仲野博子
会議録に記録された「仲野博子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 626 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 農林水産大臣政務官
- 直近の発言日
- 2004/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療1 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会64 件・64%
- 予算委員会第六分科会22 件・22%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
- 財務金融委員会4 件・4%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会2 件・2%
- 国土交通委員会1 件・1%
※ 全 626 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 今局長から御答弁いただきましたけれども、高度化だとか専門化、あるいは広域担当など、一見、何か先進的な普及事業が展開されていくように聞こえるのであります。実は、それと同時に、本当に、現場を担当する普及員の数が減らされている、国や都道府県行政からの調査依頼に忙殺されている、そんな状況の中で現場は今大変な苦労をされているという実態にあるわけでございます。 先進的な技術指導、地域づくり、後継者育成、先ほどお話しした後継者や新規就農者…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 高度な農業技術に的確に対応できるためにそういった普及員の高度性も求められるという局長のお答えでありました。 確かに今、農業技術も農業者の方たちも、求めていることが多様化しているわけでございます。私は、やはり農業を普及するに当たっては、営農されている方と普及員との本当に信頼関係、そういった高度なことよりも、感性というんでしょうか、ハートでそういった活動が進められていくべきでないのかな、そのように思っております。それについて、大…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 大臣の御答弁が、非常によく現場を理解されていると、私は今認識をさせていただきました。本当に、大臣のお答えになりますと、何か素朴さが伝わってきて、私自身、今非常に心を打たれました。本当にまたよろしくお願いいたします。 この協同農業普及事業を担う普及員のあり方について、大臣は今すごく御認識を持っていただいたんですけれども、次に、普及員の新たな資格制度について、政府はどのような内容にするお考えをお持ちなのか、まずお聞かせいただきた…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 私がちょっと理解できなかったことは、受験資格として、一定の学歴に加えて農業等に関する実務経験を課すこととしているが、農業関係職の中で、なぜこの普及員のみにこのような制度を導入しなければならないのかということを、いま一度お聞かせいただきたいと思います。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 普通は、大学在学中に資格制度を取らせてから、大抵のそういう職種はそうでありますけれども、今回普及員がこういった新しい制度を導入したということで、非常に私は危惧するところが多々あるんです。それは後ほどちょっと質問させていただきます。 高度な専門知識を有する普及職員も一定の割合で必要かと思いますけれども、果たして全員がそうでなければ今後の普及事業が展開できないと考えておられるのか、これも疑問であります。もう一度、政府の見解をお聞…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 局長、これは私の先輩の改良普及員の方からちょっと聞いたお話なんですけれども、普及を学校教育に例えて教えてくれたんです。先生に幾ら立派な知識があっても、生徒みずからのやる気を起こさせなければ、その先生は未熟と言われる、普及だって同じであると。農業者からの信頼を得て、その農家の経営や農業技術が改善されなければ意味がない、日々動いている自然があっての農業だから、場合によっては農家の方と一緒に悩んで、苦しんで、勉強して初めて、これか…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 あわせてお伺いをしておきたいんですけれども、普及センターの長についてであります。 この普及センター長にも新たな資格試験を受けさせるのかどうなのかということと、また、現在の専門技術員試験の合格率は二〇%を切っているわけでございます。この新たな普及指導員の資格制度について、現職の普及員には三年間の経過措置をとられるようですけれども、北海道を含む、他の都府県、四十近くが普及員だけの選考試験を実施していると聞いておりますが、実務経験…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 確認させていただきますけれども、普及センター長は普及指導の資格を持った方でもその長になれるということで、これは今までどおりやろうと思えばできるということになるということでよろしいですね。 それと、あと、先ほどの欠員を抱えるケースのことも、懸念をするということでのお話でありましたけれども、御答弁は、そういった都道府県の関係者の方もいろいろな、例えば普及員であるだとかそういった方たちと十分な意見交換をさせていただくということでよ…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 それと、今回この資格問題が、普及職員を一元化するということもその要因となっていると思います。政府は、政策課題に対応した高度で多様な技術、知識をより的確に農業現場に普及していくために一元化が必要と言われておりますが、現行の専門技術員、そして改良普及員という二種類の職員の配置がこの協同農業普及事業の展開にどのような支障を来しているのか、先ほど別な質問の中でもお答えをいただいてはおりますけれども、改めてお聞きをしたいと思います。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 私は、逆にこの一元化案によってむしろ後退していくのではないのかと思っているんですよね。それは、一元化をしなくても、十分、今の普及指導員の業務が、調査研究や農業者への直接指導もできますし、指導員が直接生産者への対面指導など、それも実際できるわけでございます。普及職員の一元化による高度の技術支援という新たな仕組みによって、普及対象者の農業が逆に絞り込まれて、先進的農業者以外の多くの農業者へのきめ細かな指導が切り捨てられていくので…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 やはり基本的に私と局長の考え方がちょっと根本から違うものですから、なかなか一つにならない。 いずれにいたしましても、私が申し上げたいのは、生産現場に対応できる幅広い人材の確保という視点と、採用した人材を国と都道府県がともに責任を持って育成していく仕組みをしっかりとつくっていただきたい、そこを要請していきたいと思っております。 次に、普及手当についてでありますけれども、普及の仕事は、言うまでもなく通常の公務員の場合と違って、時…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 協同普及事業の名前のとおり、国と都道府県が共通の認識に立って、しっかりと支障を来さないように意見交換を、このプロセス、過程を十分大事にしていただきたいということを要請したいと思います。 次に、普及センターの必置規制の廃止についてでありますけれども、農業改良助長法は、第一条に法の目的、第二条以下では農業に関する試験研究の助長、第十三条以下では都道府県が農林水産省と協同して行う農業に関する普及事業の助長についてうたわれているわけ…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 時間も余りなくなってきたんですけれども、本当に事実少なくない数の普及センターで、補助奨励や基盤整備組織などとの統合で、普及における専門性の維持や対応技術の高度化に赤信号がともっている、この必置規制の廃止はその流れに拍車をかけるという現場普及員の声をいただきました。 また、ある農業者は、県を境に隣の農村では普及事業に熱心でも、ここの県では普及の拠点すら近くに全くなくなる、そういう懸念も訴えておりました。特に北海道のような広大な…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 あと時間が五分となりましたけれども、これは大事なことですので、質問をさせていただきたいと思います。 国と都道府県の協同事業交付金制度の維持についてということでありますけれども、今回、分権改革の名のもとに交付金や補助金の一般財源化が進められております。実は、地方交付税を含めて、トータルでは都道府県の財政は逆に悪化しているのが現状でございます。税源移譲も新たな税の導入も、中山間地域を多く抱えていたり広域分散型での過疎化の進むとこ…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 協同普及事業の交付金が減額されたとしても、税源やそのほかの財源が不足している都道府県について、この協同普及事業に必要な経費が地方交付税の中で算定されると考えてよろしいのかどうなのか。これは大切な問題なので、このことについては、農林水産省と総務省の統一見解を求めたいと思います。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 大臣、これは政策判断ですから、お答えをお願いいたします。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○仲野委員 最後に、今後の協同普及事業の展開において、しっかりと国としての責務を十分に果たすことを強く要請して、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○仲野委員 おはようございます。民主党の仲野博子でございます。 私の選挙区は、北海道の東側、釧路、根室地域ということで、もう皆さんも既に御案内のとおり、農業的には水稲の作付面積がゼロということに象徴されるように、大変厳しい自然条件であります。 本日、私がこの委員会で質問をさせていただく機会を与えていただきまして、地元の農業関係団体の方たちから、ぜひ私たちの声を、あの最近鳥インフルエンザ等でテレビによく出られております亀井農林水産大臣にし…
第159回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○仲野委員 今実際、例えば、ペットボトルで市販されている水よりも安い価格で乳価が決定をされている。今、るる井出畜産部長からお話がありましたけれども、逆に言えば、幾ら生産努力をしても、国民のために栄養価の高い食料を安定的に供給しております、そういう認識に立って、この補給金の単価の設定でありますけれども、年々引き下げられているという状況にあるわけでございます。そういった意味で、この単価の設定について、大臣の見解を求めたいと思います。
第159回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○仲野委員 今、生乳は、他の農産物と違って、市場に直接出荷をしてそれを小売に出すという仕組みにはなっておりません。市乳の場合は必ず滅菌と密封をした上で販売されておりますし、地元で市乳としての需要が少なく、処理できない場合は、脱脂粉乳やバター、生クリームやチーズなどに加工されて、それが消費に回っております。したがって、今本当に農家が相当の努力をして生乳を生産しても、需要がだぶつきぎみの傾向にあるときは、メーカーと生産者団体の乳価交渉も、今…