伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1979/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 ずいぶんいろいろあるようでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 お断りしておきますが、第三の海部メモというのは、検察庁で押収しておるものではございません。したがって、正確な言い方にならないかもしれませんが、検察庁で知っておる海部メモというのも何種類かあると思います。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 それらはいずれも書いてあるとおり信用すると間違うおそれのある、そういうようなものでございますけれども、知っておる人の名前をむやみに使ってみたり、それからお金を出してもらうためのメモになりますと、金を払わせやすいような仕掛けにしたり、そういうようなものが何種類かあるように聞いております。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 そのとおりでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 仮定のお尋ねでございますが、告発があった事件は、告発の趣旨に沿って捜査するのが当然でございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 私、詳細に模様を見ておりませんでしたけれども、確かに、ただいま御指摘のような質疑応答があったようでございますが、いつごろというようなことがどうも出てないように思ったのでございますが、そういうわけで、私が申し上げているのとこれが、金額の大小はありますけれども、当たるのかどうか、ちょっと判断いたしかねております。 松野さんがアメリカで五千ドルずつ二回というふうにおっしゃったのは、何か国会議員として御出張のみぎりというよ…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 一回が数万ドルでございますので、それが数回、こういうことでございますので、松野さんがおっしゃいましたのは、恐らく五億の枠の外の細かい方のものをあるいはおもらいになったのかもしれません。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 私も、ただいま御質問を受けながら考えますと、どうも五億の中のものではなくて、別のもののように思います。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 日商岩井としては、松野さんがF4ファントムのわが国導入に力がある方というふうに思っておりまして、その力をかしていただくについて五億円差し上げる、こういうふうに認識しておったようでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 海部氏の調べも一つの材料でございますが、これは海部氏一人でそんなお金のからくりができるわけはございません。相当大ぜいの人がタッチをしておりまして、また、それだけの金を日商岩井が出すにつきましては、相当苦労して出しておりますので、社内的な説明もなされておる面がございまして、関係者あるいは証拠、資料、これが相当程度ございまして、総合して認定しておるわけでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 日商岩井で考えておりましたのはF4ファントムでございます。したがって五億円の穴埋めを、最初はF4ファントムの裏口銭で穴埋めしておったのですが、埋め切れないというので、RF4Eが売れたのを機会に、事務所経費と称する裏口銭を取って、一遍に埋めた、こういう経緯になっております。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 私は、松野さんが工作をするその資金というようなことは申し上げたことがないのでございまして、松野さんに対して差し上げる五億円、こういうことでございまして、渡った時期が昭和四十二年の秋から四十六年の終わりごろまででございますから、F4ファントムの導入問題の沿革と並べて見ますと、最初のうちはまだ導入は決定されておりませんから工作費的な性格を持ち、四十三年の秋に導入が決定されましてからは成功報酬的な意味を持つに至った、こう…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 そういう事実については、捜査で把握していないようでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 確かに御質問のように、収賄罪の構成要件である「職務ニ関シ」という部分が外れますので、収賄には当たらないわけでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 日商岩井としては、そのように考えておったようでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 F4ファントムの導入決定の経緯等については、所要の捜査をしておるようでございますが、松野さんが防衛庁関係者に働きかけをしたかどうかというような観点で、防衛庁関係の方からの事情を聞いたというようなことはやっておらないと思います。 と申しますのは、刑事訴追をしております事件の立証上必要なのは、昭和四十二年から四十六年ごろにかけて松野さんに五億円という大金を支出してしまって経理に穴があいた、そういう事実がわかればよろしい…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 確かに、大臣もときどきおっしゃいますけれども、国民常識から見ておさまりが悪いことは、そのとおりだと思います。 しかしながら、犯罪捜査を職責としております検察としては、犯罪を構成しないということがわかりました時点で、そこから先へずかずかと踏み込むということは、権限の範囲から言っても許されないことでございまして、おのずからわかったことだけわかったというようなことになっておる次第でございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 防衛庁方、面へ金が流れたということを推測させる資料でもあれば別でございますが、まるきり憶測から捜査に着手するということはできないわけでございますし、仮に松野さんがそれを贈賄というような形でお使いになっておったことがあったとしても、すでにして時効が完成して久しい問題でございまして、いずれにせよ、検察権の踏み込み得る範囲の向こう側であったというふうに言わざるを得ないと思います。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 贈収賄事件の捜査の一番の基本は、贈賄者から収賄者へ金が動いたという歴史的事実を把握することでございます。 金というものは一個の物体でございますから、物体がA点からB点へ動けば必ず軌跡が存在する。その軌跡をまず追い求めてまいりまして、その次に贈賄者、収賄者にその動いた金の趣旨を明らかにしてもらう、こういうことが贈収賄捜査の基本ではなかろうかと思っております。
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○伊藤(榮)政府委員 松野さんと海部氏とが知り合いますのが四十二年の初めごろでございます。そのときは、すでにして防衛庁長官、農林大臣を歴任されて、おやめになった後でございますので、当然のことながら、在職中のいわゆる請託というようなものは、存在する余地がないように思われます。