伊藤卯四郎
会議録に記録された「伊藤卯四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会68 件・68%
- 交通安全対策特別委員会20 件・20%
- 商工委員会8 件・8%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 局長は私が尋ねたことを答弁しておられない。大手の貯炭が多くて中小がなぜないのかということについて私は尋ねたのです。そこで、局長はなられたばかりだからこれは御存じなかろうから、私が政府委員にかわって一つお教えをいたします。これは今局長が言われたように、中小がダンピングすると炭価がくずれてくるというところから、大手が中小の炭を買い取ったのです。それぞれ大手が、三井が幾ら、三菱が幾ら、明治が幾らというので中小の炭をみんなずっ…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 私、何も責任をとってみんなおやめなさいと言っているのではない。しかし責任を感じておるということは、具体的にやはりそれが現われてこなければ、国民また直接の関係者は、政府や役所の言うことを信頼しなくなると思う。そこで政府の見込み違い、できもしないようなことを机上のペーパー・プランのようにして、それを国会で答弁したり、また国民に発表したりして、そうして業者を刺激してやらして、こういう貯炭になっているのだから、やはり少くとも貯…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 今高碕大臣の言われたように、先ほども私申しましたように、何も責任をとっておやめなさいと言っておるのではない、そんな無責任なことじゃいかぬと思う。やはりよって起った貯炭を解決してやる、そこで貯炭の解決についてそれぞれ業者の方からも、かくしてもらいたいということもあります。また労働者側からも貯炭処置の問題についてはやはりいろいろ意見を申しております。従って責任をとるという意味は、当面の千百万トンからある貯炭を、どのように政…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 率直に言うと、新昭和石炭の方で、現在の貯炭処理に対して具体的な案を作って政府に相談をしてくれば、それを受け入れて解決してやる用意あり、こういうことですか。
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 どうも役人の答弁というのは、要領よく言っておかなければあとでつかまれるからということもあるのかもしれぬが、資金を五十億円調達してきたというのでなくて、政府の力によらなければ調達できないのだから、その調達について政府は積極的に協力をしてやる、こういうことですか。はっきり言って下さい。
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 その点はわかりました。 そこでさらに、今度百万トン新たに炭鉱を買いつぶされるわけですが、現在の段階においての見通しでは、これで一応非能率炭鉱と見られるものはなくなる、こういう見通しですか、この点を一つ伺っておきます。 それからこれだけ買い取れば、大体においてあとは炭価の問題についても政府の計画通りに安定化し、経営も健全化することもできる、こういう一つの見通しの上に立って、今度新たな百万トンの買いつぶしをやろうとしておら…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 現在の買取事業団に、もう百万トンを新たに買い取らせればもう使命は終ったということだけではなくて、これは私の意見を加えた質問になりますが、現在の事業団を改組というか、そういう形にして、もっと積極的に非能率炭鉱を買いつぶしていく、従ってざらに改組した事業団が、開発というか、そういう生産的な面も、買い取った鉱区の整理等もやって、そういう方面に携わり、そして石炭の需給調整をする事業もあわせてやる。そうすれば、従って買い上げられ…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 そう同調されたよらな意見を大臣が吐かれたからといって、もうしばしば大臣にひっかけられておるから、なかなか私もそうすなおに喜ぶわけにはいかぬ。しかし私が今申し上げたことと、大臣が今おっしゃったこととを合して大臣の方で一つ需給調整についての案をお作りになって、私どもにお示しを願いたい。 さらに開発上の点について伺っておきたいのですが、現代の合理化の法律によって、未開発地域を積極的に開発するということも、もちろん大事だと思い…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 その他石炭政策の問題について、まだだいぶ伺いたいことがあるが、時間の関係等もあろうし、また同僚各位からの質問もだんだんされていくと思いますから、政策の問題については一応この程度にしておきまして、あとは買い取り炭鉱から出てくる失業者の処置の問題について、何点かを伺っておきたいと思います。 昭和三十年に買い取り炭鉱の合理化の法律が制定されましてから、離職者が非常に多くなり、御存じのように至るところにどうすることもできないと…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 今、川崎線のことをおっしゃったが、大体国鉄の鉄道建設あるいは建設省関係の事業、そういうところには炭鉱から出てきた失業者を使わぬのです。みな自分で持っておるのを持ってきて使うのです。なぜ使わないかというと、炭鉱の失業者は、坑内から出てきた者はやはり外の太陽に当ったり、外の空気に当ったりすると、からだが非常に変化するので、なかなか思うように働けない。そういう点等もあるので、川崎線などにはほとんど炭鉱から出てきておる失業者を…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 局長は、ほうっておけばつぶれるから買い上げて救済してやるのだという恩恵的な点で、この失業問題をごまかしてしまおうとされるようであるが、なるほど業者の方は買い上げられればそれで借金も払える。あるいはあと片づけもするということになろうが、しかし労働者の方は全く働く場所を失ってしまうのである。これは明日から生活に困るわけである。そこでやはり明日から生活のできるようにするということが、労働対策として私は重要だと思うのです。ただ…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 私が先ほどお尋ねした、国鉄関係なり建設省なりそれから公共事業、いわゆる国家機関等においてその離職者を就労させるということについて、優先的に使わなければその工事をやらせないというぐらいに、各役所との間、あるいは役所から請負人との関係などに、通産省として責任を持ってやるということは、どうです。
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 今高碕大臣は、川崎線の場合には買い取り炭鉱から出てくる離職者のために促進さしたのであるから、特に予算もとってやったとおっしゃるが、それだけ努力をされて炭鉱から出てきた失業者を、四十人とは何ですか。二万人から出て、福岡県だけでも一万二、三千出ていますよ。それだけ予算をとってやるためにやられたといって、四十人とは何です。大臣が予算をとられたのは大いに多とするが、そこにあなたの目的に沿うように就労さした人間は四十人、ことしは…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 全く、コンニャク問答という話があるが、それ以上ですよ。まあこういうことを政府側と論争したところで、これは全くのれんに腕押しというか、コンニャク問答みたいなもので、明らかに解決点にはならぬのですが、これが明らかにならぬと、この法律はなかなか通りませんぞ。そこでその点についても大いに意見がありますが、私はそれを省くことにします。 この買いつぶした炭鉱からの離職者の離職手当の問題ですが、家族を抱えて、借金も払わなければならぬ…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 私は離職者の働く場所というものは、国が予算さえつければ、幾らでも炭鉱地区にあると思います。たとえば北九州の一例を私は申し上げるのであるが、大臣も御存じのように常磐炭鉱に低品位炭による火力発電を起しました。これは初めの予期以上の成果を上げております。そこでこの成果にかんがみて、今度北九州の方にも、この低品位炭による火力発電を作ろうという計画が進められております。だから、こういうものはやはり離職者の失業対策の上から見ても、…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 その事業、工事について三、四点、私が考えております点を、時間の関係もありますから一緒に申し上げて、そしてこれに対する責任のある具体的な答弁を願いたいと思うのですが、たとえば国鉄の鉄道建設においても、地元側から、ぜひやらなければならぬ、たとえば篠栗線というか、こういうものももう何年か前から強く陳情されております。あるいはその他炭田地区においての国鉄の鉄道建設の問題もあります。こういうものをやはり繰り上げてやらすというか、…
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 今私ちょっと聞き漏らしましたが、八億二千万ですか。
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 これは三十四年度に作られた五億三千万円のほかに新たに八億円ですか。
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 この十一億というのは、民間と国家予算とを分けるとどうなりますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第26号
○伊藤(卯)委員 五億三千四百万というなら、今度の三十四年度に組まれた予算そのままじゃございませんか。