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外務大臣官房長衆議院参議院
総発言数
1,238
直近の所属会派
直近の役職
外務大臣官房長
直近の発言日
1976/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会67 件・67%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 20 を表示
外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 ただいまお挙げになりました諸条約のうちで、一九七四年の条約に関しましては、私手元に資料がございませんが、その他のものにつきましては境界を画定いたしております。その原則は、同じ中間線と申しましても若干バリエーションがあると思いますが、等距離線ないしは中間線を原則として決められたものでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 お答え申し上げます。 北海の大陸だなに関しましてオランダとデンマークとドイツとの間に争いが生じまして、これが国際司法裁に持ち込まれまして、司法裁の判決が下りまして、それに基づいた三国間の取り決めが行われたというように承知いたしております。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 お答え申し上げます。 御質問の1から6に至る線と申しますのは、日韓間におきましてすべての島を考慮に入れまして、それぞれ双方からそれを基点といたしましてはかりました中間線、等距離中間線でございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 6、7、8は、すべての島を考慮に入れて測定いたしました日本と中国との間の中間線でございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 お答え申し上げます。 第六条から先生いろいろと御論証になったわけでございますが、第六条は「同一の大陸棚(だな)が隣接している」というところをお読みくださいますと私の申し上げることがおわかりいただけるのではないかと思うわけでございます。大きく言えば、確かにどちらかと言えば、日本国そのものがアジア大陸から張り出しております大陸だなの上にのっている一つの島であるということが言えると思います。したがいまして、その意味におきまして…

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 ノルウェー海溝という海溝がございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 北海におきますたとえばイギリス・ノルウェーの一九六五年の条約でございますが、これは、ノルウェー海溝というものの存在にもかかわらず中間線で定めているわけでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 前段の、海溝があるからといってその中間線によって境界を画定することを排除することにはならないではないかということでございますが、その点は私どももまことにそのように考えているわけでございまして、まさにこの日韓間の大陸だなに関しましては、日本側は韓国に向けてそのような立場をとって主張してきたわけでございます。 それから日本海の面におきましては、私ちょっと地図を詳しく知りませんので、お答えはまた別の機会にさせていただきたいと思…

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 お答え申し上げます。 大陸棚の前会期末に議長から提出されました単一草案の六十一条が境界画定に関する“規定でございます。それによりますと「適当な場合には中間線または等距離線を使用し、また、すべての関連ある状況を考慮に入れて、衡平の原則に従い、合意により行なわれる。」ということが主眼になっているわけでございまして、その意味におきましては、五八年の大陸棚条約と大体軌を一にしているものであるということが言えると思います。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 先ほど最後の正森先生の御質問で、単一草案の六十一条と申し上げましたが、大陸棚の境界画定に関しましては、単一草案の七十条でございます。しかし、内容は同じものでございます。訂正させていただきます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 北海につきまして、イギリス・ノルウェー、イギリス・デンマーク、イギリス・オランダという条約がございますが、いずれも中間線を境界画定の基準といたしております。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 ございません。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 承認をいたしておりませんからこそ、このような双方の法的な立場というものを留保しつつも、実際的な解決として共同開発ということを考えたわけでございます。したがって承認はいたしておりません。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 ただいまもお答え申し上げましたように、法的な立場といたしましては、韓国側の立場を全然認めているものではございません。また韓国側も日本側の立場を認めるに至らないわけでございまして、その実際的な解決として共同開発ということになったわけでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 日韓間にこのようなことで紛争が起こるのは好ましくない、したがって何か友好的に、法理論は法理論といたしまして、実際的な解決を図ろうということで共同開発ということに合意した結果この協定ができたわけでございまして、したがって法理論の立場をお互いに認め合うとかあるいは認め合わないとかいうことは考慮のらち外に置いたものでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 これは、わが国としてこの日韓間に横たわる大陸だなにつきまして韓国側の自然延長論を認めたものではないんだということでございます。これは法的立場を離れまして共同に開発することを決めたということでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 この条約が効力を生じますれば、共同開発という制度のもとに、それぞれの国によって認められました開発権者が坑道試掘及び採掘をすることができる権利をこの協定に基づいて得るわけでございまして、その意味におきましては、韓国政府の承認、認可を得た開発権者というものが出てきてこの地域の自己の割り当てられた区域を探査、開発するということができるわけでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 法律の議論の問題といたしまして、自然延長論を認めたとか認めないとかいう問題にはならないわけでございまして、共同開発区域を双方の合意によって設けた、その結果相手側の、すなわち韓国の開発権者も日本の開発権者とともに開発、試掘に参加できるということになるわけでございます。

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 経済水域と大陸だなとの関係でございますが、わが国の最も望んでおります解決の形といたしましては、当初二百海里をもちまして、上部水域も下部の海底も二百海里によって区切られるということを望んでいたわけでございますけれども、海洋法会議の第二委員会では、上部水域に関します経済水域の検討と、もう一つ大陸だなというものが別の項目として論ぜられているわけでございまして、御承知のように大陸だなの検討に当たりましては、一九五八年からの大陸だ…

外務省条約局外務参事官1976/05/07

77衆議院 外務委員会 第6号

○伊達政府委員 先ほども申しましたとおり、わが国の立場は上部水域、経済水域も大陸だなも二百海里という距離基準によって区切られるべきであるという立場でございます。