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自由党衆議院
総発言数
234
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会75 件・75%
  • 文部委員会公聴会22 件・22%
  • 文部委員会人事委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

234 20 を表示
自由党1954/04/30

19衆議院 文部委員会 第29号

○伊藤(郷)委員 私は提案者を代表いたしまして、ただいま議題になりましたへき地教育振興法案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず初めに修正案文を朗読いたします。 へき地教育振興法案に対する修正案 へき地教育復興法案の一部を次のように修正する。 第二条中「交通至難」を「交通困難」に改める。 第四条に次の一項を加える。 4 都道府県は、市町村の行うべき地学校に勤務する教員及び職員の定員の決定について特別の考慮を払い…

自由党1954/04/20

19衆議院 文部委員会 第26号

○伊藤(郷)委員 私はただいま上程になりましたへき地教育振興法案につきまして、ただいま思いついたことだけに限りまして若干お尋ねしてみたいと思います。 このへき地教育振興法案は恵まれない農山漁村の僻地の教育を盛んにして、ほんとうの文化国家をつくる力を末端までに養つて行くという熱望からいたしまして、長い間要望せられておつたんでございますが、今回幸いにも政府提案の形で上程せられましたことけ、まことに関係者として喜びにたえない次第でございます。…

自由党1954/04/20

19衆議院 文部委員会 第26号

○伊藤(郷)委員 次に第三条についてお尋ねいたしますが、僻地というものか何であるかということにつきましてはなかなか定義づけることは困難だと思います。停車場から何里離れたとか、あるいは、季節によつても違いましようし、困難だと思いますが、この中で「交通至難」という言葉があるのでございますが、この点につきまして、僻地における教職員並びに関係者などは、僻地の意味をこれによつて何か文部省が非常に限定するような意図を持たれておるのではないかというよ…

自由党1954/04/20

19衆議院 文部委員会 第26号

○伊藤(郷)委員 逐条審議のようなことになりましたが、第三条の「市町村は、へき地における教育の振興を図るため、当該地方の必要に応じ、左に掲げる事務を行う。」という、その事務という言葉についてでございますが、ここでに次の事柄を行うというような意味に何の心配もなくすらすらわれわれにも了解できるのでございますが、第六条に参りまして、「国に、市町村が行う第三条第一項第二号又は第三号に掲げる事務に要する経費について、予算の範囲内でその一部を補助す…

自由党1954/04/20

19衆議院 文部委員会 第26号

○伊藤(郷)委員 ただいま稲田政府委員の御説明によりまして、事務という言葉の内容かわれわれの一部で心配しているようなものでないということがはつきりしたものでございますが、あと第三条の一、二、三を見まして、いろいろうたわれておりますが、われわれが僻地教育の振興の立法を考えましたときに一番大事に考えましたことに、あの恵まれない農山漁村の僻地にあつて、いわゆる玄関と、職員室しかない、あと細い廊下があるという単複学級に何とかして集会室、あるいは…

自由党1954/04/20

19衆議院 文部委員会 第26号

○伊藤(郷)委員 ただいまの政務次官の御答弁によりまして、政府の点のあるところはよく了承いたしましたが、今後一層この面におけるところの予算の増強に御努力あらんことを切望してやみません。 今日私の地元のことを申しては何でございますか、北海道の新聞が参りまして、それを見ましたところ、これも偏向教育の事例に関係のあつた中標津町の武佐ではなく、別な地帯でございますが、計根別という小学校の分教場の先生が七十二歳でございまして、非常に老朽で、弱くて…

自由党1954/04/20

19衆議院 文部委員会 第26号

○伊藤(郷)委員 最後にこの法案の由と思われるのでございますが、第六条の第一項あるいは第二項を見ますと、いずれも「予算の範囲内でその一部を補助することができる。」かようになつております。これは任意規定でございますが、われわれはこれでは弱いと思うのでありまして、政府は僻地教育を振興するという強い決意と責任をここにうたつていただくために、一段の大蔵当局と強い折衝をいたされまして、予算の範囲内でその一部を補助するものとするとかいうふうに、強い…

自由党1954/04/20

19衆議院 文部委員会 第26号

○伊藤(郷)委員 なお重要な問題につきましてお尋ねしたいことが二、三ありますが、きようでない方が適当だと思いますので省略いたします。が、いすれにいたしましても、この僻地教育の振興というものは、率直に申しまして、私から言わせるならば、他のものにもまして、それに先んじて政府が努力したければならなかつた、すなわち義務教育の根幹をなすものである、こういう考えでございます。で、政府に一段のこの振興のための御奮闘を切望してやまぬのでございます。これ…

自由党1954/03/12

19衆議院 文部委員会 第16号

○伊藤(郷)委員 私は第二班に属して参つたのでありますが、私の立場からごく簡単に、また公平に、そうして率直にお話したいと思います。 最初に益田高等学校の事件でございますがこれは大体田中委員の話と同様でございます。当時の校長をしておりました斉藤氏が現在県教委の指導課長をしておりましたが、その人が話したことを、教組の方もおりましたが認めておりました。この田中教諭は教室内におきまして、岐阜県の共産党の主人はだれであるとか、あるいはアメリカの政…

自由党1954/03/12

19衆議院 文部委員会 第16号

○伊藤(郷)委員 私は先ほどから野原委員の質問の中に私並びに田中委員、同行した委員のいろいろの発言に対して言葉が及んでおりましたが、委員同士質疑を応酬しないという約束の手前がまんしておつたのであります。それで辻原委員の質問に答えますが、辻原委員の繰返し行われたあの執拗な質問を通じまして、私は実にこの人々の言論というものが(「委員と言え」と呼び、その他発言する者多し)いかに歪曲されているかということを今ほど痛感したことはないのであります。…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○伊藤(郷)委員 私は、ただいま上程せられました教育四法案につきまして、一昨日多少触れているかもしれませんけれども、まず文部大臣に二、三お尋ねいたしまして、その後武佐事件を通じて法案の各条につきまする質疑をいたしたいと思います。 まず第一にお伺いしたいことは学問の自由についてでございまして、その学問の尊い自由というものが、この法案の通過によつて脅かされるのかどうかということをお尋ねしたいと思います。今回の二法案は非常に重要法案といわれて…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○伊藤(郷)委員 次に、一昨日から話題に上りました政治的中立性につきまして、私からもお尋ねしたいと思います。今日この法案が出ましたところの直接の動機は、わが国の教育が、あるいはまたまじめな教育者が極左の勢力の侵害にさらされておる、こういうところから出ているというような空気が非常に強かつたのでございますが、私はもちろんその面を認めることにやぶさかではございません。しかしながらお尋ねしたいのは、この法案にあるところの政治の中立性というものは…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○伊藤(郷)委員 次はしばしば繰返された問題でありますが、私はふだん質問をいたしませんので、文部大臣にあらためて平和の理念内容について御質問したいと思います。平和の理念こそは人類三千年来から求めに求めて来たところの最も人類の高い理想でございまして、プラトンとかカントとか、例をあげるまでもなく、常に長くこれを求めて来て、今日まだ地上にこの平和は実現されない、まことに道は遠いのでございます。われわれは一つ一つお互いの真心を積み重ねて、そうし…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○伊藤(郷)委員 一昨日の委員会におきまして、文部大臣は恐るべき思想的な侵害にさらされておるからこういう法案を出した、こういうことを申されましたところ、野党の方から、あまりそういう実例が爼上に載つておらぬ、そういう資料を出せということで本日午前にこの資料が配付されたと思うのでございます。思想には思想をもつてしたければならぬ、教員の自粛と反省によつてこういう法律案をつくらなくとも守れるのだという声が高いのでございますが、もちろん賢明な文部…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○伊藤(郷)委員 第二の質問は、今大臣はもう終りにお答えになつてしまいましたが、地教委存続だけではなく、さらに育成強化されるということに尽きるのでございます。今回の第一の法律案が通過いたしましても、その地方教育委員会が無気力だつたり、またいろいろの変更があつたりいたしまして、目に余る言動を黙視しておる、こういうような場合におきまして、私は地教委はもう少し強化せられなければならないと思いますが、地方教育委員会を将来育成強化するために改正す…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○伊藤(郷)委員 次のお尋ねは、ちよつとこみ入つておるかと思いますが、この武佐事件に送られた金は、中共の国民救援会から日教組を通じ中標津の武佐中学に闘争資金として届いておるといたしますと、これと第二の法案についての関係をお尋ねしたいと思うのでございます。この金は中共の国民救援会の金ではございますが、日教組が中標津へ送つてよこした。それは教唆扇動になると思うのでございますが、その着いたときは、一昨年の八月十五日に退職になつておるのでござい…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○伊藤(郷)委員 最後に、杉原のようなのは教育界における無法者、悪党といわれてもいいと思いますが、そういうものが今回提案されました法律では、第一の法律によつて行政処置だけを受けるということは、どうもわれわれに不徹底に感ぜられて満足が行かない。どうしてこういう学校という聖たろ殿堂を利用して、縦横無尽の臆面もない共産党の破壊、扇動活動なした者を刑法に問うことができないか、この第二の法から漏らすようになるのか、これはどうも合点が行かない。われ…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○伊藤(郷)委員 それでは最後に次のことを強調して終りたいと思います。これを大臣はばかだと申したり、気違いだと申しますが、それは必ずしもわからないでしよう。しかしこのようなかくも強烈な徹底した臆面もない共産主義運動者をあるいはまた教育者としてばかりでたく、生徒を殴打したり、又不法引率したり、不法出張したりして教師として、人間として見ましても価値のない者、そうして平和なあの一帝に害毒を流している、かくのごとき人、これを知りつつ、あくまで総…

自由党1953/12/08

18衆議院 文部委員会 第2号

○伊藤(郷)委員長代理 開会いたします。 これより理事の補欠選挙を行います。田中久雄君が委員を辞任されましたので、その補欠選挙を行います。先例によりその手続を省略し、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由党1953/12/08

18衆議院 文部委員会 第2号

○伊藤(郷)委員長代理 御異議なしと認め、町村金五君を理事に指名いたします。 —————————————