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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,288
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1988/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 科学技術特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会17 件・17%

※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,288 20 を表示
公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 今の御説明は、そういうことであろうという判断の問題だと思うので、余りお役人の言うべきことではないだろうと思うんです。 そういう話がとにかく持ち込まれてきて、そろそろ特許庁としては秘密維持命令なるものを日本の特許の中で受け取らなければならないということになってくるんですが、これは手続的にはどういうことになるんでしょうか。日本の特許制度の中には元来ないんですが、それをどういう形で入れることになっているのでしょうか。

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 アメリカ側が秘密を守るということを至上命令と考えるならば、日本の特許なんか取らないでおくのが一番無難だと思うんですが、やはり先ほど御説明があったように、発明がやがて秘密を解除されて民生に利用されるという段階での日本における特許権を確保しておきたいということであろうと思うんですね。 それで、日本の特許庁が秘密命令を受け取る根拠は、一九五六年の協定の条文に基づいて、私は素人でよくわからないんですが、そういう国際条約、国際協定の…

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 私が了解しているところでは、五六年協定というのはそのさらに前のMDAに関連してつくられていて、非常に長い名前がついているんですが、その中に「防衛目的のため」云々という形容詞がついているわけです。したがって、この秘密特許の問題というものは防衛目的上の技術、科学技術といったようなものだと思うんですが、その防衛技術というのが近ごろ非常に広く解釈されるようになってきている傾向があるわけです。 つまり、以前は防衛目的で特にMDAなん…

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 SDIについて伺いたいんですけれども、SDI協定を結ばれる前に中曽根前首相が言われたこと、あるいは後藤田さんが言われたことの中には、基礎研究であるということがたびたび繰り返されていたと思うんですが、SDI関係での共同研究をする際の問題では、今言った防衛関係というのはどういうふうに理解されていますか。

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 今私が申し上げたように、中曽根さんも後藤田さんも基礎研究だと言っているんですが、防衛の目的のためというのと基礎研究というのとでは話がまるで違うと思うんですが、そういうふうにいろいろ解釈があいまいになるのは非常に危険だと思うんですね。 今後とも秘密協定をどういう範囲内で受け取るのかという点で、「防衛目的のため」という形容詞の意味をちゃんとあらかじめ限定しておくということが極めて大事だと思うんですが、そういう方針でいらっしゃい…

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 大変なことになってきちゃったという感じがいたしますが、SDIで内容的に申しますと、例えば非常に強力なレーザーをつくるということは一つのやり方として推進されているはずだと思うんですが、私が年をとる前にかかわってきた核融合の研究の中には、強力なレーザー光によって核融合の平和的利用を行うという研究が行われておりまして、極めて強力なレーザーというものを私たちの同僚がっくり上げているわけですが、その強力なレーザーをつくるという意味に…

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 その最後の点が守られるように努力していただきたいと思います。 いろいろなことを聞きますが、今包んでいる秘密特許の制度を部分的に日本に取り込むというときには、相手が米国ということになっているわけですが、アメリカさんの威力もだんだん衰えてきたので、例えばイギリスが日本に対して同じような秘密特許の申請をしてくるということがあり得るようにも思うんですが、どうするつもりですか。

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 次に、日本で、実際にアメリカの要請があって何とかしなくちゃならぬというときにどうするのかという手続的なことを伺いたいんですが、アメリカからこれを秘密特許にせいという御要請は向こうのだれが日本のだれに言ってくることなんでしょうか。

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 それでは、アメリカさんがこれは秘密特許にしてくださいと言って袋に入れたものを、日本側が袋に入れたまま表面に受け付けの日付だけ押して預かっておくということではない、中身をよく調べるということだと理解いたしますが、そうすると、審査官というものは防衛秘密的なものを頭の中に入れることになるわけです。したがって、それをもし何かの加減で漏えいしてしまったというような場合の罰則が問題になると思うんですが、その点はどうなっていますか。

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 先ほどの方の説明と少し違っているように思いますが、要するにまだ折衝中であって決まっていないという理解だと思うんです。 現在の日本の審査官が公務員としての守秘義務的なものを負わされていることはこれは事実だと思うんですが、その中に防衛秘密的なものが入ってきたらば恐らく罪は重くなるんじゃないかと私は想像するんですね。それをどういうふうにおさばきになるおつもりかということを伺いたいわけです。

公明党・国民会議1988/03/24

112参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 今のお話のとおり、日本の制度の中で働いておられる審査官が今以上の重大な責任を押しつけられないように、これからの交渉で頑張っていただきたいという希望を述べておきたいと思います。 大分時間を超過いたしましたが、これで終わります。どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 私は日本学術会議の会長をしばらくしておりまして、その時代から南アフリカの科学者に対するビザが出にくいということで大変苦労をしてきたわけでございます。そして、それがいまだに尾を引いておりまして解決していないと思いますので、その点について特に外務大臣の御意向を承っておきたいと思っております。 ちょっと事情を申し上げますと、日本学術会議はICSU、インターナショナル・カウンシル・オブ・サイエンティフィック・ユニオンズという世界的…

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 いろいろ外務省としても努力されまして、できるだけICSUの意向を組み入れてビザ発給を心がけていただいておるのでございますが、残念ながら日本学術会議がICSUの次の総会を日本に誘致するということがこのビザ問題でついにだめになりまして、お隣の中国、後から手を挙げたんですが、中国に総会をとられてしまいました。 そればかりでなくて、その後ICSUの傘下にございますサイエンティフィック・ユニオンズというのがいろいろございます、物理と…

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 円高が表面的な数字を拡大して見せているという点は納得のいけるお話だと思うんでございますが、ついでに大臣にはむしろ数量ベースではどういうことになるかという数字を示していただけるとよかったと思いますが、日本は随分長い間エコノミックアニマルという評判を受けておりまして、あらゆる基準というものを全部もうけることにばかり注ぎ過ぎてきたという感じがするわけでございますが、先ほども南アのビザ問題で学問の方の学術交流の自由という原則という…

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 外務大臣に伺いたいと思うんですが、私は最大の国防、セキュリティーというものは外交によって行われるべきものだと思っておりますので、日本の外務省がもっと盛んに活動してくださることを切に希望したい、そういう観点から質問をいたしたいのでございますが、日本の外務省の予算というものは諸外国、例えばフランスなんかはフランスの外務省が全体の予算の中で占めている予算に比べて何か少ないような感じがいたしますんですが、その辺の国際比較をまず教え…

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 大変力強いお答えをいただいてありがたいのでございますが、私昨年十月の初めにストラスブールで欧州評議会の何か催す会合に出席させていただいたんですが、その際もパリの大使館とかいうところの、あるいは領事館の方とかいうのがたくさんお見えになって大いにサービスしていただきまして感謝にたえないんですけれども、少し国会議員へのサービス過剰じゃないかと思うんですが、つまり本来なさるべきお仕事がほかにもたくさんあるのにどうも国会議員の御機嫌…

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 外務省の予算と比較することは避けられたようでございますが、後で数字をよく眺めながら考えてみたいと思います。 外務省の予算のほかに、お金のほかに外務大臣に伺いたいのは、外務省で外交官としておられる方々の人数ですね、それもどんどんふやしていただきたいと思うし、それからまた外交官を外交官らしい働きができるように育てるということも極めて大事だと思うんですが、その両点について大臣のお考えを伺いたい。

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 次に伺いたいのは、いろいろな国際機関、例えば国際連合とかいうような、そういうところへ日本人が職員として参加しておられるわけです。こういう国際機関に対して日本は、金銭的には徐々にでしょうけれども相当貢献度をふやしておると思うのでございます。私、国際機関へ方々へ出かけますと、いかにも日本人の数が少ないという印象がいたしますんですね。国際機関にもっと日本人をたくさん出す工夫というものが何かあるのではなかろうか。これはもちろん日本…

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 大変いいお話を承ったと思いますが、その方向でますます御努力をお願いいたしたいと思います。 次に、国際開発大学といったようなものが構想されているというふうに伺いました。 いろいろな国際関連の大学があると思うんですが、例えば国連大学とか、これは日本がイニシアチブをとってできているものだと思うんです。 それから国際大学というものもあるように伺っておりますが、そういう際に、さらに重ねて何か国際開発大学というものも構想されているとい…

公明党・国民会議1988/03/16

112参議院 予算委員会 第8号

○伏見康治君 これはとにかく大学ですから、文部省はもちろん大いにかかわりがあると思うんですが、文部大臣はどういうふうにお考えになっているか、伺いたいと思います。