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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,288
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1986/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 科学技術特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会17 件・17%

※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,288 20 を表示
公明党・国民会議1986/04/11

104参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 そういうようなわけで、統計的な数字を頭から信用してすぐ結論を出すわけにはいかないわけなんですが、それではほかにどんな日本人の創造性をはかる指標があるだろうかと考えまして、まず第一にだれでも思いつくのは、日本はノーベル賞をもらった数が幾つあるかという話になると思うのですが、これは申し上げるまでもなく非常に残念なことに小さな数でございまして、全世界の国々が、それぞれの国がもらっている数、例えばアメリカは四十九、いや、これは人口…

公明党・国民会議1986/04/11

104参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 どうも長官ありがとうございました。その線でひとつお考えを進めていただきたいと思います。 次に、創造性のお話はそのくらいにいたしまして、SDIの方について伺いたいと思います。SDIはまだ日本が参加するかどうかは決めていないということで、何を伺ってもまだ決まっておりませんというだけの御返事しか承れないのではないかとひそかに恐れているんですが、きのうですか、おとといですか、この間出した調査団が帰ってきているという時期でもございま…

公明党・国民会議1986/04/11

104参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 人によって解釈が違うということは、アメリカのいろいろな政治家の言っていることがいろいろまちまちであるという点も非常に興味があると思うんですが、三月二十日、上院歳出委員会でプロクシマイアその他の方々がSDI計画をお調べになりまして、その研究報告を公表したというお話でございます。その実物をまだ手に入れたわけではないのでございますが、それを伝えている新聞の記事によりますと、全体としてのSDIに対する評価は技術的に極めて悲観点な見…

公明党・国民会議1986/04/11

104参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 私の申し上げたかったのは、要するに、科学技術というものはすばらしいものではあるけれども、皆さんが考えるほど安易なものではないということを十分承知していただきたいということでございます。 SDIの問題で一番私が心配し、その点をよく考えてSDIに対する処置を考えていただきたいと思うことは機密の問題なんでございます。その機密の問題に入る前に、アメリカの軍事技術といいますか、予算の上でアメリカの研究開発費というものを眺めてみますと…

公明党・国民会議1986/04/11

104参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 これからSDIにどうなさるかという判断をなさる時期に、先ほど申し上げたようなことを長官の頭のどこかに置いておいていただけるということを希望しておきたいと思います、これからも似たようなことを二、三申し上げますが。 日本は本当に今いい国でございまして、研究者はみんな秘密といったようなものに煩わされずに、ある意味ではのんきな研究をみんなやっておりますが。ところで、西側諸国の科学というものが非常に繁栄してそして東側の科学が余り発達…

公明党・国民会議1986/04/11

104参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 新しい科学技術の可能性を絶えず承知していなければならないということ、その面はよくわかるわけですが、しかし同時に、科学技術庁が取り扱っておられる原子力の分野、宇宙の分野では平和利用に徹するということがあからさまに打ち出されておりまして、殊に宇宙などというのはSDIに極めて密接に関係があると思うんですが、そういう平和に徹するというみずから立てた旗印に何か抵触するような感じがするんですが、そういうおそれはないのですか。

公明党・国民会議1986/04/11

104参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 河野長官に特に申し上げておきたいのは、三十何年前に日本で原子力が始まるときに学術会議の場で、いわゆる原子力の平和利用に関する三原則というものを立てさせていただいたわけなんですが、つまり原子力を平和利用に限るんだという非常に強い旗印を立てたればこそ、今日の日本の原子力発電がいろいろな困難はあったにしてもとにかく非常に大きな成長を遂げてきたと思うんですね。その旗印をもし持たなくて、絶えず原子兵器との区別が不明瞭な状態であるなら…

公明党・国民会議1986/04/11

104参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 少し疲れましたので、これでおしまいにいたします。

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 少し古いことからお伺いいたしたいんですが、私は原子力の専門家だということにされておりますが、原子力の研究というものは占領下では禁止されておりました。一九五二年にサンフランシスコ平和条約が発効いたしましてから、初めて原子力の研究開発が許可されたわけでございます。 同じように、日本の航空機に関する研究開発といったようなものも占領下は禁止されていて、一九五二年から日本の戦後の航空機が始まったと思うのでございます。そのとき、まず日…

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 戦争に負けたんですから、いろいろなことがだらしがなくなったのは当然だと思うんですが、それにしても航空機産業の再生といったような点が極めてまだるっこしかったような感じを受けるわけです。 それで、最初の本格的な再建の仕事としてYS11というものが取り上げられる。それは大体どういう計画でどういうふうに進行したかという点をひとつ説明していただきたいと思うんですが。

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 技術的には大変立派なものであったと私は思います。私自身もYS11に何度か乗って、大変乗り心地のいい飛行機であったと思うんですが、せっかく純技術的には成功だと思われるものが、ほかの要因で失敗と言われるようなことになってしまったわけですが、その余りよく売れなかった一つの理由としては、競争機があって、そっちの方に販路を奪われてしまったといったようなことが言われている。そういうことになった一つの理由は、要するに販売を始める時期が一…

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 技術の方も多少トラブルがあったということにもなるのかもしれませんが、大局においては技術の方は割合によかったけれども、要するに商売が下手であったというふうに言えるのではないかと思うんです。 結局、このYS11のプロジェクトは、政府としてはこれを失敗であると考えるのか、成功と考えるのであるか。何か失敗とお考えになったから途中でYS11の生産をやめてしまい、それから日航製というんですか、日本航空機製造株式会社も解散させるというよ…

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 先ほどのお話の中にありましたように、現在百五十何機ほどが運航しており、そしてよその国に売ったものを日本へ買い戻したりしているというようなお話も承っておりまして、現在YS11というものはなかなか世界的な評価が高いんだと思うんですけれどもね。 それで、質問したくなりますのは、つまりYSは失敗だと考えてそれを中断してしまったことがまたエラーであったのではなかろうか、もう少し辛抱して持ちこたえていれば、もっと売れたんではなかろうか…

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 この日航製という会社は、このYS11をつくるというプロジェクトしか持っていなかったのでしょうか。僕は、一つの商売をする組織が、たった一つの商品しか扱っていないというのは、これはもともと無理な話だと思うんですね。商品というものは市場に対して売るもので、市場が絶えず変化している限り、売れたり売れなかったりするわけで、そのたった一つの商品だけ抱えていたらばたちまちだめになることは明らかなので、一つの組織があれば、私はそれには複数…

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 赤字が続いてどうにもならなかったということであろうと思うんですが、それを終結するときに、しかし、日本の航空機産業全体の次の世代でどうするかという見通しがあってつぶしたんだろうと思うんですが、その時点では日航製の後をどういうふうにするという予定であったんですか、その時点では。

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 まあ、そういうことで次のフェーズに移っていったんだと思うんですが、今、以上、YS11についてくどく伺いましたのは、この過去の経験が今度の航空機工業振興法についてどういうふうに生かされているか。つまり、前のまずかった点は今度は直す、前のよかった点はますます生かすといったようなことが当然あるべきだと思うんですが、今度の法律面ではそれがどういうふうにあらわれているか伺いたい。

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 それでYS11のいわば次の計画であるYXといったようなものが、日航製がなくなった段階ではもう既にYXのプロジェクトが始まっていたというふうに今お答えをいただきましたが、それはどういう趣旨で、どういうふうに進行したかということをちょっと簡単に教えていただきたい。

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 今までの経過を伺うと、大体YXの方は成功の方へ入るのではなかろうかという希望が持てますが、その際、政府はこれに対して、百四十七億と言われたかな、これは補助金なんですか、投資ではないんですか、どういう形で援助したんですか。

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 それでYXが一応成功の方向に動いているというので次のYXXというのが出てきたと思うんですが、これについてのねらい、それから進行状況といったようなものが現時点ではどうなっているかといったような点をちょっと。

公明党・国民会議1986/04/10

104参議院 商工委員会 第6号

○伏見康治君 もう既にYXXというのは進行中だと思うのです。つまりこの新しい法律ができる以前から始まっていると思うのですが、現時点では、政府はどういういわば援助をしているんでしょうか、このプロジェクトに対して。