伊藤郁男
会議録に記録された「伊藤郁男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,542 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会86 件・86%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
※ 全 1,542 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 特に先端技術の分野は物すごい勢いで進展を遂げているわけであります。そしてそれが産業構造の変革はもとより、経済、国民生活、そして文化の面に大きな変革をもたらしていくことは明らかであります。そういう意味で、この科学技術の振興の問題は日本の運命をも決する大きな課題だと思いますけれども、科学技術庁長官、我が国の技術水準は欧米と比べて一体どこがすぐれて、どこが劣っているのか、お伺いをいたします。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 今の長官の認識は若干私の認識と違うわけであります。日本は確かにこの開発技術はすぐれたものを持っておりまして、これが日本の経済発展の基礎にもなったわけでありますが、しかし創造的な基礎研究の分野では大変おくれている。欧米よりも本当に数段著しくおくれている。これは長官、五十八年の科学技術白書も大半を割いてそのことを強調しているわけです。 そこで、具体的にお伺いをいたしますが、第一に、我が国の科学技術開発の総額はどのくらいなのか、…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 もう少し具体的にお伺いいたしますが、政府の技術支出の中で基礎研究費の占める割合はどのくらいになっておりますか。欧米との比較も含めて御説明いただきます。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 それから企業ですね。大きな企業が研究費を投資しているわけでありますが、この企業の実態を御報告いただけませんか。企業が基礎研究の分野にどの程度の一体投資を行っておるのか、どの程度力を入れておるのか、お伺いをいたします。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 すなわち長官、我が国は欧米と比べましてこの基礎研究の分野は民間、政府とも大変おくれているわけですよ。そして民間はこの基礎研究、これは時間もかかり膨大な費用もかかりますし、リスクも伴うから、これにはなかなか手がつけられないんですよ。何としてもこういう分野については政府が責任を持つ分野だと私は思っておるのでありますが、長官の御見解をいただきます。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 私は、この基礎技術研究の立ちおくれから我が国が速やかに脱却しないと日本の将来の発展は危うくなる、こういうように思っているんです。専門家も将来への研究投資を怠れば我が国の産業の発展も今が絶頂期で終わるかもしれない、このような重大な警告も発しているわけです。具体的にこの警告に対しまして何か対策は立てておられるのかお伺いをいたします。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 総理、レーガン大統領の一九八五年の予算教書によりますと、アメリカ政府は技術開発予算を、これは国防関係の技術関係予算を除きますけれども、昨年に比べまして一四%もふやしているんですね。総額にして日本円でおよそ十三兆円ですよ。この先端技術分野で世界のトップランナーであるアメリカはさらにさらにもう一歩先に行こう、こういう戦略で臨んできているわけであります。日本の科学技術開発の政府支出は総額一兆五、六千億円ですよ。ここ数年ふえても減…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 次に、防衛問題に入っていきたいと思います。 総理は、我が国の防衛体制や自衛隊の編成は見直しの余地のない完全なものとお考えでございましょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 国の行政組織は臨調答申によりまして大分改革が進んできております。したがって、自衛隊だけが域外にあるというわけにはいかぬと思うんですね。自衛隊の編成についても国際情勢の変化や我が国の地理的特性などを踏まえてその基本を見直す必要があるのではないかと私は思うのですが、いかがでしょう。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 それは防衛計画の大綱の枠内ではどうしてもなかなかいかぬと思うんですよ。自衛隊の編成につきましては、例えば陸上自衛隊は五方面隊十二個師団を基幹としておりますけれども、この師団という単位が本当に適切なのかどうか。あるいは海上自衛隊も実情に沿っていないではないかという、こういう批判もあります。海上自衛隊は自衛艦隊と地方隊をその編成の基本としておるわけですね。しかしこれは旧海軍の連合艦隊と鎮守府という、そういう編成と全く同じなんで…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 総理、防衛大綱にはさまざまな批判があることは御承知だと思うんですね。現実の脅威に対応していないとか、あるいは大綱決定当時よりも国際情勢はもう大きく変わっているではないかとか、あるいは別表は単に数量を示したものだけでその内容がわからない、こういうようなさまざまな批判があるわけでありますが、これについてどうお考えでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 総理は、これは衆議院予算委員会の答弁でこう述べておられます。すなわち大綱の水準の枠内において海と空からの侵入に対抗する力を重視していく必要がある、陸上自衛隊をないがしろにするという意味ではないが、むしろ洋上撃破とか水際撃破とかということを考え、陸海空の総力とその統合力を運用していく、しかし現在の大綱水準の達成状況を見ると海と空の作戦航空機及び艦艇の達成率が非常に低いと言われているわけであります。この発言を聞きますと、まさに…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 それは重大な発言でありますが、日本は周囲が海であります。したがって、空から侵入する勢力があったとしても洋上で撃破してしまえば食いとめることができるというのが洋上撃破という言葉が与えるイメージだと思います。しかし現実はどうなのか。果たして日本は空と海だけで作戦行動ができるような広々とした海に取り囲まれているのかどうか。例えば旧樺太から北海道はわずか四十キロですね。国後島から北海道まで十六キ〇、これは大砲の弾が届く距離でありま…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 総理は今、大綱の水準に比べて海と空の達成率が非常に低いと言われましたけれども、しかし陸も非常に低いわけですね。念のために申し上げますが、現在自衛隊が持っております戦車の半分は弾を撃っても相手の装甲を貫くことができません。大砲は旧式で射程距離は相手の半分しかない。各国の開発している新式の砲弾は使えない。ごろごろ引っ張っていく牽引式のものでございますから、相手からはすぐ探知されて撃破されてしまう。そして師団の機動性もまことに惨…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 自衛力を整備するその目的の主眼は、侵略を未然に防止するということが一番の主眼ですね。そして陸上防衛力を整備する理由は二つある。一つは、たとえ国土が戦場になっても国を守ろうとする国民の強い防衛意識を内外に表明することだと思います。第二は、侵略国に対して我が国の陸上防衛力を撃破するだけの戦力を海空の妨害を排除して送り込むという大きな覚悟と決心を強いることになる。うかつに手を出せない、手を出したら大変なことになるぞという体制、こ…
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 現在は防衛計画大綱の水準を達成する過程にあるとはいいましても、私は現在の我が国の防衛体制は非常に穴だらけで欠陥が多いと思うんですね。 そこで、さらに具体的にお伺いをいたしますが、六本木の防衛庁の広い構内に中央指揮所という地下式の建物がありますが、あれは有事の際にどのような役割を果たすものでしょうか。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 建設費は幾らかかりましたか。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 この指揮所に総定員何人を予定しておりますか。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 防衛庁はこの六十年度予算要求で何人を要求いたしましたか。
第102回 参議院 予算委員会 第7号
○伊藤郁男君 さらにお聞きをいたしますが、中央指揮所は有事の際の食糧や水、医薬品などの備蓄、これが行われておりますか。