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日本社会党参議院
総発言数
6,591
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 6,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,591 20 を表示
日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 その御答弁でこちら了承して次に進むという意味ではなく、時間的に制約がございますので、問題を保留して次の問題に入りますが、いろいろ障害があって、その二、三の問題について指摘申し上げましたけれども、何といっても最大の障害は、地元を中心とする強力な反対があるということ、これはもういなめない事実だと思うんです。射爆場の予定地である端々地区の台地はほとんど村有地だと思うんです。村有地であって、その台地の所有者である村会では、再三反対…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 この新島には基地設置反対闘争の実績があるわけです。これは去る三十五年に、同島に防衛庁のミサイル試射場を建設された際、地元民は賛否両派に分かれて激しい闘争が展開されたわけです。しかし、もうあの当時で終わったのではなくして、その後の反対派は、同島の港から試射場に通じるいわゆる一本の村道の所有権、あるいは試射場内部の入り会い権、この権利は反対派の個人にあるとして、国及び村を相手に訴訟を起こしたわけです。その訴訟の結果は、これは東…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 もしこの新島に射爆場が建設されると、まあ仮定ですが、そういう仮定に立つと、米軍は将来ナパーム弾とか五百ポンドの爆弾、こういうものを使って実射をするという、そういう意向があるやに聞いておるわけです。その点については、施設庁としてはどういうふうに把握しておられるか、この際お伺いいたします。

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 この問題は深く追及しても、施設庁がそう答弁すれば、将来の問題ですから、ここでにわかに結論は出ないわけですね。これは将来重大な課題となろうかと思うのですが、ただ米軍が、一たん新島の射爆場ができると、これは米軍の権限内に入るわけですから、ナパーム弾を使おうと、五百ポンドの爆弾を使おうと、これはもう日本なんか、防衛庁とか施設庁なんか、全然問題にしていないでしょうから、どんどん強行するであろうことは容易に推察できるわけです。これは…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 まあアメリカ一辺倒の政府の立場からすると、誠意がないではないかと言えば、誠意がございませんとは言えないでしょう。したがって、この問題は深追いはいたしませんが、結局以上申し上げたように、断崖の地ならしとか、あるいは十五都県にわたる漁民への補償、あるいは射撃場の補助施設としていろいろなものが必要であろうと思います。米軍には連絡用の飛行場をつくらなければならないでしょう。また波止揚もつくらなければいかぬでしょう。そういうものを合…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 いまの二番目の問題についてですが、日本側が要請したから日本が当然全額負担しなければならぬ、一応もっとものように聞こえますけれども、たとえば百メートルの山を十五メートルに削れという要求は、日本の要請ではないと思うんです。向こうの要求だと思うんですね。向こうが過大な要求をしておる。それだけ考えてみても不合理きわまると思うんですが、日本が百メートルの山を十五メートルに削らさしていただきたい、そうしてこちらへ移ってほしいと、こうい…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 施設庁長官も視察をしてるとおっしゃるけれども、いろいろお尋ねする私自体も、かって新島上空を何回も旋回して、空中からつぶさにその状況を視察しておるわけです。したがって、いかにあそこを平たんにすることの難工事であるかということは、この目で確認しておるわけです。したがって、そういう観点に立ってお伺いしておるわけです。 さて、米側がこういうふうに、いろいろな障害があるものにもかかわらず、過大な要求をしてくる。で、施設庁がこれを受け…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 次にお伺いする問題は、防衛庁長官にお伺いしたい問題でありますが、さりとて施設庁長官としても、このことを踏まえておかぬとわからぬ問題でありますので、ごく簡単にお伺いして、詳細は防衛庁長官御出席のおり、あらためてお伺いすることにいたします。 次に、お伺いしたいのは、防衛庁が、以上申し上げたようないろいろな障害が山積しておるにもかかわらず、特に施設庁としては、新島に射爆場を建設しようという意欲を燃やしておるように見受けられるわけ…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 そこで最後にお伺いしたいのは、この新島の射爆場建設については、地元をはじめ、以上指摘申し上げたような障害が山積しておるわけですが、さてその反対を説得するだけでも、先ほども御指摘申し上げたように何年もかかるというような難問題であろうと思うんです。したがって、この問題が解決して、さて建設というようなことになるのに——もしもかりにそこまで好転したとしても、これは防衛庁から見て好転でしょう。われわれから見ると反対の立場ですから——…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 私は太田大泉米軍飛行場返還に関連いたします新島射爆場建設、まだできませんから建設予定ですが、この一連の関係分野について、すでに午前中施設庁長官にお伺いいたしましたので、大臣に対しましては、これら一連の問題のうち、特に重要な点に問題を二つ三つにしぼって以下お伺いしたいと思いますので、ひとつ責任ある御答弁をいただきたいと思います。 この問題の経緯について一口申し上げますならば、昭和三十四年十二月の当委員会で、当時の赤城防衛庁長…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 この問題はここでいまさら言うまでもなく、新島に射爆場ができないと水戸の射爆場は移転できない。水戸の大部分を返還して水戸の射爆場が新島に移る。その水戸に一部分残されたところに太田大泉の飛行場は代替として移転する。そうして太田大泉は全面的な返還になる。これが筋であるわけですが、にもかかわらず、新島の射爆場建設にいろいろな大きな障害が横たわっておるのです。 大きな障害の二、三をあげますと、まず米軍から要求しておる土木工事、約百メ…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 次に、時間がありませんから、問題をしぼってお伺いいたしますが、米軍のこの新島に対する意向というものを検討してみますると、どうも水戸射撃場返還についての誠意というものが考えられないような気がするわけです。もちろん、その適当な代替地があれば水戸を返還する、水戸を返還して——一部は残すわけですが、一部は残して、そこに太田大泉の飛行場は移す、そういうことであるわけですけれども、代替地が新島でどうかということを提案したのは防衛庁なわ…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 いま長官からもお答えのあったように、日本の国は非常に狭くて逆に人口は多い。どこへ行っても人間が密集しておる。そういう日本の領土内に、こういう大じかけの射爆場を選ぼうとすると、これは尋常一様ではないわけです。そういうことで、防衛庁は一応新島を選んだという意向でありますけれども、それは、なるほど長官もおっしゃったように、百メートルの山を四百億もかけ、三年間も費やし、それは削ることは技術的にはそう過大な要求ではないでしょう。それ…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 なおここでお伺いしておきたいのは、防衛庁長官が先ほど来、米軍の要求に対して、私どもの立場からするとずいぶん過大な要求であると見ておるわけですが、防衛庁側としては別にそんな過大な要求ではない、当然な要求であるかのごとくお答えになっておるわけですが、その裏には、防衛庁として将来の展望に立った意図があるのではないかと当然考えられるわけです。と申しまするのは、将来、国際情勢によっては、いま安保条約がありますけれども、七十年にはどう…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 君いまお答えになったように、政府、自民党としては、七十年に安保改定でありましょうけれども、野党を中心とする多くの国民は安保廃棄をねらっておるわけなんです。いま安保論議をする時間ではございませんから、その論議はさておきますけれども、廃棄になれば、当然米軍は撤退するわけでしょう。そうですね。十歩譲って安保改正になっも、有事駐留というようなことになるかもしれぬ。こういうことは将来の問題ですから、しかも、安保論議になると、一時間や…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 まあ答えにくければ、この問題はいまの点が主眼ではございませんから、後日にまた譲るとしてここで結論的にお尋ねしたい点は、かようにして、とにもかくにも新島に新たな射爆場をつくるということは尋常一様ではできない。あるいは五年、十年かかるでありましょう。また五年、十年かかってもまだ了解が得られぬ。ことほどさように反対は強いわけですから、そういうことになると、関係してくるのは水戸射撃場。水戸射撃場は新島にできれば大部分を返還して一部…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 なかなかもって、この太田大泉飛行場返還問題に関する限り、この問題に関する限り、私は防衛庁当局を少しも信頼してないわけです。なぜならば、赤城さんをはじめ歴代の長官が期日を明確にして約束をしてきている。いま私は五年、十年かかってもまだ解決せぬだろうと言ったら、三年としておきたいと言うたところで、防衛庁長官が言われるのだから信頼できないわけです。赤城さんも三十四年の十二月に、おそくも明春三月までには返還できるようにいたします1明…

日本社会党1968/04/16

58参議院 内閣委員会 第11号

○伊藤顕道君 それはお話にならぬわけです。なるほど太田大泉は群馬県の問題で、私は群馬県です。だから、この問題にも、特に地元の問題でもあるし、率直に申し上げますが、取っ組んできたわけです。しかしながら、群馬県の議員であるということはまた日本人であるわけです。日本人としての立場を私は忘れたことはない。そういう意味で、太田大泉以外ならどこへ物資投下訓練を持っていってもいいとは、一言半句も言っていないわけです。人さまの、人間の迷惑にならぬところ…

日本社会党1968/04/09

58参議院 内閣委員会 第10号

○伊藤顕道君 この法案について二、三お伺いしたいと思いますが、まず総務長官にお伺いいたします。 総務長官は衆議院の内閣委員会に出席の御都合もあって、時間を急がれておるようでありますから、この機会にはほんの一、二点にしぼってまずお伺いしたいと思います。 まずお伺いしたいのは、三十九年五月に国事行為の臨時代行に関する法律が成立いたしまして、天皇が海外御旅行なさる場合等は、定められた皇族が天皇にかわって国事に関する行為を代行することができるこ…

日本社会党1968/04/09

58参議院 内閣委員会 第10号

○伊藤顕道君 もし天皇が海外に旅行されるということになれば、まず問題になるのはその時期、いつ外遊されるのかという時期がまず第一の問題になろうと思います。それから外遊されるにはそれ相応の目的がなければならぬと思うのです。ただ漫然とということでなく、何らかの目的が必要であろうかと思うんですね。そういうことで、これらの点については総理府としてはどのようにお考えになっておるか、こういうことを伺いたい。