伊藤榮樹
会議録に記録された「伊藤榮樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,173 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1979/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
- 法務委員会39 件・39%
※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 大体の見通しでございますが、補充捜査が終わるのが来月にかかると思います。 そういたしますと、弁護人に対して証拠の開示をいたします。証拠の開示をいたしました上で、公判準備の期日が開かれまして、弁護人側と検察官側で争点の整理等をいたしまして、その結果を裁判所がお聞きになりまして期日の指定をなさる、こういうことでございますから、段取りの順序からいって、私見でございますが、恐らく夏休み明けに第一回公判という程度のテンポでい…
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 第一回公判におきましては、順調に進めば冒頭陳述をやることになります。 冒頭陳述におきましては、特に海部氏の偽証の関係におきまして、二百三十八万ドル、百五万ドル等の流れについて記述することになるのではないかと思います。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 その点の捜査は尽くしております。 SECの資料にもございますが、一九七五年、グラマン社は、日商岩井が手数料の一部を米人コンサルタントに支払う可能性があること、その一部が日本の公務員に支払われる可能性があることを知ったというような記載があったわけでございますが、この点につきましても調査をいたしておりますが、犯罪の容疑は認められなかったと、こういうことでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 日商岩井とハリー・カーン氏との間にいわゆる密約と言われるものがありまして、日商岩井が将来受け取るべき手数料の相当パーセントをカーン氏が受け取る、こういう約束になっておったわけでございます。 そのカーン氏が受け取るべき手数料には、その余の人に渡すような金も含む趣旨で、そういう高い手数料が約束されたということのようでございましたが、具体的にどういう人に幾らというようなところまでは話がいっていなかったし、また現実にE2C…
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 公務員とカーン氏との間に約束というようなものはなかったようでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 結論から申し上げますと、いまいわゆる贈賄側ということで御指摘になりました日商岩井側においても贈賄の構成要件を充足しない、こういうことでございます。 と申しますのは、贈賄罪の構成要件の非常に重要な部分として、公務員に対し、その職務に関する謝礼として金銭を供与する等の行為をなすことが必要でございますが、五億円が渡った先の方は、日商岩井が考えておりますファントムの導入に関する職務権限を持っておられませんでしたので、贈賄罪…
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 東京地検が捜査の実質的終結をお話をいたしまして、一問一答を記者団の方とやっておるようでございますが、その際も、職務権限がないし古いことでもあり、こういうような説明をしておりまして、それが一番実態に合うと思います。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 私、再々申し上げておりますように、日商岩井側といたしましては、ファントムを導入することができれば、その利益その他から五億円を出しても引き合うという判断から出しておるわけでございます。したがって、そういり意味におきまして、日商岩井側では、ファントムの売り込みに関して五億円を出すのだという認識が一致しておるわけでございます。 ただ、ただいまお尋ねになりましたように、私どもの捜査の内容としては、二百三十八万ドルのからくり…
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 日商岩井としては、その方にお願いをしておけばファントムの導入について力になっていただける方である、そういう認識でおったようでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 その辺から先が主観の差になってくるわけでして、何らかの反対給付をすべしと思って授受をされたのか、あるいはそういう考えもなしに授受をされたのか、その辺は、刑事訴追の対象となる事案でございませんので、詰め切っていないというのが正直なところでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 日商岩井側がファントムの導入を期待して金を出したという関係につきましては、証拠がそろっておるように思いますが、それを今度は受け取られた側がそのとおり認識しておられたかどうかという点については詰められていない、こういうことでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 そこは詰めてないということでございまして、私どものような金のない者からしますと、いろいろな思いがあるかもしれませんけれども、その辺は推測の域を出ないわけでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 先方の御要望によって、そのぐらいの金は出すよりしようがないだろうというようなことでございまして、いまいろいろな契約の名前を仰せになりましたけれども、詰め切っていないこの証拠の関係で見る限り、ある種の願望を動機とする贈与であろう、こういうふうに思います。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 お金の問題は離れまして、松野さんにいろいろお近づきになって陳情をするというのは、もちろんF4ファントムの件で陳情をする、こういう趣旨でございまして、その関係で何回か陳情をしておるようでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 はっきりわかっておりますのは、海部氏及び島田氏と松野氏、こういうことでございます。 だんだん時期が後になりますと、島田氏が接触を重ねておったものと思われますけれども、お亡くなりになっておりますので、その辺がもう一つわからない状況でございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 私は、ファントムの売り込みを松野さんに日商岩井が依頼して、松野さんがこれを応諾されて、さてそれではお金をというような話であったようなことを念頭にお置きになっておるのではないかとも思うのですけれども、そういう証拠関係にはなっておりません。 したがって、私が申し上げていることは、何回も松野さんにお目にかかって、F4ファントムの性能がいいとかいろいろな陳情をされたということのようである、そういうことを申し上げておるわけで…
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 昭和四十二年の秋から始まっておるわけですが、その直前でございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 始期と終期を決めるとかあるいは年間幾らとか、そういう話はなかったようでございます。 さて、どういう段取りで具体的な授受の際に渡されたかということは、ほとんど島田氏がやっておりまして、はっきりしないのでございます。私どもできっかり把握しているのは、日商岩井が支出したその日時、金額等、こういうものを把握しておりますけれども、具体的な状況は、島田氏がお亡くなりになった現在、必ずしも判明しない部分が多うございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 松野氏が宣誓の上で証言されまして、選挙の後始末の陣中見舞いでございますかということで二、三百万円、四十二年の春に持ってきたということをおっしゃっておりますので、そういう事実はあったものと思っていいと思いますが、これは、私どもの見るところ、五億円と関係のないものでございます。
第87回 衆議院 法務委員会 第17号
○伊藤(榮)政府委員 その辺は、当面問題となっております五億円、二百三十八万ドルに関連する五億円以外の部分でございますので、詳細を申し上げることを御容赦いただきたいと思います。