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厚生省健康政策局長参議院衆議院
総発言数
1,334
直近の所属会派
直近の役職
厚生省健康政策局長
直近の発言日
1986/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%

※ 全 1,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,334 20 を表示
厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 精神衛生法上で申し上げますれば措置入院、同意入院、自由入院、それぞれあるわけでございますが、扱います患者はすべてが対象になり得ると。ただ、数のウエートがどのようになるかは別でございますけれども、対象としてはすべてを扱い得るということでございます。 〔理事村上正邦君退席、委員長着席〕

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 昨年の秋に、御指摘のとおり保健医療局長名で、精神病院の入院患者さんにつきましての通信・面会に関するガイドラインというのを都道府県知事あてに御通知を申し上げたところでございます。その後も、全国の衛生部長会議でございますとか精神鑑定の主管課長会議という機会を利用いたしまして、私どもこの通信・面会に関するガイドラインについての指導指針の徹底ということで指示をしてまいってきたわけでございます。 お尋ねのどの程度の効果と…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) このガイドラインに基づきまして私どもNTTの方へこの趣旨を添えまして便宜供与してほしいという文書で要請をしてございます。

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 御指摘のように、昨年の秋、ガイドラインで保護室あるいは作業療法に関しての問題はお示ししておりません。と申しますのは、精神病院の入院患者の処遇としてこれらが非常に重要なことは、私どもとしても十分認識をしてございますけれども、非常にこれが個々の患者さんの医療内容と密接にかかわりがある部分が極めて多いわけでございまして、その点で行政が医療に立ち入る分野にもなりかねないというふうなことから、私どもとしては通知を見送った…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 今のお尋ねの限りで御返事をさせていただきますれば、前半のような考え方でございます。

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 精神疾患を持たれた患者さんができるだけ早い機会に社会復帰をしていただくということは、私どもとしても今後さらにこの施策の進展に重点を注がなくてはいけないと考えているところでございまして、その点につきましては先生の御指摘のとおりだと思います。 そのために、例えば作業療法でございますとか精神病院の中で行われます運動会でございますとか、社会に早くなじませるようなことをやっていただくということについては私どもも大いに歓迎…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 個々の医療内容につきまして行政が介入――介入という言葉が適当かどうか問題があろうかと思いますけれども、それは精神医療に限らず非常に微妙な問題を含んでおるとは思いますけれども、ただいま先生がお尋ねのような方向で学会でございますとか、まあ言ってみれば精神病院協会とか、そういう方たちとの合意が成り立ちますれば、それが行政的な拘束力がない形ででも患者さんの処遇の上に非常にプラスになるということになれば、私どもとしては、…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 宇都宮病院等精神病院におきまして患者の処遇をめぐる問題が続出をいたしたりしたわけでございますし、同時に国際的にも患者さんの人権という問題で取り上げられたという経緯もございました。したがいまして、私どもといたしましては、この精神衛生法がそういうことのないような形でもう一遍見直すべきではないかと、こういうふうなことを考えまして現在、来年の春をめどに改正案を作成するように作業を進めておるところでございます。

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) ただいま申し上げました同意入院制度、これにつきましては種々の問題があるという御指摘もございますので、当然研究の対象になろうかと思います。あるいは精神病院の中におきます行動の制限の問題も当然そうでございましょうし、それから先ほど御指摘ございましたけれども社会復帰対策、それに関連いたしますいわゆる中間施設と申しますか、そういう形の問題を法体系の中でどう取り入れていくか。その他アルコールの問題でございますとか、思春期…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 御指摘の問題についても、当然検討の対象になってございます。

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 同様に検討の対象になると考えております。

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 御指摘のように、仕組みといたしまして市町村長による同意というのがございまして、これについては既に一部でも運用が不適正であるという御指摘も受けております。したがいまして、この制度についても、当然検討いたさなくてはいけないと考えております。

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 前半の死亡の問題でございますが、これは精神衛生法には特に規定はございません。したがいまして、解剖その他につきましては、恐らく死体解剖保存法とかそちらの方の法律の関係になろうかと思います。 それから、患者さんの中絶の関係につきましても、これは精神衛生法とは直接関係の条文はございませんのでないわけでございまして、優生保護法その他の対象になるのではないかと考えておりますが、具体的な事例によりましてどういうふうになりま…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 御指摘のとおりでございます。

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 御指摘のように、早期に治療を開始いたしますと最近では治癒をするケースも非常にふえておりまして、平均在院日数も短縮をしておるというのも事実でございます。したがいまして、先ほどの同意入院制度につきましても、運用の問題は別といたしまして、早期発見、早期治療ということで、措置入院にまで至らないうちに早く治療を加えるということで成功する例もあり得ると私どもは考えております。 しかしながら、ただいま御指摘ございました長期入…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) 非常に難しい問題だと考えております。先ほどちょっと申し上げましたけれども、地域精神保健と申しますかそういう形で、社会の中にありながら、精神障害者が入院をせず外来治療等で社会生活に参加しながら治療できるという体制がとり得れれば最上だと考えておりますけれども、実際上は地域の方々の理解が十分でないという面も御指摘のようにございますし、あるいは地域福祉という観点で考えましても、民生委員制度その他ございますけれども、病気…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) おっしゃいますように、成人病を抱えた精神障害者の入院の数というのは、恐らく統計的に把握は非常に難しいかと思いますけれども、ふえておるのではないかと考えられます。そういう時代でございますので、私どもといたしまして期待すべきことは、一つにはやはり精神科の専門の先生であられても、やはりそういう年齢階層を相手とせざるを得ないという状況でございますので、成人病に関します医学知識、臨床経験をさらにふやしていただくという方向…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) これからの運営でございますので、私どもの希望的な内容も含めまして申し上げますと、国立がんセンター、国立循環器病センターが日本の医学界に果たしております先進的と申しますか、開発的な役割というのは非常に大きいわけでございます。治療成績につきましても、あるいは特殊の医療機械の開発につきましても、さらには病気の本体の研究究明につきましても非常にパイオニア的と申しますか、そういう役割を十分果たしてきておるわけでございます…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) がんセンターにいたしましても、循環器病センターにいたしましても非常に優秀な論文がたくさん出ておりまして、それは年報といたしまして関係機関に配付されております。同様に私どもこの精神・神経センターについても、ここで行われました研究あるいは臨床治験等につきまして、おっしゃるような広報と申しますか、学会の関係者にあまねく知っていただくような活動を進めていかなくてはいけないと思いますし、そういう成果をまた研修の内容として…

厚生省保健医療局長1986/05/08

104参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(仲村英一君) エイズにつきましてはウイルス性の疾患ということで感染症でございます。したがいまして、患者さんの発生に対応する対応の仕方と、ウイルス学的な研究、検索の方法といろいろのアプローチがあるわけでございまして、現在例えばエイズについて申し上げますれば、ウイルス学的な研究、検索につきましては国立予防衛生研究所の方で対応するという形でやっておりますし、臨床、つまり患者さんの対応につきましては個々の病院でおやりいただくというこ…