伏見康治
会議録に記録された「伏見康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,288 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体17 件
- 宇宙6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 科学技術特別委員会25 件・25%
- 外務委員会17 件・17%
※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 ここで、シュピーゲルという雑誌に去年だか出ておりましたスキャンダル、西独でIAEAが査察した結果行方不明のプルトニウムがあるということから、何か担当者がイスラエルかどこか潜在的核保有国の方へ横流ししたといったような記事がありまして、相当のセンセーションを起こしたのじゃないかと思うんですが、うそか本当かもわかりませんが、それについて原子力局としてはお調べになったかどうか伺いたいと思います。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 IAEAの立場でそういうことはなかったとはっきり言われたことは大変いいんですが、シュピーゲルによると、何か悪いことをした人が罰せられたとか逃げたとかいうようなことまで書いてあるんですが、そういう方面はどうなんですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 日本は従来からNPT条約に基づいてIAEAの査察を受けてきて、それで十分かと思っていたんですが、今回のPP条約が加わると今までやってきたことより何かさらに厳重になるというような意味ですか。何か、どれだけ、どういう面でものが変わるんでしょうか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 先日実はこの委員会の何人かが東海村に参りまして、原研並びに動燃でフィジカルプロテクション、PPなるものがどういうふうに行われているかを見学さしていただいて、その実態の幾分かを見てきたことになるんですが、問題になる区域を金網の塀で取り囲んであるとか、出入りする人は特定のカードを持った人でなけりゃ入れないとかいうようないろいろなPPがあるわけですが、そういう具体的なやり方についてちょっと説明――全面的でなくていいんですが、ごく…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 これは通告していないんだけれども、二、三日前に核物質をトラックで輸送しているときに何か原子力反対運動の方々が追跡したという新聞記事を拝見いたしましたが、つまり核物質を移動するといったようなことはできるだけ知られないようになすっているんでしょうかね。核ジャックが途中で待ち伏せして何かするというようなことを避けるためには、銀行の現金輸送車と同じようなもので秘密行動をされるんでしょうかね。あの場合はどうしてそれがわかっちゃったん…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 実は四月二十日に私がちょっと休んだときに塩出委員から質問した件でございますが、ブラジルで大量のセシウムがばらまかれて何人か人が死ぬといったような騒ぎを起こしたんですが、その際に病院に置かれていたセシウムというものは鉛の厚い筒に包まれていて、つまりそういう意味での機械的、物理的な防護というものは一応施されておりましたけれども、とにかく病院そのものが破産したかなんかでもって管理者が全部いなくなってしまって、セシウムだけがほうり…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 日本はとにかく原子力の平和利用に徹するという立場でございますので、それが万一にも核ハイジャックみたいなものに脅かされて悪い結果にならないようにあらゆる対策を練っていただきたいという希望を述べて、話題を少し変えたいと思います。 きょうの本会議でもちょっと申し上げたことでございますが、チェルノブイルの事故というものは、他山の石としてそれを利用すると言っては語弊がございますけれども、あれを一つの実験と考えますと、極めて貴重な実験…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 前に申し上げたことがとにかく一応取り上げられて実行に移っているようで、大いにその線で推進していただきたいと心から希望いたします。 私自身が昔、原子炉の安全性、特に立地条件をつくるという作業の片棒を担がされたことがあるわけです。先日亡くなってしまいました藤波さんがまだ課長時代だったかな、に御一緒に仕事をして、原子炉の周りに勝手に人が入ってはいけない区域をつくるとか、あるいは人が住めないところをつくっておくとかいうような、そう…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 そういう意味で、チェルノブイルの経験をいろいろな意味で将来のために生かして、その知識を有効に使っていただきたいと思います。 同じような意味で、シビアアクシデント、過酷事故というんでしょうか、つまり普通の工学的にあり得べきと考えられる事故以上の事故というものをやはり考えておかなくちゃいけないというわけで、過酷事故を考えに入れた安全性の研究というものが行われているように伺っているんですが、そうでしょうか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 松井さんがさっき手を挙げたけれども、何か、もうないですか。同じことですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 また話が変わるんですが、いわゆる死の灰、後に残る放射性物質の始末というものは何といっても頭の痛い問題でございますが、現在のようなやり方で化学処理でそれをまとめてガラスの中に溶かし込んでどこかに置くといったような構想のほかに、放射性物質そのものをもっと性質のいいものに変えてしまう、例えばもっと寿命の短いものに変えてしまうとか、できれば安定な原子核に変えてしまうといったような放射能の消滅処理という考え方が原理としてはあり得ると…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 通告はしていないんですけれども、きょう本会議でやったことをもう一遍伺いたいんですが、固有安全炉の研究というものをどういうふうにやっているか。高温ガス炉といったような言葉がちょっと本会議では出てきたわけですが、その辺もうちょっと詳しく説明していただけるでしょうか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 また話を常識的な方へ返したいんですが、先ほど消滅処理の研究があると言われた高レベルの廃棄物の処理処分、消滅処理というのはやや遠い将来のお話だと思うんですが、さしあたって高レベル廃棄物というものをどういう方法で処理処分するか、それの現在の考え方みたいなものを教えてください。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 簡単な質問ですが、ガラスにもいろいろなガラスがあるんですね。普通の安いガラスはソーダガラスですが、何かガラスによっては水で洗っても外へ抜け出るものが非常に少ないガラスがあるといったような話を聞いたことがあるんですが、そういう研究も行われているわけですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 これは余談ですけれども、チェルノブイルの事故のあったときに、あるロシア人が日本でゼオライトをたくさん手に入れる工夫はないだろうかと。ゼオライトというのは、ガラスと同じように結晶の中に洞穴がたくさんあっていろんな外からの物質を吸着してくれる材料ですね。ガラスに限らず、私はもっと広い視野から、いろんな物質を中に内蔵してくれるような物質を探すべきだというような感じもするんです。ガラスにこだわる必要は必ずしもないんじゃないか、話は…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 そういうことを考える上においてICRP勧告の、どういう放射線のレベルまでは許されるかというその数字が非常に大事なものだと思うんです。このICRPの勧告が随分長い間たなざらしになっていていまだに国内の法規の中に反映されていないように伺っているんですが、それはどういうふうになっているんでしょうか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 そろそろ時間が終わりになりますが、実は長官、きょうの本会議で質問する予定だったものが議長さんに時間超過と言われて割愛しちゃったのがありますので、ここでそれを復活させたいんですが、よろしいでしょうか。 人間はよかれあしかれ放射能というものを発見してそれを使う道を発見してしまいましたので、放射能とつき合うということが必然になっているわけです。それは嫌だと言って逃げるわけにいきませんで、これを我々の生活の中に取り入れてそれから受…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○伏見康治君 時間が参りましたので……。
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○伏見康治君 フロンガスの問題は、要するに新しい化学物質、自然界にない物質を使い出したときに思いがけない悪さをするということを後から発見したということだと思うんでございますが、いわゆる公害というもので出てきた問題もみんな同じようなものだと思うんで、少し古いお話を思い出したいと思っているんでございますが、つい先日神岡鉱山へ行きました。これは全くイタイイタイ病とは関係のない話で行ったわけでして、小柴昌俊東大名誉教授が去年の二月に大発見をしま…
第112回 参議院 商工委員会 第12号
○伏見康治君 もう一つ思い出すのは、六価クロム問題というのがあるんですが、これは今割合に近い新聞情報で、何か六価クロムがまた問題になっていたように思うんですが、どういう状況になっているんでしょうか。