伊部真
会議録に記録された「伊部真」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 838 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/09/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会96 件・96%
- 物価等対策特別委員会4 件・4%
※ 全 838 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 どうもPCB問題というのは、ほとんど昨年から一年間この委員会での議論の中心であるのに、いつも、検討しておるけれどもあるいは調査をしているけれども、結果がどうも不明確あるいは出てきていないということなんです。国民は、魚がどれだけ汚染されて、どれだけ食べれば、あるいはどのような警戒をすればいいのかということの、もうせっぱつまった状態にあるわけでしょう。ですから、これは調査中だけでは私は済まされぬと思うんですよ。水域の魚の状態とい…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 毎日の国民の食生活の問題ですから、これは早急に漁場の、特に水域の魚別の汚染度というものを明らかにして、住民が少なくとも食生活に警戒ができたり、あるいは考慮ができるような対策がなければならぬと思います。特に抵抗度の弱い幼児というものに対しては、たいへんに私は問題だと思うのです。これでもしも被害者が発生したら、これはたいへんな私は政府の責任だと思うのですよ。したがって、この問題については、私はどんなことがあっても、どれだけの金を…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 これは長官、琵琶湖だとか瀬戸内海のような場合は、特に琵琶湖のような場合は、汚泥検査をすれば、その工場が何をどれだけ出しているかということは大体わかるわけですよ。したがって、もう検討するというよりも、あれだけ汚染度が明らかになっているのですから、琵琶湖の南湖のほうと北湖のほうとあれだけの差があるわけですから、南湖のほうなんかはもう限界だというふうに言われているし、しかもいまおそろしいのは、南湖から北へ水が移動していって、そこも…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 特に琵琶湖の場合なんかは、汚染の原因が、家庭用水もありましょうし、工場排水もあるわけです。いずれにしても、南湖の状態というものはたいへんな状態でありますから、この点は工場の監視というものについては、工場ごとに大体のPCBあるいはカドミウムの出ておる度合いというものは掌握しているようでありますから、したがって、十分に今後も見てもらいたい。 それから、これは通産省のほうになろうかと思うのでありますけれども、前のときにも私質問して…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 どうもこのPCBに関する限りは全然具体的な資料を掌握できないようでありますが、これは非常に遺憾だと思うのです。 それじゃ、PCB全部で過去において五万六千トンですか、約六万トン近く使用されて、回収率が非常に悪いということで、年間六百トンぐらいしか焼却されていないということでありますが、その状態についてでもわかりませんか。いま何ぼぐらい回収されて、焼却処理をされたのが何ぼぐらいで、焼却未済がどの程度になっておるのか。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 私は一番大きなメーカーであります高砂工場にも行ってまいりましたが、ドラムかんでどんどん返ってくるものの始末にたいへん困っておることは事実でございます。あれはもう野ざらしです。コンクリートで囲いをしたのがありますが、あれがどんどん入ってくれば、向こうでは収容能力の点でもたいへん問題になってくると思います。したがって、能力的にはたいへん問題があるようでありますが、焼却炉を早急に増設をしなければいかぬと思います。 それから、あの高…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 これは長官、PCBに関する限りはもう何を聞いてもこの調子ですよね。これは処置もできなければ、よごれたものの始末もできていない。囲いをして水が出ないようにすると言うけれども、それは普通の場合ならいいですよね。しかし、一たん洪水になったり水が出た場合には全部よごされるんですよ。あの豊中の三田池でもそうでしょう。草津のため池でもそうでしょう。もう一年近くもたつのに、それの処置ができないというのは私にはどうしても理解できません。 当…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 そういう通り一ぺんの答えだけでは、私は納得できませんがね。 時間がないので次に移りますが、次に、PCBの問題がこれだけ問題になって、その当時から代替品の問題について、かわりのものにかえるということがありましたが、かわりとして四品目ほど使われておるようでありますけれども、この問題について厚生省のほうで、多く使われているこの四品目については国立衛生試験所などに依頼して研究しよう、来年から二年がかりぐらいでということでやるというこ…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 それは、研究しているというだけでは、毎日毎日口に入るものですからね、私は国民に対する責任ある答弁とは思いません。特に新しい代替物、かわりのものについては事前チェックをするという約束でしたよ。それに、来年からやるというのでしょう。そんなことでいいのでしょうか。 それからもう一つは、これは当然に、危険だと思われた代替品は使わないというのが当然のことじゃないんでしょうか。私はこの間、松下電器のコンデンサー工場に行ったら、工場長はは…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 先ほど説明がありましたようなアルキルナフタリン等四つの品目について、これから二年間にわたっての検査を行なうというふうに発表されておるわけですね。これの全部が全部代替品ではなかろうけれども、それを含めてそこで研究するということは、どうも国民側にとっては、来年から二年間というふうな形でなければそれが出ないのだろうか、それまでに汚染されたらどうするのだろうかという心配がありますね。そういう点については、いまの技術水準では、毒性検査…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 先ほど私申し上げたような住民相談というような問題については、あとから長官からお答えをいただきたいと思うのです。 その前に、PCTのことについてもう少し具体的に説明を願いたいと思うのでありますが、これは日本でいつごろから製造されて、どの程度の製造があるのか。それから輸入があるのかどうか。これがなぜ今日までチェックされずにこのままになっておったのか。いま説明の中にもありましたし、新聞でも報道されておりまするように、その成分、構造…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 これは私はけしからぬことだと思うのでありますが、こんなことがほかにも発生するとたいへんなことだと思うんです。幸いにしてこの量が少なかったのですけれども、これが大きかったらたいへんな問題だと思いますからね。したがって、やはりこういう監視体制というものが十分でないと、私はこれからの公害問題において非常に大きな問題点だと思います。 そういうことで、これはぜひひとつこれからの監視体制を強めていただくようにお願いしたいのでありますけれ…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 それから長官もう一つ私は聞きたいのでありますが、先ほど私が申し上げたようにPCBの、いまの汚泥だとか処置なんかが全然なってないんですよ。しかも、新しいPCTというようなことでこういう不始末が出てきたわけです。これについてはどう思いますか。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 先ほども申し上げている豊中の三田池、あるいは草津の問題なんか、これも研究しているというだけで、汚泥がそのままになっているんですよ。半年もたってこのままの状態ということは、私は許されることじゃないと思うのです。これはやはり地方自治体の責任において処理すべきことよりも、国自身がこの問題について積極的に援助をして、国自身でこれの始末のしかたというものを指導していかなければ、私は企業だけを責めるわけにはいかぬと思いますよ。企業はお伺…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 どうもPCBの問題については、全般について、特に食品公害も含めてでありますが、やはり環境庁自身、環境庁なら環境庁で統括をして、ひとつこの公害問題、PCBの大きな問題についての具体的な指導方針というものを出してもらわないと、住民は不安でかなわぬと思います。ですから、そういう意味でこの問題についてもひとつ早急に、責任を持ってこの措置をしていただきたいというふうに思います。 それから最後にもう一つ聞いておきたいのですが、いまアメリ…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○伊部真君 これで終わりますが、先ほど委員長のほうにもお願いをしておきましたが、私は、新聞に報道される内容で、特に基準なんかを設定をして通達を出した場合には、少なくともこの委員会の各委員にはその内容を配付するという配慮をひとつ願いたいと思います。これはどの場合でもそうだと思いますが、新聞だけでわれわれが規制基準を見るということのないように、説明をつけていただくようにお願いして質問を終わります。 〔委員長退席、理事伊部真君着席〕
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○伊部真君 私は、この四日市の判決が出て、直ちに政府のとるべき態度というのは、今日までの総合開発計画なり新全総、これが確かに誤りであった、共同の不法行為を構成させたのは、明らかにコンビナートという形があの被害を構成をした、それを黙認し、かつまた、いわば助けたという責任は、私は政府として多くあると思うのですよ。これは企業の責任と同時に、それを見のがした政府の責任というものを明らかにすべきだ。私は、長官が四日市問題を議論する場合には、まず第…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○伊部真君 私は、関連ですからそう長く時間をとるわけにまいりませんけれども、「高く評価する」というのは、明らかに第三者的な見方でありまして、やはりこの共同不法行為を構成するような大工業基地というやり方は、そういう開発計画なりそういう産業の立地というものは、明らかに誤りであった。国民の健康をそこなうという意味でですね。したがって、この判決が出た以上、政府も謙虚にその点は反省をするということがなければいかぬと思う。完全な第三者じゃありません…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○伊部真君 一つだけ、いまの見舞い金の問題ですけれども、いまのお答えで私は了解をいたします。いわゆるPPPによってこれは出せないのだという見解は、私は今後に影響すると思いますので、そのように長官の御発言を理解をして私の質問を終わります。
第68回 参議院 運輸委員会 第18号
○伊部真君 時間がありませんから、私は一、二点だけ申し上げたいと思います。 私は、いま小柳委員が質問をしました不当労働行為の問題については、もう斉藤さんともおなじみであります。当時、私も中央労働委員会の委員でありまして、この四名の不当労働行為を扱ったことがありますから、この点は、信念というよりは、私はぜひ考え直していただきたいと思います。特に、その四名の方の人格その他について先入観を持たないで、ひとつ、せっかくの優秀な技術を持った人なん…