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全国地方銀行協会会長衆議院参議院
総発言数
637
直近の所属会派
直近の役職
全国地方銀行協会会長
直近の発言日
1949/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%
  • 予算委員会公聴会16 件・16%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会13 件・13%
  • 商工委員会7 件・7%

※ 全 637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

637 20 を表示
大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 宮幡先生の仰せの通り、これから資金の調達方法として、会社が増資等によつて自己資金を調達しなければならない。また資産の評價等の問題もありまして、相当株数がふえるということは見通されるのでありますが、現在までのところでは、たとえば私どもいろんな会社の例をとつてみたのでありますが、資本金八億円以上の会社をとつてみますと、株主が十四万三千九百十三人おりますうちで、五千株以上の株主が八十人。それから九億五千万円以上をとつてみたので…

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 財閥という言葉を使つたので、あるいは間違いがあつたかもしれませんが、過去における三井、三菱、住友、安田というようないわゆる財閥は、持株会社の制度を使いまして、きわめて少数の人が日本のほとんど大部分の産業を支配しておつた。これが占領目的からいつて解体をされることになつて、現在におきましてそれらの株式は一般に廣く賣り出されているわけであります。今後においてそういうような状態が生ずるとは思いませんが、きわめて少数の人が日本のほ…

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 宮幡先生から日本の産業経営方式等につきまして、いろいろ御意見を承り、感銘しておるのでありますが、今度の制度は最初は一億円程度以上の大きな会社を指定する、というようなことから考えております。なお五千株以上の株主を登録するということは、決してそれによつてどうするということではございませんので、五千株以上は持つてはいかぬという意味では少しもございません。ただどういうふうな株主の構成になるかということを、默つて見ているということ…

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 ただいま仰せの通り企業再建整備法は、新らしい会社として過去の戰時補償の打切りの関係を清算して、新らしい経理で健全な経営で出発したいということで、一昨年の八月でありましたか出発いたしたのであります。何分にもこの企業再建整備の進行が、集中排除法の関係とかいろいろなことで非常にのびのびになりまして、その後の物價政策等の関連で、新勘定に赤字が出るというような異常な状態が起つたわけであります。こういうことは非常に望ましくないところ…

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 この新勘定の赤字を資産として形式的に新会社に持つて行くということは、それ自体何らの解決にもなりませんので、宮幡先生のおつしやるように、將來いつの時期かに資産の再評價がありました場合には、これで消すというようなことを当然に予想いたしておるわけであります。

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 今証券事務局の方から政府委員が参ることになつておりますが、しかしできるだけ早く日本政府としては再開を許してもらいたい、というふうに考えております。なお詳しいことは証券局の政府委員が参りますので、御猶予願いたいと思います。

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 ただいま宮幡委員の御質問にお答えをいたして御説明申し上げたのでありますが、繰返して御説明申し上げます。要するにこの法律は株式ができるだけ民主的に分散して、日本の企業体が大勢の人によつて所有されるようにしたい。そして再び昔のいわゆる財閥のようなものが発生をしないようにしたい。それを勧奬しておるという意味であります。一方ただいまの法令ではいかなる株主も全部その移動を届けなければなりませんので、非常に煩瑣かつ手数でございますの…

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 どうも塚田委員のおつしやる通り、企業再建整備法はつくつていただいてから二年半以上になりますが、その間たびたび國会を煩わしまして改正をいたして参りまして、こんなに延びるということは、日本政府としても、非常に申訳ない次第であります。今回のこれはいよいよ最後でございまして、技術的に第二会社をつくらなければならない。しかし新勘定に赤字があつて資産と債務と両方引継ぎますと、資産から債務を引いても債務の方が多くなつてしまつて、第二会…

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 再建整備法の一部改正の法律で、新勘定の赤字を資産として持つて行きました分を、第二会社で出ました利益から償却をいたすわけであります。旧会社の方に利益を繰入れるというふうなことはいたさないわけであります。それはここにございますように第二会社の特別勘定の償却は、旧会社において生じました一年以内の損失額の範囲内で損金と見て行く。それ以上のことになりますと、税金を拂たつたあとの益金で埋めることになると思いますが、旧会社に繰越し損金…

大藏事務官(理財局長)1949/04/26

5衆議院 大蔵委員会 第22号

○伊原政府委員 先ほど塚田委員にもお答え申し上げました通り、第二会社をつくりました場合と、第二会社をつくらないで新勘定の赤字を繰越欠損として持つて存続しておる会社との間に、税法上の不均衡がございませんようにいたしたわけであります。なお税務署等に対してはこういう問題はできるだけあらゆる方法をとりまして、よく末端まで徹底いたすようにいたしたいと思つております。

大藏事務官(理財局長)1949/04/22

5参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(伊原隆君) 私申上げますが、國債に御存じのように期限が参りまして償還いたします場合と、それから期限前に市場等から買いまして、市場でなくてもよろしいのでありますが、買入れまして潰してしまう場合と二つあるわけでありますが、期限が來たときに還す場合を償還といい、期限前に買入償却をする場合を償却と、こういう使い分けであろうと思います。

大藏事務官(理財局長)1949/04/22

5参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(伊原隆君) さようでございます。ただ御存じのように一般会計、鉄道、通信、その他の会計で公債を持つておりますが、段々と特別会計、一般会計の分がなくなつたような場合には、整理をいたしまして、一般会計に移し替えて償却したというようなことにするつもりを含んでおります。この状別会計は貸しような恰好になつたりする。

大藏事務官(理財局長)1949/04/22

5参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(伊原隆君) 復金債の償還の場合は、國債でございませんですから、この條項には嵌まらないのであります。ただこの間うち御説明申上げましたように六百二十四億六千七百万円かの復金債を償還いたしますために、一般会計で交付公債を出しまして、復金に渡しまして、復金がこの見返資金特別会計で買つて貰つて、それで復金債を返すというような仕組を考えておりますが、この條文には嵌まつておりません。

大藏事務官(理財局長)1949/04/22

5参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(伊原隆君) 一般会計の方の公債から段々潰して行こうという原則を見たと思います。

大藏事務官(理財局長)1949/04/22

5参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(伊原隆君) この指令にございますように、原則は貸付でありまして、「日本國政府がこの資金から許されるところの支出は能う限り明確に規定された利子並びに償還計画に從つてこの資金に返還し得るようにせねげならない」ということを謳つておりますので、原則は申上げましたように、普通の場合は貸付になりますから、バランス・シートから申しますと、片つ方に使いましても、貸付金とか公債とかいう恰好で残つているわけであります。併しながらこの後にあります…

大藏事務官(理財局長)1949/04/22

5参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(伊原隆君) これは今度の運用又は使用、そういうものがあつた場合について、その企業について、場合によりまして檢査するとか、必要な報告を受けるというようなことは、当然あり得ると思います。

大藏事務官(理財局長)1949/04/22

5参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(伊原隆君) 前段についてお答え申しますが、米國対日援助見返資金特別会計法案を國会で御審議願いまして、第四條にございます援助資金は通貨及び財政の安定、輸出の促進、その他経済の再建に必要な目的に使うとの御承認を経るわけでございまして、千七百五十億円の使途につきましては、この法案の趣旨に從いまして、政府の責任において運用するということになつております。

大藏事務官(理財局長)1949/04/22

5参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(伊原隆君) 予算書に千七百五十億、それで二百七十億を鉄道通信の公債に向けるということが出ておりますのは、甚だ漠然としたことで、國会の御審議の内容としてどういうものかというお示しだと思うのでありますが、何分にもこういう事情でできました法律案でありまして、そうしてこの予算の運用は只今御審議を願つております第四條の趣旨に從つて運用するということに相成つております。その点御了承願いたいと思います。

大藏事務官(理財局長)1949/04/21

5参議院 大蔵委員会 第15号

○政府委員(伊原隆君) 只今の中西委員の御質問、私少し御説がわかりにくいところがあるのでありますが、千七百五十億を計上いたしましたのは、アメリカからガリオア並びにイロアによりまして食糧、肥料、石炭その他の物資が入つて参ります。その入つて参りましたものを貿易資金特別会計で賣拂いまして、その結果出ました円資金をこの対日援助の特別会計に移すのでございますから、これだけの資金はできる、こう考えます。尚お手許に差上げました諸君國の例におきましても…

大藏事務官(理財局長)1949/04/21

5参議院 大蔵委員会 第15号

○政府委員(伊原隆君) 大変むずかしい御質問で、私も、お答えが又間違つておるかも知れませんが、昨年までは、中西委員のおつしやつたように貿易資金が入超であり、すでに入超に相当する円資金というものは今年と同じように千五百億、千六百億出ておつたのが、うやむやに消えて行つて、むしろ貿易資金に一般会計から繰入があつたりいたしまして、輸入補助金的なものに実質的には使われたのではなかろうか、このうやむやになつておつたのを明かにして参る、その明かにする…