それから、人間の体の中に脂肪と同じようにだんだんたまっていってしまう、そして慢性毒性があるという三拍子がちょうどそろっている物質であったわけですね。しかしいつもティピカルにPCB的な物質ばかりがあるわけではなくて、いろいろさまざまなものがあるわけですから、やっぱりP…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 これからしばらく環境庁にお伺いいたしたいと思うんですが、環境庁は化学物質調査検討会総合検討会というのをおつくりになって、そして中間報告をお出しになっていると思います。それに関連して若干の質問をしたいと思うんですが、まずこの調査を行った経過はどういうものであったかを教えていただきたい。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 この報告によりますと、化審法で食分解性と判断されて、いわば特定化学物質から除外された八十二化学物質を、十年以上にわたって環境モニタリングを続けた結果、そのうち二十八種類の物質が環境中に検出されたというお話です。これは前に同僚委員も言ったかと思うんですが、これの実態とそれに対する考え方ですね、それはそれで、そういう事実というだけで心配しなくてもいいんだとか、何か考える必要があるとかといったような点を教えていただきたい。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 通産省としては、今環境庁の方は合わないというふうに言われたんだけれども、そういうふうに考えるのですか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 環境庁の方に伺いますが、今通産側が言った考え方は大体妥当かとも思うんですが、しかし環境の方からは、それは環境の中にそういう物質が発見されたということは危険な事態に将来なるであろう、その先駆的な現象であるというふうにでも理解していて、続けていろいろな研究をしていくというつもりだろうと思うんですが、どういうふうにお考えなんですか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 環境庁としては、現時点の濃度が危険なものでないということは言っておられるとは思うんですが、しかしこれが年次的に測定を続けられて、それが次第に高まっていく、そしてやがて危険な水準にまでいきそうだというような傾向があるかないかを追跡しておられるんだろうと思うんですが、そういうことだろうと思いますので、それはそれで非常に大事なことだろうと思います。そして、その上でさらにもし危険な兆候があらわれてきたらば通産と大いに渡り合うという…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 次の質問に移りますが、人間が今まで人工的につくり出してきた天然にはない化学物質というのは、世界全体で数十万、あるいは数百万と言ってもいいんでしょう、全く実験室的なものまで入れれば。実用的なものとしてやや量産されているものも七万種ぐらいあると言われております。その生産量も何百万トンとか何千万トンとかいう大変な量に到達しているわけですが、こういう多種多様の大量の物質を相手にして仕事をするわけですから、全体としての見通しみたいな…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 現行の化審法で、三つの条件で調べた結果パスしてしまって、安全というふうに言われてしまった物質が千九百八十五物質あるんでしょうか。そのうちの九九・七%が実は分解性、蓄積性という方の条件だけでパスしてしまったので、毒性の方はいわば無視してしまったという、これは過去のお話です。これは今後新しい法律ができたときにはパスしてしまったやつはどういうことになるんでしょうか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 過去の化審法の実際では、毒性試験までやって落としたというのが実は余りなかったということになるんですが、それは、毒性の試験というのは、一般に大変時間と手間とお金がかかって大変だということで、それに引っかからない、もう一つ前の分解性とか蓄積性とかいう余りお金のかからない方の条件だけで判断をしてきたというおそれがあると思うんですが、話をちゃんとするためには、毒性試験というものが、余りお金のかからない、迅速、的確な廉価な方法という…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 つまり、確かに毒性があるということをいろいろ言わなくても、それを言えなくても、安全側にあるということが言えさえすればいいわけですね。そういう意味で、最終的に突き詰める試験というものは、非常に時間もかかりお金もかかるとしても、もっと簡便な手段で、これは安全側にある、これは危険側にあるという、真ん中に穴があいていてもいいという判定の仕方というものを考えると、随分たくさんの物質は処理できるんじゃないかと思うんですけれどもね。 次…
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 今環境庁に伺ったような実情でございますが、つまりこのトリクロロエチレンといったようなものは、まさに通産省が今度の化審法で問題にするものだと思うんです。通産としては、この全国的な広範な汚染状態と今度の化審法というものをどう結びつけて考えておられるか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 少し、余り身近でないお話になる恐れがありますが、飲料水とかなんとかいうものではなくて、大気中に出ていってしまって、空高く上がって、例えばオゾン層を破壊するなんという話がございますね。 〔委員長退席、理事前田勲男君着席〕 それがどこまで本当かはまだ決まっていないと思うのですが、そういう大気全体の汚染といったような問題に対しては何かお考えになっておられますか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 もう一つ伺っておきたいのは、工場の中で使っているようなものは今度の法律の対象にはならないんですかね。工場の中というのは、いろんな意味で商業秘密があって公開されないといったような部面がたくさんあるのですが、そういうところから出てくるものはどういうふうにお考えになって取り締まるんでしょうか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 余り実際上のあれがなくて、いわば私の頭の中で考えていることを申し上げて、少しぐあいが悪いのかもしれないのですが、ある種の物質は、本当に純粋な科学者が、ある物質であると認定するに足る十分な純粋な形ですると別に害もない。ところが、実際上工場から出てくるものには必ず不純物が伴っていて、その不純物の方が悪さをするというようなことが間々あると思うんですが、そういうケースはどういうふうに理解されるのか、処理なさるんでしょうか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 もう一つ似たようなお話なんですが、今ダイオキシンということが出てきたので連想したのですが、元来ダイオキシンを含んでいない有機化合物があって、それを燃やしたらダイオキシンが出てきたというようなことがしばしばあるやに伺っているんですが、そういうものはどういうふうに考えるんですか。
第104回 参議院 商工委員会 第4号
○伏見康治君 環境庁としては、今のような問題はどうすべきだというふうにお考えになりますか。