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防衛庁防衛局長参議院衆議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1978/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会50 件・50%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 予算委員会公聴会14 件・14%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
防衛庁防衛局長1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○政府委員(伊藤圭一君) ただいまも御説明しましたように、まず核装備というのができないということは、非常にこれはファントムその他の飛行機と違う点でございます。でアメリカのいわゆる戦術戦闘機で核戦闘ができないということは、いわゆる攻撃面におきましてはきわめて能力的に低いわけでございます。 それから浸透と言いますのも、いま私が御説明しましたように、ある限られた距離におきましては、浸透するためには低高度を飛んでいくということがいまもうほとんど…

防衛庁防衛局長1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○政府委員(伊藤圭一君) これは私どもが新しい装備品を決定いたしますときにはいろいろな角度から候補機なるものを調査いたします。そうして、その中でわが国の防衛に最もふさわしい、そして性能の高いものを選ぶというのが従来のやり方でございます。したがいましてF15を選ぶ場合にも、御承知のように、七機種につきまして詳細に研究をいたしました。そして最後にアメリカの飛行機の中から選ばれたわけでございます。P3Cにつきましても、御承知のように、開発をし…

防衛庁防衛局長1978/04/03

84参議院 予算委員会 第23号

○政府委員(伊藤圭一君) それは、先ほども御説明いたしましたように、やはり性能というものが問題でございます。いかにアメリカのものでも性能が劣っていた場合に、わが国の防衛力として役立たないというものを選ぶはずはないわけでございます。しかし、同時に、日米安保体制というものを結んでおりまして、運用面あるいは整備、そういった面からいきますと、結果的にアメリカの兵器というものを、いいものを選んだということはいいことだというふうに考えているわけでご…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 御承知のように、このP3Cの必要性というものにつきましては、私どもいろいろな機会に御説明いたしておりますが、まず重要な点といいますのは、P2Jというのが耐用命数が参りまして、現在保有しております八十機が減ってまいります。したがいまして、わが国周辺海域におきます対潜作戦をやるのに八十機程度、すなわち防衛計画の大綱でお決めいただいております機数というものを維持してまいりたいというのが一点でございます。 もう一つは、…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) まず、これはすでに御承知のように、ソ連という国が圧倒的に多くの潜水艦を持っております。極東方面におきましても、すでに百二十五隻程度の潜水艦を配備いたしております。それから北朝鮮が潜水艦を数隻持っております。それから中国が潜水艦をたしか六十隻か七十隻持っていると思いますが、そのうちに原子力潜水艦を一隻持っているというのが現状でございます。

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 現実にこの潜水艦というものを持っている国を対象としているということではございませんで、まず私どもの置かれております日本というのは周辺を海で囲まれているということでございます。したがいまして、現在におきまして、この潜水艦、水中からの攻撃というものを、やはりある脅威であるというふうに私どもはとらえているわけでございまして、海上自衛隊が発足以来、この対潜水艦の作戦というものを重視してまいりまして、御承知のように、P2…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 現在私どもが持っております対潜哨戒機は、P2V、P2J、それからS2Fという小型のを持っております。合わせて約百二十機持っているわけでございますが、防衛計画の大綱に従いまして、十個飛行隊、約八十機の対潜哨戒機を今後維持してまいりたいと思っておるわけでございます。この配備の場所といいますのは、海上自衛隊の基地で北から申し上げますと、八戸、それから厚木、それから鹿屋でございます。で、主としてその基地に配備をいたしま…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) これは、ソビエトというふうに私どもは特定していないわけでございますが、現在の軍事技術の趨勢というものは、ある国が開発いたしましたその技術というものはやはり世界的に採用されまいるわけでございます。そういった意味では、何といいましても、世界的に見ましてアメリカとソビエトの軍事技術というものがきわめてすぐれているわけでございます。そしてその最もすぐれております軍事技術を持っておりますソ連という国が日本の隣国にあるとい…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 御承知のように、不法に占拠されております北方四島には現在わが国の施政が及んでいないわけでございます。したがいまして、あそこにはわが国の領土でございますから自衛権はございますけれども、現在自衛権は行使していないというのが実態でございます。 それならばどういう場合にその自衛権を行使するのかということでございますが、自衛権を行使するに当たりましては三つの原則がございまして、一つは、急迫不正の侵害に対処するということ、…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 現在配備されておりますソ連の軍事力でございますが、いま大臣から申し上げましたように、国後島には東沸飛行場と古釜布飛行場というのがございます。ここに配備されておりますのは、はっきり機数はわかりませんけれども、輸送機とヘリコプターが数機配備されているようでございます。それから択捉島には天寧という飛行場がございまして、ここには戦闘機が約二個飛行隊配備されているようでございます。正確な機数はわかりません。色丹島には斜古…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 最初に私から御説明申し上げたいと思いますが、いま先生がおっしゃいました中で、日本の旧陸海軍がこれを重視しておったというのは事実だろうと思います。これは戦史にも出ておりまして、その理由は、やはりあの時点におきましてはアメリカを敵としておりましたので、いわゆるアリューシャン列島から千島列島沿いに日本に進攻してくる可能性があるということで、きわめて重視しておったということは事実だろうと思います。それからまた、ロシアの…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 国防会議は、防衛庁設置法の第六十二条で決めてございまして、「国防に関する重要事項を審議する機関として、内閣に、国防会議を置く。」というふうになっております。

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) これは、国防の問題というのは、わが国の安全保障にかかわる基本的な問題であるわけでございまして、この問題について、いわゆる政府の立場として、防衛庁だけの考え方ではなく、政府全体としての考え方を打ち出すというために国防会議が置かれているというふうに考えます。したがいまして、国防会議におきまして一番最初に決められましたのは、昭和三十二年に「国防の基本方針」というのが決められております。この「国防の基本方針」におきまし…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 過去におきまして、この運用の点につきましていろいろな御反省もあっったと思いますけれども、今回のF15、それからP3Cの御決定に当たりましては、国防会議を構成しております所管大臣、お忙しい中にもかかわりませず、八月以来五回にわたって会議を開いていただきました。そして防衛庁の方から、国防会議の参事官会議等を通じまして事務的にいろいろ御検討をしていただきました結果の御報告をいたし、また、国防会議の議員の方々が政治的な…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) いま私は八月から五回と申し上げましたけれども、国防会議というのは、これは私も長い間国防会議の参事官などをいたしておりましたけれども、過去、長期計画を決めますときには、まず防衛庁が、防衛力整備についての考え方というものを一年ほどかけまして、五年計画というものをつくります。それを、国防会議の事務局が中心になりまして、国防会議を構成いたします各省から出ております参事官によって事務的な検討を始めるわけでございます。これ…

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 私はそういった意識は全くないわけでございまして、あのときの先生の御質問は、百機で脅威を感ずるのではないかというお話でございました。したがって、私は百機程度のもので脅威を感ずるとは思いませんというふうにお答えしたつもりでございます。したがいまして、百機で足りるかどうかというようなことは全く言及した記憶はないわけでございます。

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 自衛隊は何にもいたしておりません。

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) チーム・スピリットに関して図上作戦をやったということは聞いておりません。

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) 「伴って」とおっしゃる意味がよくわかりませんけれども、チーム・スピリットとの関連において図上作戦ということは聞いておりません。

防衛庁防衛局長1978/03/30

84参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(伊藤圭一君) いま先生がおっしゃいました中で、実はこのチーム・スピリットの内容というのは詳しく自衛隊には知らされてきておりません。したがいまして、いまおっしゃいました哨戒が多くなったということは、チーム・スピリットに伴いましていわゆる艦艇の行動が激しくなったのは事実でございます。したがいまして、私どもは従来監視体制のもとにおきまして、艦艇の動きについては哨戒機によりましてこれを監視する行動はやっておりますが、そういった船の動…