伊藤修
会議録に記録された「伊藤修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- 郵政省郵務局業務課長
- 直近の発言日
- 1952/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会56 件・56%
- 法務・地方行政・厚生連合委員会12 件・12%
- 社会労働委員会9 件・9%
- 外務委員会9 件・9%
- 内閣・法務連合委員会7 件・7%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 宮城さんの質問に関連して。先ほどメーデーの場合におけるところのいわゆる検挙率、起訴率をお話になりまして、まだ未起訴に対しては附和雷同者があるのだ、若しやるならば相当数があるのじやないか、こうおつしやつておりますが、それはわかります。又そういう検察行政を運用されること、結構だと思います。謝意を表します。私のお尋ねしたいのは、その未起訴分のうちでどれだけ嫌疑なしの者があるか、それを承わりたい。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 その心持はよくわかります。そのお考え方も私は結構だと思うのです。成るべく罪人を作らんように、そうして一般予防が達成されればまさに目的は達成できるわけであなたのお扱いはいいと思うが、私のお尋ねは、全然嫌疑のない者があつたと思うのです。それは今日までどのくらいあつたかわかりませんか。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 相当数あるのですか。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 どのくらい。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 この前一つたまたま問題になりましてお尋ねしたら、それは全、然嫌疑がつかんで帰したということあつたらしいのですが。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 いやメーデーの中で……
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 人の質問を取つちや困る。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 うん。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 ですから私は正確な数字をお伺いしようとするのではない。あるでしようというんです。あれば数人、数十人、或いは数百人あるとかいう概略はお伺いできるのじやないか、こう申上げたのです。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 先ほど宮城さんの質問の点で、今一点濫用の点ですね。これはあなたの御承知のことと思いますが、年間を通じて約百万通近い逮捕状が出ているのです。そのうちあなたたちの手許に起訴送致されて来るものはたつた二、三十万と記憶しておるのですが、残りの六、七十万というものは、これは闇から闇にいつておるわけです。この事実を以てしても今日の警察制度が如何に職権の濫用が有り得るか、それは中には逮捕状を請求したけれども、調べた結果ものにならんから送致…
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 この点はさきに私はずつと前に資料をもらつたことがあると思いますが、今日現在の資料は一つ遡つて一年間のトータルを出して逮捕状は何百万通出ておるか、そのうち検察庁に送致した事案の逮捕状、要するに逮捕状としての実効をなしたもの、その数を一つ御報告して頂きたいと思います。よろしうございますか。どなたか返事をしないのですか。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 明日までにお願いします。馬場さんのおつしやたように、検察庁に来てから処分された、それは逮捕状の効力を生じたわけですから、そうでなくて検察庁に来ない分があるのです。警察で賄われてしまつた分。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 出ない分があるんですよ。それは例の何に違反するわけですね。併しこの立件されたものと立件されないものと、逮捕状として起訴されたもの、起訴されないもの、その種別を全部明細に出して頂きたい。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 それから今……。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 もう一つ馬場さんにお尋ねしておきたいのは、今日まで政令三百二十五号で捜査をやつておりますね。これ又私は余りよく事例は知りませんけれども、直接知つたのは先般安来町の事例について実地に実情を調査し、親しくそれらの関係者から聞いたのですからこれは最もよく知り得た一つの事例です。これは特審局が先ず構想を定めて、そうして検察庁へこれを申入れて、あたかも検察庁が指揮命令しているごとき検挙捜査というものが行われているのですね。このあり方が…
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 それは従来は告発を待つて活動をなされたことは、これは表向の建前で実際はそうでなくして特審が捜査の現場へもどんどんタツチして告発して進んで指揮命令している形、どうもこれは全国的らしいのです。馬場さんの手許じやそんな特審の駆使に甘んじてはおられませんけれども、ほかではどうもそうらしいのです。このあり方はよくないと思いますがどうです。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 それはたいてい行う場合があれば同時にやつちまうのです、便宜上、検察庁が利用されているわけですね。そうすると外観から見ると如何にも検察庁が特審のお使い役をやつているというふうに見えるのです。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 私はこの本法のごときものが、どうせ問題は刑事問題が起るのですから、そういう刑事問題があつて初めて破壞活動をされておるということの認定が出て来るのですから、これを主として原因にしてそうして団体を規制するというのだから、検察庁で刑事事件を調べてそれでそれを起訴したら同時に検察庁が裁判所に対して団体規制の手続を非訟事件手続法によつて両面相待つて検察庁が公共の福祉を守るためにやられる、こういう建て方ならばいいと思つたのですが、まああ…
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 まあそういうお考え方ならば進んであなたに仕事を持つて行こうと思われませんが、少くとも本法が施行されました場合においては特審局の下使いをするというようなあり方は絶対に阻止して頂きたい。あなたは中央の模範的な検事正として御在任なんですから、これは全国に及ぼす影響は大きいのですから少くともあなたがそういう態度をとつて頂くということが私は望ましいと思うのです。この点を一つ御確信を伺つておきたいと思います。
第13回 参議院 法務委員会 第58号
○伊藤修君 吉河さんあなたにちよつとお尋ねしたい。宮城さんの質問に関運しまして二点ばかりお伺いしておきたい。先ほどあなたが御答えになりまして、警察官、特高、検察官、むしろ思想警察官という前歴の者は成るべくとらないようにするというお答えであ つた。これはこの前質問いたしましたときにはつきり法務総裁はとらないとおつしやつたはずです。特に警察官の古手は絶対にとらない。然らばどうして人的資源を賄うかというふうに追究して行つた。法務総裁ははつきり…