P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
6,591
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 6,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,591 20 を表示
日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 それでは、一応この問題はその程度にいたしておきます。 この前、公害についてお伺いしたわけですが、この公害の問題については各委員から相当——相当とは言いませんけれども、ある程度申し上げられておるようでありますので、極力重複を避けて、別の角度から二、三お伺いしたいと思います。厚生省としては、公害発生の問題地域については監視体制をつくったり、あるいは公害防止策の研究を続けたり、あるいは公害専門職員の養成、こういうことについて計画…

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 次にお伺いしたいのは、いわゆるいうところの有機性の公害問題、いわゆる自動車の排気ガス、これについて法的規制があるのは運輸省令の一部にあるわけですね。ほかにはほとんど見当たらない。それだけだと思うのですが、これは私が言うまでもなく、排気ガスは一酸化炭素とか炭化水素とか、非常に人体に悪影響を与える重大な問題があるので、アメリカでもたしかニューヨーク州とかカリフォルニア州、こういう州では法的規制を考えておるわけですね。だから日本…

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 それではほかにあと一点だけお伺いしておきますが、例の騒音ですね。騒音については、地方公共団体の条例などではある程度規制をしているわけですが、この騒音に対して直接規制の法規というものはないわけですね、いま考えてないと思うのです。そこでやはり騒音も程度によっては相当われわれに重大な悪影響があるものであるので、やはり法制化をするとか、いろいろの対策が立てられてしかるべきだと思うのですね。この問題について厚生省としては、どういうふ…

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 それでは最後に一点だけお伺いいたしますが、臨時行政調査会は、行政改革を対象に改革意見を各省庁に対して勧告しておるわけですね。改革意見として勧告している。これに対して、各省庁は、即答できるものについては賛成とかあるいはできないものについては検討を要するとか、そういうような方向でそれに対して答えておるわけです。 そこでまず、基本的な問題は、大臣にお答えいただきたいわけですが、臨調のこの行政改革に対する改革意見に対して、厚生大臣…

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 私がお伺いしたいのは、臨調はかつてない規模で、しかも、長期間を要して、相当国費を使って、いわゆる審議を重ねてきておる。これは池田内閣のときであったわけですが、時の池田総理も、これを受け継いだ佐藤総理についても、臨調の答申についてはこれを尊重して、その実現に最大限の努力を払う、そういう意味の意思表示をされておるわけです。ところが、臨調が答申してから、もう一、二年たっておるわけです。何らこれは前向きの姿勢で前進していないという…

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 たいへん御熱心に御答弁があったわけですけれども、三十九年の十月、行政改革本部が、各省の次官との連絡でその当時厚生省の事務次官がいまの問題に対する意見としてはこういうふうに言っておられるわけです。国立病院と国立療養所の運営管理に関しては、これを現業部門として一般医務行政と分離し、現業部門の管理体制はさらに強化する方向で検討する、とあるわけですね。これはあなたの省の事務次官が行政改革本部でお答えになっておるわけです。そのとき、…

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 次にお伺いしたいのは、地方医務局を基幹国立病院に併設すべき旨の意見を出しておるわけです。この行政改革に関する厚生省の御意見はいかがですかとお伺いしたい。

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 このことについては、その当時の厚生省の事務次官は、両者の機能は本質的に違うのだ、そういうたてまえから反対の理由としてこれをあげておるわけですね。 それと、あと一、二お伺いいたしますが、保険局と、年金局を統合して、社会保険局、これは仮称ですが、そういうものを、いわゆる統合する必要があろうという改革意見を出しておるわけです。これに対して、厚生省はどのようにお考えになっておるか。

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 で、この問題さらに幾つか続けたいのですが、とても本日のところ終わりそうもございませんし、また、御答弁必ずしも満足すべきものではございませんけれども、非常に熱心に御答弁になった、こういう点もございますので、先ほどの保留にいたしました問題だけをお聞きして、私の質問を終わりたいと思います。先ほど保留にいたしました問題、明確にお答えいただきたい。

日本社会党1967/06/15

55参議院 内閣委員会 第17号

○伊藤顕道君 それでは、先ほどの保留の問題、一応それで了承しておきますが、最後に大臣にお伺いしておきたいと思うのですが、先ほど繰り返し申し上げたように、臨調がああいう各省に対して真剣な答申をしておる、歴代の内閣がこれを受けて尊重の方向で前向きに検討しておる、そういう経緯もありますので、臨調の厚生省に対する改革意見をそのままうのみにしろとは申していないわけであります、十分検討して、できるものはどんどん実現に移していく、なお検討を要するもの…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 この法案について、前回大臣から提案理由の御説明を承ったわけですが、最後の段階で、何とぞ慎重に御審議の上云々と、心からなる御要望があったわけです。そこで、私もその御趣旨を十分かみしめながら、以下慎重に御質問申し上げたいと思います。 まず順序としてお伺いいたしたいのは、この提案理由の説明を承りましたその提案そのものについてお伺いしたいと思います。この、今回厚生省設置法の一部改正案は公害部の新設、そして定員の改正ということである…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 公害部設置の経緯については大体わかりましたが、さらにあわせて、その公害対策基本法と今度設置されるであろう公害部との関連ですね、いま一点だけは触れられておりますが、もう少し具体的にお聞きをしたい。

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 そこで、この際さらにお伺いしておきたいのは、いま御答弁の中にも出ました公害対策基本法についてですね、もちろんこの法案はこの内閣委員会の審議案件ではございません。したがって、多くを申しませんが、ただ、きわめて重要な案件が幾つかあるわけです。その中で、二点ほど特にしぼってお伺いいたしたいと思うわけです。 そこで、この国民の健康と、それから公害から国民を守ろうと、こういう趣旨でこの公害対策基本法ができたと思うのですが、ようやくま…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 そこで、「相当範囲にわたる」と、これはどなたが判断するか。それと、「相当範囲」というのは、わかったようでとてもわれわれにはわからない、「相当範囲」。そうして、いま一つわからないことは、相当範囲にわたらないと大気汚染も水質汚濁もこれはもう公害じゃないことになるわけですね。そんなばかなことはない。小さな公害、大きな公害ということはあり得ても——それはあり得るわけでしょう、それは当然あるでしょう、公害にもいろいろの程度の差がある…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 まあ一応その問題はおいて、いま一つこの総理府の試案要綱と法案を比べてみて、法案のほうが後退しておる問題があるわけです。それは第二十一条でですね。第二十一条は費用負担について規定しておるわけですが、事業者は費用の全部または一部を負担させるとしておるわけですね。そうしながらも、負担額、その方法などは別の法律で定める、こういう項目が加えられておるわけですね。別の法律の内容が一つは問題になるわけですね。別の法律の内容が実は問題、そ…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 事業者側が一部もしくは全部を負担する。どういう場合に一部、どういう場合に全部か、そういうことをこまかく規定する必要があるから、その額——いわゆる負担額ですね、負担額、方法等については別の法律で定める、そういう意味のいま御答弁あったわけですが、それではその別の法律案を、もちろんあるでしょうから、それをさっそく資料として出していただきたいんですがね。それを見ないとわからない。内容によっては、どういう内容のものか、それはそこへ用…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 そうしますと、この公害対策基本法がかりに成立した場合、これはさっそく施行されると思うんですね。そうして、さて一つの相当広範囲の公害が出てきた、そういう場合、事業者がその費用の一部もしくは全額を負担するという条項がございますから、二十一条で、そういう場合、法律がもう一緒にできるものならそれによってやるということですが、それができるまでは公害部が中心になってやるわけですか、今度できる公害部——とこがそういう判断をし、その負担額…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 なお、この基本法についてはいろいろ問題点がまだあるわけですけれども、この基本法案は当委員会の審議案件ではございません。そこで、そういう関係もございますから、その基本法案についてはこの程度にとどめておきたいと思います。 次にお伺いしたいのは、現在公害行政は非常に複雑多岐となっているわけですね。たとえば大気汚染防止関係については、厚生、通産、運輸省が関係していると思うんです。それと水質保全関係は経済企画庁ですね。それと工場排水…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 私は、先ほど申し述べたように、この公害の種類によっては、各省庁にまたがって、所管が変わっておる、非常に複雑になっておる。そこで何といっても、公害行政を推進するためには、総合政策を確立することが必要であり、また機構を一元化することが必要ではなかろうか。もしそうだとすると、いま大臣は公害対策会議が一番いいんだというふうにおっしゃっておられたわけですけれども、これではなかなかそういう所期の目的を達成することが至難であろうから、何…

日本社会党1967/06/13

55参議院 内閣委員会 第16号

○伊藤顕道君 そうしますと、厚生大臣としては、公害行政を推進するためには、総合政策を打ち立てるとか、あるいはいわゆる行政の一元化、こういうことには賛成であるのか反対であるのかということであるわけですが、ただ結論としては公害対策会議、これは総理を長とする、いわゆる各省から集まってもらって、総理が責任者となってこの会議を推進する、それがいまのところ一番いいんだという意味の御発言。したがって、これはわれわれは不十分だから、もっと行政の一元化、…