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日本社会党参議院
総発言数
6,591
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 6,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,591 20 を表示
日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 かつての防衛庁長官は、南極観測船「ふじ」の乗組員のことを例に出して、南極観測船も動かないのだからと、こう言う、これがいわゆる増員の理由の有力な一つになると説明されたことがあったわけです。それから、この法案は四十年以来いわゆる審議未了、廃案ということを繰り返してきたので、結局、増員は達成されなかったにもかかわらず、南極観測は目的どおり完全に近い使命を果たしてきているわけです。あれから二回も果たしてきている。だから増員しなくて…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 なおお伺いいたしますが、繰り返し申し上げるように、現在約二万の欠員がある、そういう中で欠員は欠員としてそっとしておいて、一方で四千名からの増員をいまやろうとしておる。もし防衛二法が通ったと仮定すると、これが四千何がしか増員される。どうも各省庁に見られない事実だと思う。各省庁では凍結欠員があると、それを補充した後に定員増ということが考えられるのが常態であるわけです。ところが、欠員はそっとしておいて、その上に増員計画をやる。ど…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 いま指摘されている凍結職員については、これは私が申し上げるまでもなく、三十九年の閣議決定以後、各省庁の欠員については凍結されてきており、ある一定の比率だけ現在認めておるわけでございます。これはそのとおりだと思います。そこで防衛庁としては、凍結というよりは、現在の欠員については初めから予算に組んでいないわけですね、初めから当初予算に組んでいないでしょう、欠員分は。そうすると、欠員を補充するという意図は全然ないということですね…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 どうも話がわからないのです。現実に現在自衛隊には約二万の欠員があるわけでしょう、これは認めているわけですね。この欠員を現存させながら、いま四千何がしかの定員増をはかるということでしょう、この二万を充足さしたほうが防衛庁としても有利じゃないですか、四千何がしかをふやすよりは二万もあるのだから、いま二万入って来たら一〇〇%になる、現在の充足率は非常に成績がよろしゅうございますなどとおっしゃっているけれども、あと成績をあげるには…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 そういう事実はこちらもよく了解しているわけです。幹部は大体充足率がいいわけです。士が大部分欠員であるということ、そこで私の言わんとするところは、新たな増員などで二万に対する四千何がしかで、数はだいぶ開きがあるわけです。だから四千何がしかをふやすために三年も努力してきたわけだけれども、そういう努力を欠員充足のほうから埋めたら、そのほうが賢明ではないですかと、そういうたてまえから申し上げているわけです。それで、士が足りないわけ…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 なお引き続いてお伺いいたしますが、第三次防と本法律案との関係は一体どうなるのか、具体的にはこういうことです。この法案がかりに通ると、陸上自衛隊については一万五千の増となるわけでありますね。そこで、三次防では十八万ということを目標にしておるわけであります。そうすると、なおまだ七千人が不足するわけでありますね、十八万には。そうすると、この七千人の年度別計画は一体どうなっておるのか。それと第三次防では、航空、海上の増員はどの程度…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 この法案では、外務省に定員を振りかえて韓国と南ベトナムに、いわゆる防衛駐在官を派遣することになっておるわけでありますね。それはわかるのですが、まだ法案が通ってないわけですが、現実にはもう防衛駐在官は派遣されておるのではないですか。もしそうだとすると、これはまことにけしからぬことではないかということになるわけです。この点はどうなのか。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 外務省のはふえる、このふえる要員は防衛庁からということになるのでしょう。そうなると、ふえるほうの法案は別の法案だからいいとして、これは外務省設置法で、もうこれは通っておりますから、外務省設置法はこれは問題がないわけです。ところが一方、要員を出すほうは防衛庁でしょう。防衛庁の法案はまだ通っていないと思うのですが、そうだとすると、これはおかしな関係になる。まだ法案が通っていないのに要員を出す、防衛庁が出さなければ外務省の要員は…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 そういう内容はこちらもよくわかっておるから伺ったので、ただ、問題はまだ派遣していないということであるなら問題はないわけです。もし派遣しておるということであれば、これは外務省は受け入れるほうで、外務省設置法で認めているわけです、増員を。それはもう外務省設置法が通っておるから問題ないわけです。こちらはまだ通っていないわけですね。それなのにもうすでに派遣したとなると問題だということを申し上げたのです。もし派遣してなければ——それ…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 一国の大臣が委員会の場でそう言明されるのだからそれをとにかく信じて話を、——もしものことがあるとこれはただでは済みませんよ。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 先般この法律案について長官から提案理由の説明を承りましたので、まず順序としてそのことからお伺いしたいと思います。 申し上げるまでもなく、現在公務員の給与ベースは約四万三千円でありますが、恩給については二万プラス二割増し、二万四千円ということでございます。ということになると、両者の格差は相当大きく開いておるわけであります。このような現実に対して、長官としてどのようにお考えになりますか、まずこのことからお伺いいたします。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 ベースという考え方は恩給に関する限りとっていないということでありますけれども、実質両者の間に約一万九千円の差があることは現実の問題だと思う。で、今度の改正によって恩給が年額について一〇%——二八・五%、そういう増額があるわけですけれども、これは平均して一体どのくらいの増額になるのか、そのことをお伺いしたい。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 この恩給法とか、これにまた関連した共済組合、健康保険法、これら一連のこういう問題についての法律については、前々から、非常に難解で、なかなかわかりにくいということが当委員会でしばしば問題になって、歴代の恩給局長も、この点十分検討したいという御答弁であったわけです。ところが、今回そういう点から見ると、年齢によって三段階にしているわけですね。こういうことになって、ますます複雑難解になっているわけなんですが、これは一率に増額という…

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 この恩給法の規定を見ますると、若年停止については四十五歳まで、五十五歳から全額支給というふうに、もうすでに年齢によってそういう配慮がなされていると思うのです。こういう点からも、先ほどお伺いした恩給年額の増額措置については年齢別——その上また年齢別にということがあるので、こういう観点からも、年齢別のこれ以上の配慮も要らないのではないか、そういうように考えられるのですが、この点。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 今回の増額措置を見ますると、六十五歳未満で一〇%七十歳未満で二〇%、七十歳以上で二八・五%、こういうようなそれぞれ増額がなされることになりますが、こういう年齢によってこういう割合を出したのは何か根拠でもあってのことであるか、それとも腰だめでやったのか、こういうことを伺いたい。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 傷病恩給のうちで、いわゆる増加恩給については一率に二八・五%、それと傷病年金については、七十歳未満が二〇%、七十歳以上が二八・五%、こういうことになっておりますが、これも何に根拠があってのことか伺いたい。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 傷病年金受給者については、増加恩給受給者よりいわゆる傷病の程度が軽いわけであるわけです。しかしながら、軽いとはいうものの、この受給者は身体障害者であるわけですから、そういう事情もあるので、やはり年齢によって格差をつけるのは適当ではないのではないか、このいうふうに考えられるわけです。その点はどうですか。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 次に、増加恩給受給者は、家族全員について、一人四千八百円の家族加給が支給されておるわけであります。ところが、傷病年金受給者については、妻のみが支給対象になっておって、他の家族については加給されてないわけですが、やはり扶養家族全員に家族加給を支給することのほうが適当であろうと思うのですが、この点はどうですか。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 増加恩給の問題、二項症以上のものについては介護手当として現在二万四千円が支給されておるわけですが、改正案によりますと三万六千円に増額されることなるわけです。この介護手当の支給される第二項症と第三項症との差はきわめて微妙なものがあろうかと思いますが、介護手当を第二項症以上に限った理由は一体なへんにあるかという問題、また、特別項症は非常な重症者であるわけですが、現在該当者は大体どのくらいおるのか、この際承っておきたいと思う。

日本社会党1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○伊藤顕道君 次にお伺いしたいのは、前々から問題になっておりまする通算問題につきまして一応お伺いしておきたいと思うのです。 毎回お伺いしておるように、この外国政府及び外国特殊法人職員であった公務員の恩給通算に関して、いわゆる満・日ケースの人と日・満・日とか日・満ケースの人との不均衡の是正をして満・日の完全通算を即時実現せられたい、こういう趣旨のいわゆる附帯決議が当委員会で、これは三十八年以来四年連続して、しかも全会一致で出されておるわけ…