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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1978/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 団体交渉の場でいわゆるとりこになっておるのが重役であり、第三者に当たるのが社長であるという場合のことをお述べになりましたけれども、やはり第一条の構成要件をずっとこう見てまいりまして、二人以上共同して凶器を示して監禁をしてこれを人質にしてというものに当たるとはとうていどうも考えられないのでございます。それは一つには先ほどお尋ねになりました凶器を示しという問題が一つ。それから、人質と申しますからには、これは諸外国の…

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 機構といたしましては、刑事局参事官を室長といたしまして、現在のところ合計六人で構成しております、部屋を二部屋都合いたしまして。現在やっております事柄は、まずもって第一に逃亡犯罪人引渡し条約締結国の増大のための準備、すなわち条約の相手国として考えられる国の関連法令の検討収集、こういうものをまずやっております。 それから第二に条約関係といたしましては、わが国が加盟をしようとしており、あるいはそれが日程に上っておるよ…

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) さようなものを主たる目標として立案したものでございます。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) さようでございます。念のために申し上げておきますと、たとえば昨年起きました長崎におきますバスジャック、この辺までは入ってくるものだと思っております。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 御指摘のとおりであります。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) そのとおりです。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 「二人以上共同して、かつ、凶器を示して人を逮捕又は監禁した」上での人質強要行為であると、こういうふうに正確には申し上げたらいいと思います。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 多少ずっと早口で仰せになりましたから、的確に把握しておるかどうかわかりませんが、たとえば二人の者が凶器を示して、客観的にですね、凶器を示して人を逮捕、監禁したと、そして人質強要行為をしたと、そのうち一人は凶器を示したと、もう一人の者は一人の者が凶器を示したことを知らなかったと、こういうような、まあそういうことがあり得るかどうかは別として、理論上の問題として考えますと、凶器を示したその一人は第一条の罪が成立いたし…

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) その場合には本条には該当いたしません。凶器を示して逮捕、監禁したところが逮捕監禁罪として評価され、その後の部分は人質強要罪の一般規定がありませんから、強要罪であるいは恐喝罪で処断される、こういうことになります。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) まず両面から考えるわけですが、まあ凶器という言葉が一応法律概念として熟しておるということが第一。すなわち法律概念として熟しておる凶器というものは、人を殺傷するに足りる能力のあるものであると、こういうことが一つ。それからもう一つ、いまお挙げになりました爆発物とかいろいろなことをこう掲げていくという方法でありますけれども、これは将来いかようなものが利用されるかもわからない。爆発物、火炎びん、銃砲刀剣、こういうものは…

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 生命身体の安全というふうに申し上げたつもりでございますが、生命身体の安全でありますから、生命が冒される、あるいは身体の健全さが冒されると、こういうことだと思います。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 傷害という概念は、ただいまお述べになりましたように、身体のいわゆる機能を害するということであればそれで傷害でありますけれども、ここで生命身体の安全と言っておりますのは、要するに命が危ない、あるいは体そのものが重大な棄損を受ける、そういう程度のものを生命身体の安全と、こういうふうに申し上げたわけでございまして、したがいまして、傷害という概念を持ってきて考えますれば、軽度な傷害等はもちろん除かれると、そういうふうに…

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) そういうアプローチの仕方もあるいはあるかもしれないと思うのでございますが、人質にするという言葉が最も簡潔でその実態をよくつかまえておるのではないかと。現に諸外国においても、ドイツ、フランス、アメリカ等においても人質ということで理解されておるわけでございまして、私どもとしては人質という概念で十分御理解いただけるのじゃないかと思っております。 なお、申しわけありませんが、先ほど御質問を私ちょっと取り違えて御答弁した…

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 「人質にして、」ということでありますから、逮捕、監禁されている者の生命身体の安全を交換条件にして要求をすると、こういう概念でございます。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 確かに御指摘のように要求の内容をある程度限定するということは一つのアプローチの仕方であろうと思います。そういうことによりまして法定刑の下限をぐっと引き上げるというのも一つの立法政策であろうと思いますが、今後予想されます要求の内容というものは、まことに私どもにとりましても予測のつかないことが多いと思われるわけでございまして、そういう意味で、この要求はおよそ不当な要求であればよいということで構成要件を決めたわけであ…

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 身分犯のような形になっております。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 講学上の不真正身分犯、真正身分犯という言葉を使って御説明するのが適当かどうか、きわめて新しい形の構成要件でありますから——ですが、いまお引きになりました言葉をどちらが近いかとおっしゃれば、真正身分犯の方に近いのじゃないかと思います。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 六十五条の共犯と身分の関係ですが、身分により特に刑の軽重があるというような構成要件じゃございませんから、二項の適用はございません。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 机の上で考える限りはそういうことになります。

法務省刑事局長1978/05/11

第84回 参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(伊藤榮樹君) 一応の調査はしております。しかし、裁判所の具体的量刑というものと、法定刑をいかに定めるかということとは直接関連はない、この場合は。新しい構成要件をつくるわけでありますから。そこで私どもが考えましたのは、まず既存の刑罰罰則で刑法二百二十五条ノ二の身のしろ金誘拐がございます。これが無期または三年以上の懲戒であります。本罪と身のしろ金誘拐との関係を見ますと、身のしろ金誘拐に対して本罪は特別類型になります。加重された特…