仲村英一
会議録に記録された「仲村英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,334 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省健康政策局長
- 直近の発言日
- 1986/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会38 件・38%
- 内閣委員会28 件・28%
- 予算委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
※ 全 1,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 人工妊娠中絶の実態につきましては、優生保護法に定めてございます指定医からの報告で把握してございますけれども、五十九年におきましては五十七万件でございまして、そのうち二十歳未満の件数は二万八千件でございます。丸い数字で申し上げましたが、パーセントで言いますと五%弱ということでございます。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) お尋ねの四百一万円というのは精神保健基本問題検討費のことだと思いますが、これは精神衛生法の改正を含めました、ただいま御議論のございましたような我が国の精神保健の基本的な問題につきまして、広く各界の有識者の御意見を伺う場としての懇談会を開催するための直接経費でございます。先ほどから御議論のございました諸外国の状況でございますとか、その他関連のものにつきましては、既定経費の中で対応してまいる所存でございます。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 胃がんについて申し上げますと、国立がんセンターのデータでございますけれども、早期発見と適切な治療が行われた場合には五年後の生存率が九五%以上でございます。それからエイズでございますけれども、アメリカのCDCという、疾病管理センターと言われておるところでございますが、そこの報告によりますと、発症から一年以内で五〇%、二年以内で七五%の患者さんが亡くなるというデータが得られております。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) お尋ねの我が国のエイズの患者さんの数でございますけれども、六十一年一月末までに、厚生省のAIDS調査検討委員会で十四人の患者さんが確認されております。その内訳は、血友病患者の方が七名、男性同性愛者である患者さんが七名ということでございます。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 血友病患者さんは、血液製剤を常時打たなくてはいけませんので、措置前の血液製剤を受けられた患者さんについては抗体の保有率は三〇%というふうに考えております。それから一般の方については、幸いなことに日本の場合には非常にまだ低いというふうに考えております。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) エイズの場合には、御承知のように非常に潜伐期の長い疾患でございまして、二年ないし五年というふうなことで言われております。しかしながら、幸いにしてこのウイルスが非常に弱いということも聞いておりまして、抗体陽性者のうちの一五ないし二〇%から発病する。特に血友病の患者さんの場合にはもっと低い発病率のように聞いております。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) エイズというウイルスにつきましては、八一年に初めて発見されたものでございまして、まだ未知の部分も非常に多いわけでございます。しかしながら、これは間違いなく伝染病でございますので、伝染病の予防の原則に従いますと、病原体の対策、あるいは宿主側の感受性の対策、あるいは伝染経路の対策、御承知のように、先生専門家でいらっしゃいますが、三つの原則がございますけれども、個体の感受性の方の対策につきましては、現在のところまだワ…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 厚生省といたしましてAIDS調査検討委員会というのを中央に設けまして、全国約六百の協力医療機関から疑わしい患者さんの情報をちょうだいいたします。これは同じ調査票をお配りしてございまして、そのフォーマットに従って情報を提供していただきますが、それを私ども中央でいただきまして、エキスパートが集まっておられます検討委員会で、これはエイズであるかないかを認定いたすわけでございまして、その結果が先ほど申し上げました十四名…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 六百と申しましたのは、各都道府県の有力病院ということでお考えいただければ結構だと思います。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 先生のおっしゃるのは、伝染病予防法に基づく届け出伝染病ではないかと考えますが、その最大の目的、行政目的というのは、流行状況を的確に把握するということが目的の最大のことと考えられておりますが、そういう観点から考えますと、先ほど申し上げました私どもが現在しいておりますサーべーランス体制で、現在までのところ的確に発生患者は把握されておるということで考えておりますので、直ちに届け出伝染病に指定するという考えはございませ…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 先ほどお答えの中でちょっと触れさしていただきましたけれども、おっしゃるように、一般のハイリスクの患者さんグループとは別に、医療従事者、医療関係従事者というのは、特にエイズの感染の危険が高いということはおっしゃられるとおりだと思いますが、幸いなことにウイルスそのものが、天然痘のような強いウイルスではないということもございまして、私どもといたしましては、専門家の御意見に基づきまして、B型肝炎のウイルス並みの対応をす…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 舌圧子等注射の針でございますとか、そういうものはもう個人個人、一人一人の患者さんでかえていただくというような指示になっております。ただ先生のおっしゃいました、タービンの話だと思いますけれども、これについては今、歯科医師会とも私ども連絡をとっておりますが、一般的に歯科医師会の方にも関心を持っていただくということもございまして、二月十四日でございますけれども、指導者の講習会がありましたが、その際にも日本歯科医師会と…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) お答えいたします。 コンタクトレンズそのものについて特に注意を喚起するような事項は、取り扱い上、患者さんのエイズの予防の留意点には含まれておりません。これもまた治験が十分蓄積されてないからかもしれませんが、一説には、涙からは非常に感染しにくいのではないかということも私は文献で読んだ記憶がございます。ただ、学問的に確定されたかどうかということではございません。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) サウナで何人もが使えるかみそりが置いてあるかどうか私はちょっと承知しませんが、ゴルフ場などでは一人一人の使い捨てのものを使って置いてあるのを見たことはございます。そういう形でこの通知の中には書いてございませんが、理論的には危険はあり得ると考えております。
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 周辺とおっしゃいますのは、例えば抗体陽性の方がいる家族とか、そういうことだろうと理解いたしますが、患者さんのおられるところでは、先ほどお話が出ましたかみそりでございますとかタオルとか歯ぶらしとかいうのは専用にするとか、いろいろの指示がございますが、血友病の患者さんは一生お医者さんにかかるということもございますので、血友病を預かっておられる血液の専門家の方に詳しい通知を出すように、私どもなお考えでおるところでござ…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) おっしゃいますテレホンサービスというのは、特定の電話番号をかけるとエイズの相談に乗るということだろうと思いますが、私どもはそこまではまだ考えておりませんが、全国で相談窓口を設けるということで通知をいたしております。保健所を含めました行政庁で約二百カ所ぐらい、それから専門の窓口といたしましては、医療機関として六十五カ所程度を指定いたしまして、ここへ電話をするようにということで、そういう周知徹底を図るようにしてまい…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) スクリーニングテストに使いますエライザ法というのが御承知のようにございますが、これはことしの一月に薬事審議会を通りまして輸入許可になりました。それから四月の診療報酬改定で、そのエライザの簡易抗体検査法が診療報酬の点数に収載されますので、そこで一般の医療機関でもできるようになるわけでございます。 それから、最終的な確認をいたします抗体検査でございますが、これは技術も要するものでございますので、各県の衛生研究所、八…
第104回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(仲村英一君) 前回、先生から同じ趣旨のお尋ねがございました後、私どもの省内の、担当ではございませんが審議官がアメリカへ参りましたので、NIHの附属病院のエイズ患者の治療状況を見てきてくれということでお願いをいたしました。アメリカでは患者が多いせいかどうかわかりませんが、隔離病室には入れていないようでございます。それから、今おっしゃいました無菌室に入れて治療をするということも現在行われていないというふうに私ども聞いております。…
第104回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○仲村政府委員 キャリア状態、持続性にウイルスを持っておる状態になることが特徴でございますので、B型肝炎ですが、キャリア化するのは大体三歳までの小児が感染を受けたときということで学問的には言われておるようでございまして、したがって、先ほど児童家庭局長からお答えいたしましたように、しかも母子感染が非常に多いということでございますので、先ほどのような事業を開始いたしまして、一番根元をたたくという作戦を立ててまいっているわけでございます。これ…
第104回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○仲村政府委員 人工透析の治療法ができます前は、最後は御承知のように尿毒症で腎臓の患者はどんどん亡くなっておられたわけですが、幸いにして四十七年から厚生省も公費負担を導入いたしまして、人工透析というのは非常に普及をしてまいりました。ただ、おっしゃいますように、年間五千人とか六千人とかということで数がふえておりますが、これは人工透析の治療法が非常にうまくなったということも挙げられるわけでございます。 今御指摘のように、本来腎臓病にかからな…