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日本社会党参議院
総発言数
838
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 物価等対策特別委員会4 件・4%

※ 全 838 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

838 20 を表示
日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 いずれにいたしましても、これ、総体的に見て、私は、今度の提案の中で問題点といわれることは、やはりこれからの北海道の発展の上に立って、あるいはいま問題をかかえている過疎問題とか、いろんな問題を考えたときに、この法案と北海道の将来というものとの関係というのを非常に心配をするわけです。こういう問題、さらには港湾のこれからの工事の負担の問題について、私は原則的な問題について大臣に質問をしたいと思う。したがって、大臣の出席は午後からと…

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 午前中に質問をしたのでありますけれども、大臣不在のために重ねて聞きます。 苫小牧の東部地区の工業基地が計画をされておるようであります。私は、苫小牧市のパンフレットを見ますと、昭和四十七年度着工、五十一年度一部使用開始を目標にするというようなことが出ておりますが、これは、いま、むつ小川原の問題だとか、あるいは周防灘の問題だとか、あるいは志布志の問題というのは、いずれも公害問題のかね合いもあって再検討をしなきゃならぬようにいわれ…

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 新全総に基づいてこれが出ているわけですけれども、それ全体に対する検討を加えなければならぬというときにそれを進めるということは、もしもそれに修正があったときには、これはかなり先走ったことになりはせぬですか。苫小牧の新しい工業基地でありますし、港湾をつくるということになりますと、当然それは地元の住民の関係だとか、いろいろな点について問題が起きようと思いますが、そういう点について、いわゆる新全総全般に対する点検あるいは修正をすると…

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 これは正式に北海道のほうから相談があって進行しているわけですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 いわゆるこの港湾管理者というのは苫小牧港の港湾管理者で、また東部の場合は、これはどこの管轄になるのか、どこが管轄するのかということはまだきまっていないわけですよね。私の言っているのは——苫小牧のところからかなり離れた地点で東部港湾というものが新しくできるということになっておる。これの工事に手をつけていくということになると、これは許可をされて、そしてやっていくことなんでしょう。そうなると、これは新全総の点検をおやりになる、一ぺ…

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 そうすると四十七年度に工事が始まるということじゃないというふうに理解していいんですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 これは、いまそういうふうに何か海のものとも山のものともわからないような話でございますけれどもね、しかし事実は、これは明らかにかなり具体的になっているわけですよね。港湾建設費約千五百億円を見込んで、そして四十七年度に着工して五十一年度一部使用というところに目標を置くということもそうだし、かつまた、この工業出荷の額は昭和五十五年は一兆三千億円、最終は三兆円と、これはたいへんに膨大な規模を考えているわけですよね。この大きな方針とい…

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 この東港の東部の工業基地というのは、苫小牧港と違って新しい問題ですね。特に私が言っているのは、なるほど、この大きな工業基地の開発の問題については、経済企画庁が中心になって、開発局なんかが中心になって、各省との持ち寄りでこれが進められるということはわかるわけです。しかし、まず最初に、一番先に手をつけるのはどこかといったら、やはり港だと思うのですね。港湾がまず最初に手がつくわけだから、結局一番手をつけているのはどこかといったら、…

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 どうも大臣のお答えがないんでありますが、それじゃもう一つ、午前中に質問いたしましたが、港湾整備五カ年計画との関連は、これはどういうことですか。この中には入っておるんですか、入ってないんですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 この整備五カ年計画の中には、明らかに大規模な工業基地となる港湾の整備に着工するというふうに出ておりますね。そして総額二兆一千億のうち二百九十億程度が入っているということになりますと、これは東部についての開発を事実上四十七年度から着工するということになっておるんじゃないですか。それを何かこう、まだ用地買収程度だというのではなくて、ほんとうは事実着工するということになるんじゃないですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 それでは大臣に最後に確認をしますけれども、そうすると新全総の点検が行なわれて、そしてこれについての修正が行なわれるかもわからぬという状態でありますね。そういう状態だと思うんです、どこがどういうようになっているかは別にいたしまして。それでもこれは工事を四十七年度から着工させるということですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 そうすると新全総が修正された場合は、これは中止するということですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 そうすると修正されれば当然に工事は中止するということになりますね。いまの工事を進めるという計画は中止をするというのが当然ではなかろうかと思うのです。私が言うのは、新全総の点検をするということの言明があるわけですから、それの一応の結論が出た時点でその工事は進めるということが妥当であって、それまでは、これの、いまの構想は中止をすべきではないかというふうに思うのですが、その点はどうですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 それはさっきの発言とはちっと違う。さっき開発庁のほうは、用地買収その他ある程度進めているというお話がありましたが、それは東部の工業基地についても手をつけておるわけでしょう。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 そうすると港湾工事その他は一切手をつけないということですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 これは私は、志布志湾の場合にいろいろ議論がありますように、志布志はいかぬ、周防灘はいかぬ、しかし苫小牧はいい、むつ小川原ならいいということにはならぬと思う。やはり全体として日本の産業立地についていまのような計画を進めることがいいのかということは、当然に検討の対象にしなければならない。したがって、そういう意味で考えれば、全般的にやはり検討し、そして全般的な検討が一応終わった段階で進めるということが妥当だと思うのです。したがって…

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 いま現在の苫小牧の港を見ると、たとえば外港区と内港区、商港区、この区域は、これは一般港としていわゆる国が全額負担で工事を行なうというふうに考えていいわけですね、この場合。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 この苫小牧港の場合の工業港区は、これは全部いわゆる企業合理化のほうの関係で、いわゆる利用者のほうにも負担をさせてこの工事が行なわれておるわけですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 そこで、この十メートルというのは、苫小牧に限ってですか、鹿島だとか、ほかの港でもそういうことですか。それが一つの基準ですか。

日本社会党1972/05/09

68参議院 運輸委員会 第6号

○伊部真君 まあ大体水深十メートルということが基準のように伺ったのでありますが、私はこれなぜ聞いているかといいますと、いままでの港湾工事、いわゆる航路だとかあるいは水域の工事については、これは当然背後にある市街地の開発だとか、あるいはその地域の開発ということにかなり貢献するので、いわゆる公共性を持っているという意味で、国が全額負担、もしくは相当の負担をしていくというのはわかるわけです。しかし、いまのように、たとえば苫小牧の東部工業基地の…