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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,288
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1988/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 科学技術特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会17 件・17%

※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,288 20 を表示
公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 商工委員会 第12号

○伏見康治君 これは毒というわけではないと思うんですが、フロンガスと同じように、むしろ化学的に安定なためにかえって困るというのはプラスチック製品だと思うんですね。私の先輩の物理学者で、プラスチック製品が戦後あらわれたころに、いち早く、こういうものでつくったコップなんというものは、捨てたときにいつまでたっても腐らなくて困ることになるよ、金属でつくったものは自然界にほっておきますとやがてさびて、酸化物に変わっていってしまうわけですが、プラス…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 商工委員会 第12号

○伏見康治君 そういう障害があり得るということは認めておられて、それに対する対策のようなものは考えておられるかどうかということを伺いたいわけです。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 商工委員会 第12号

○伏見康治君 海の話は大体わかりましたが、陸上でたくさんたまっているのはどういうふうに処分するんでしょうか。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 商工委員会 第12号

○伏見康治君 プラスチックをそれをつくったもとの元素に分解するといったような考えはあるんですか、ないんですか。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 商工委員会 第12号

○伏見康治君 私たちのようなジェネレーションにとりましては、現在の使い捨て文化というのは非常に抵抗がございまして、何も缶ビールを飲まなくたって、普通のガラス瓶で何度でも使えばいいじゃないかという、牛乳の紙パックというのも、なぜ昔の牛乳瓶ではぐあいが悪いのかと思いますし、昔の同じ器を何度でも使えるようにするという文化の方が僕ははるかにいいと思うんですが、使い捨て文化の方がそろばんに乗るからそれがはやるんだというお話を承っているんですね。そ…

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 商工委員会 第12号

○伏見康治君 何という薬ですって。

公明党・国民会議1988/05/12

112参議院 商工委員会 第12号

○伏見康治君 ありがとうございました。 終わります。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 同僚の福間さんがいろいろな問題点を既に指摘されましたので、私の用意したものの大部分はもう済んでしまったような感じがいたしますが、少し問題を広げて周辺の問題的な観点からお伺いしてみたいと思うんでございます。 このオゾン層破壊問題とフロンガスとの関係ということに関しまして、福間さんが言われたように、一方では日本の対応が国際的な進展に比べますというと非常に遅かったのではないかという観点があるわけですが、一方から申しますというと、…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 今までのお話の中はそれは国際的な動きを説明していただけたと思うんですが、その中における日本人の役割はどうであったかということを伺いたいわけです。つまり、例えば今言われたコンピューターを使ってオゾン層の中でのいろんな化学変化を追求するといったような研究に日本人はどの程度コントリビューションをしているかという説明をしていただきたいと思います。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 それは非常に大事な事実の認識だと思うんですが、それでは今後は大いに日本の科学技術者たちもこういう問題に対して積極的に参加させようという御意思だと思うんですが、具体的にはどんなことが考えられているのか。先ほど例えばレーザーレーダーのようなお話がございましたが、大勢としてはどんなことをお考えになっているか。そういう個々の思いつき的なものよりは僕は全体としての心組みの方が大事だと思うんですが、それについて何かお話がありますか。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 私は、公害問題、環境問題のいろいろな個々のテーマを伺うたびに、もう少し平衡感覚と申しますか、広い視野で眺めるということをやらないといけないと思っているわけですが、大気をフロンガスで汚染するという問題を考えると、大気を汚染する要因としてはほかにいろんなものがあるわけですね。例えばNOxのような問題もあるでしょうし、それから一番有名な話は炭酸ガスがだんだんふえているという話があるわけですが、炭酸ガスがふえて地球がいわゆる温室効…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 細かいことですが、二酸化炭素の調査、観測を持続的に系統的にやっておるのは気象庁ですか。環境庁と気象庁との役割分担というのはどんなふうになっているんでしょうか。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 何かお答えがすれ違っているような感じですが、私の伺っているのは、大気汚染というものをまず少なくとも監視する必要があるわけですが、そういう観点から行政上組織的には何か手を打っていかなくちゃいけないと思うんです。 そのうちお仕事の連続性、親近性のせいでしょう、CO2の観測は気象庁にお任せになるというのは結構だと思うんですが、そうするとほかのものはどこかにお任せする、ほかのものはどこかにお任せするということで環境庁としての全体の…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 CO2の問題について申しますと、大気中の炭酸ガスの濃度がどうなるかを調べるのももちろん非常に大事ですが、それがなぜ増加するかという原因の探求も極めて大事なんですね。アマゾン流域のような大森林がどんどん焼き払われているというのが原因だと言う人もいるし、それから人間がたいている石炭や石油から出るCO2の分量が全部大気へ行ったとするというと、実は今の観測されているような量ではなくして、非常に多くの部分がどこかに消えてなくなってい…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 まあそういうことなんですが、環境庁は従来、大気汚染といっても主として地域的な、例えば東京のどこかの町のNOxが非常に濃度が大きかったといったような地域的な汚染問題、あるいはどこかの工場の近くでぜんそくがふえたといったような問題に取り組むとか、地域的な問題に専ら注視があって、グローバルな問題に対しましては余り関心がなかったんではないかと思うんですが、その点いかがですか。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 そういう方向の線で、ひとつ大いに頑張っていただきたいと思います。日本はいろんな意味で何か大国になったんだそうでございまして、国際的なものはどこかよその方がやっていて日本はそれに便乗すればいいという考え方から脱却して、世界全体に日本が率先して貢献していくという態度を養っていっていただきたいと思います。 ところで、オゾン層の破壊については、私の記憶に誤りがなければ、もう十何年も前の話ですが、英仏共同開発のコンコルドという成層圏…

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 そういう前例があるとすると、今騒がれているフロンガスの方の関係も何か怪しいんじゃないかという疑問が出ないわけでもないんですが、こちらの方は確かだという根拠はありますか。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 昨年でしたか、レーガン大統領が、オリエントエクスプレスというのをつくって、ニューヨークから東京まで三時間で来るとかなんとかいうお話をされていたんですが、そういうものの大気上層に対する影響というものはもちろん十分検討されていると思うんですが、何か御存じですか。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 また話が変わりますが、一時酸性雨というのが少なくともヨーロッパでは大変問題になっておったんですが、あれも恐らくグローバルと言えるかどうか、少なくとも隣の国に影響を及ぼす程度のものだと思うんですが、この酸性雨に関しての今状況はどういうことになっておりましょうか。

公明党・国民会議1988/05/10

112参議院 商工委員会 第11号

○伏見康治君 考えてみますと、フロンとかハロンとかいう弗化物、塩化物というものは自然界には元来なかったもので、人間が新しくつくり上げたもので、ある意味では大変有利な性質を持った、化学的には極めて安定であり、いろんな油類をよく溶解してくれるような特別な性質を持っていて非常に役に立つ物質ですね。それを大気中やなんかに放出してしまうために二次的ないろいろな害を与えてくるわけですが、その物質そのものは非常に私は貴重な人類の英知の産物だと思うんで…