伊藤茂
会議録に記録された「伊藤茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,085 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省海事局長
- 直近の発言日
- 1982/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産14 件
- 防衛6 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会35 件・35%
- 外交防衛委員会20 件・20%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会9 件・9%
- 東日本大震災復興特別委員会7 件・7%
- 経済産業委員会7 件・7%
- 外務委員会6 件・6%
※ 全 3,085 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 きょうは、大臣が外国出張中でありますが、大蔵省の皆さんに当面する幾つかの問題をお伺いしたいと思います。 たしかこの前の委員会がありましたとき、ちょうどシーリングの閣議決定ではなかったかというふうに思いますし、シーリングから後さまざまな問題が起きておりますが、これからどうしていくのか、たくさん問題があるわけでありまして、順次それをお伺いしたいと思います。また、シーリングを発表された後の各新聞の論説を見ましても、相当厳しい…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 大きな内容は決算調整資金、国債整理基金からの借り入れになるわけでありますが、これをどう思っていますか。 御承知のとおりに、決算調整資金に関する法律第一条には「予見し難い租税収入の減少等により一般会計の歳入歳出の決算上不足が生ずることとなる場合において」とありますね。膨大な歳入欠陥が出た、当初予算に比較をして約三兆三千億、これが予見しがたい租税収入の減少であったかどうか。新聞を読んでも、エコノミストとかいろいろな経済評論…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 主税局長、前任者のときに起こったことですから、あなたに余り言うつもりはありませんし、さっき申し上げましたように、これを反面教師か他山の石として五十八年度、これから質問いたしますが、今後の対応について十分留意していただきたいという意味であります。 要するに、決算調整資金に関する法律の第一条にある「予見し難い」云々ということに関連して言うならば、大方の世間の人が予見したのであって、まあ予見し得なかったのは皆さん方の方、しか…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 この間の委員会の議事録を見ますと、大臣もちょっとその辺は含みを持った答弁をいたしておりますけれども、これを処理する時点、取り崩す時点でどうするのかということがあいまいだということじゃ、やはり非常にまずいと思うのですね。正直に言って、現在の法律どおりに執行するのはとても無理だから、法律も変えてもらわなければならぬとか、どう思っているのですか。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 窪田さん、私は細かいパートのことをえらく詰めようというつもりじゃないのです。 後で申し上げますが、どっちにしても処方せんをその時点で責任を持ってどうするのか、それについては全体的な信頼度の高いあるいは責任を持った全体の見通し、そういう中で国民に御理解をいただくというようなものがなければいかぬだろう。そうでなくて、何だかよくわからぬ、とにかく現法律はそうなっているが、五十八年度には予算編成の中でとても無理だから、その時点…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 理財局長、ついでにちょっとお伺いしますが、何かこういう心配が雑誌を読んでおりますと出ておりました。 日銀の買いオペの対象に運用部保有の国債を取り扱っていく。そしてできた余裕金で運用部に新規国債を買わせる。財政法上、日銀引き受けは当然明確にできないわけでありまして、言うならば事実上の日銀引き受けというのか、運用部をトンネルにして日銀に引き受けさせるようなことにこのままいけばなってくるのではないか。しかし、これは財政法の解…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 法律というものは純論理的に解釈する場合とその趣旨とあるかもしれませんけれども、そういう条文がどういう趣旨とどういう懸念、どういう心配でもってつくられたのかということが運用に当たる部面では第一に配慮されるべき問題でありましょう。そして、これは当然なことでありますが、国債の大量発行が、昨年もことしも七月は休債だとかあるいはさまざまの種類のものをどうするかとか、また金融市場全体に与えるショックも非常に大きい、こういう状況であ…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 五十六年度と経済状況や歳入構造が変わらなかった場合、あるいは五十六年度に出た歳入欠陥の比率が続いた場合にどうなるのかということは、前回も数字が出ておりましたし簡単な試算でありますからあれでありますが、しかし、これは考え方の問題ですよ。現実四兆五千億出たからこの四兆五千億をどうしますかという段階の議論をしているわけではありません。ただ、そういう可能性が非常に大きいと私は思います。ある意味では、これは避けられないというふう…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 窪田さん、節約することだけ言いましたが、節約の方だって去年はたしか三百六十億ぐらいでしたか、三百億台ですね。旅費などの五%。ことし一〇%。旅費、光熱費などのいわゆる一般経費一〇%節約、一千億以上にしたいというお話でしたね。危機感を持っているならば、何か政策判断、政策順位をつけて、こういうものはこうすべきではないか、もう年度末になる前に借金して穴埋めをしようと思っても、どうにもならぬ状況になりますよというふうな危機意識を…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 五十七年度のこと、余り時間をとるわけにいきませんので、理財局長にもう一つだけ伺っておきます。 いろいろと新聞を読んでおりましても、春のころは、ことしは大丈夫かなと思ったら、去年と同じようにまた休債、条件改定、これから先の見通しにしてもより一層深刻さを加えているという状態に実はなっている。報道で読んでおりますと、条件改定交渉でも、もう間もなくですか、表面利率を〇・五上げることになるのかとか、いろんなことが言われております…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 理財局長、いま三つおっしゃいました。いろいろ苦労がありますが、そう深刻に考えていないというあなたらしい判断もありましたが、僕が伺いたいのは、いままで伺ってきた、五十七年度相当量予想される、またせざるを得ない歳入欠陥あるいはその処理、そういうことについても量が大きいだけに、年度末にどううまく処理するかということから言っても、金融市場から言っても、これは大変な問題になる。 〔委員長退席、大原(一)委員長代理着席〕 いずれに…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 そういうことも五十七年度全体をどう運用していくか、そして来年度にどう向かっていくのかというのにつながってくるわけでありますが、シーリングが出た後、各種のいろいろな評論それから論説などを読んでみましても御案内のとおりに、何新聞のタイトルは何ということを一々言いませんけれども、相当手厳しい論評がなされている。御承知のとおりであります。 何新聞でしたか、私が一番感心したのは、解説のこういうタイトルでしたね。出たとこ勝負の予算…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 窪田さん、私はこう思っているのですよ。 大蔵大臣も、増税なき財政再建、赤字公債五十九年度ゼロということについて予算が通った後ややざっくばらんにここで言ったときには、これはゴルフの穴のところに旗が立っているが、言うならば政治目標としてということを言われました。私は気持ちはわかります。要するに、ゾルレンとしての目標というよりも政治目標としてと言われました気持ちはわかります。ただ現状、そういう精神的あるいは政治目標としてのス…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 まあやめておきましょう。 それで、一つだけ言っておきたいのですが、これから先を考えますと、いまも非常にむずかしくなっているということは言われましたが、ただ質問者の試算なり考え方は完全に間違っていますということは言われなかったわけなんで、それなりに僕は思っているわけでありますけれども、結局、いま申し上げましたようにシーリング以降の各紙の論評、それから経済学者、専門家のさまざまな反響その他を見ていましても、一体これからどう…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 役所の方にはいろいろな仕組みがありますから、なかなかむずかしいと思います。しかし、行政全体、政府に対して経済界からも国民世論からも求められているものはまさにその点であろうと思います。ある意味では、これは内閣責任という形でなされるべきものと言う方が僕は本当だろうと思いますが、それならそれで、そういうことの方向に提言をする、アドバイスをする、タフな大臣にもよく言うとかいうことをぜひ私はお願いしたいと思います。そういうレベル…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 窪田さん、そうおっしゃるのでしたら、こういうことになりますよ。 いま僕が申し上げたように、いずれにしても五十九年ごろには一%ラインを超すということはもう否定しがたい。それから分母の方も、実質五・一はむずかしいのでもっと下がる。そうなりますと、当然のことながら、遠い将来ではなくて二年後ぐらいには、一%枠では五六中業は達成できないということにぶつかるわけですよ、そのときあなたはもっと偉くなっているでしょうけれども。財政当局…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 一つ要望なんですが、いま、一%という政府の政策、閣議決定がある。それを超すべきであるという自民党の防衛族の騒ぎもずいぶんあるようですが、私は、それがあるからということではなくて、やはり大変な財政状態、経済の今日でありますから、それにふさわしいような責任感と気骨を持ってやられるというのが当然のことであろうと思いますし、皆さんそうであろうと思います。そういう角度から気骨を持って提言をする、世に問う、発言をするというぐらいの…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 時間がありませんから、その程度にしておきましょう。 もう十分足らずしかありませんから、もう一つだけ伺いたいと思いますが、グリーンカードの問題です。週刊誌を読んでいたら、グリーンカード強力推進の大蔵省のお役人、三人か四人かみんな異動になったから、金丸信さんの気持ちが楽になっているのかなみたいな無責任なことが書いてありましたが、現在の法律どおり執行するという準備をきちんとやるのが大蔵省なり国税庁の当然の仕事であろうと思いま…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 いずれにしても、この問題の経過から言ったら、いま追い込みの時点に入っているわけですからね。それから、無責任な動きによる新聞報道で疑心暗鬼の向きもなきにしもあらず。私は、追い込みの時点にふさわしいような国民へのPR、準備その他も含めて、法律に決めましたようにきちんとやっていただきたいということを強く要望をしておきたいと思います。 もう時間がありませんから、ちょっと簡単なことを一つだけ国税庁に伺って終わりたいと思うのですが…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○伊藤(茂)委員 質問を終わります。ただ、念のために、その基本通達の内容の諸問題とか具体的対応などについては国税庁とも私どもも十分話し合いたいと思います。 終わります。