仲村英一
会議録に記録された「仲村英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,334 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省健康政策局長
- 直近の発言日
- 1988/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会38 件・38%
- 内閣委員会28 件・28%
- 予算委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
※ 全 1,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(仲村英一君) 御指摘のように、医療資源を効率的に活用するということは地域住民に良質な医療を提供するために必要な欠くべからざることでございますし、地域の医療機関相互の機能連携というのは私どもとしても大いに図っていただきたいということで考えているところでございます。 医療法人徳洲会関係の病院につきましては、先ほど申し上げましたようなことから一部地域医療機関、病院・診療所等との連携が必ずしも十分でなかった病院が少なからずあったとい…
第112回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(仲村英一君) 今後の地域医療でございますけれども、二十一世紀へ向かって高齢化社会に医療資源を有効に活用する、しかも質を落とさないでできるだけそのような状態に持っていきたいということで考えておるわけでございます。そのためには、プライマリーレベルで日常の健康相談から予防あるいはリハビリテーションまで含めまして一貫して担当するそういう家庭医機能をお持ちになったお医者さんを定着させるということが非常に重要だということで考えておるわけ…
第112回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(仲村英一君) まだ場所あるいは詳しい内容については確定いたしておりません。
第112回 参議院 社会労働委員会 第5号
○政府委員(仲村英一君) 御指摘のような実態は私どもより先生の方がよく御承知のようでございますが、やはり資格、免許の関係がございまして、日本の医師が行って自由に診療するというのは非常に難しい仕組みであることは十分御承知だと思いますが、それにつけましてもやはりそういう状況に置かれた日本の方たちが海外で仕事をされておる場合の医療の確保というのは本当にいろいろ問題があろうかと考えております。 これは、一義的には御承知のように外務省が所管してお…
第112回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○仲村政府委員 医師、歯科医師の養成の現状でございますが、我が国も人口対比でいいますと、アメリカ、イギリス、フランス、西ドイツ等と比べましてそろそろ遜色のない水準に達してきておるのは御指摘のとおりでございます。このまま推移いたしますと、逆に今先進各国で悩んでおるような医師、歯科医師の過剰という御指摘のような状況が出現する可能性が非常に高いわけでございまして、それは医療費の適正化ということも含みますけれども、我が国の医療水準を維持するとい…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 脳死とは文字どおり脳が死ぬという状態でございまして、現在我が国の医学界におきましては、脳髄、脳といいましても大脳それから小脳、脳幹等がありますけれども、この全部が不可逆的に機能が喪失した状態。今申し上げました脳幹、それから物を考えます大脳とか、そういうものの全脳髄の機能が失われまして二度ともとへ戻らない状態ということで言われております。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 脳死にはいろんな判断基準があり得るわけでございますが、私ども厚生省が研究班にお願いして決めていただいた脳死の判定は、医師が行います意識あるいは呼吸、反射などの神経学的な診察のほかに、CTで検査をするとか脳波を調べるとか、機械を用いた検査を組み合わせて判定することになっておりますので、目で見てこの方が脳死の状態であるかそうでないかというのはなかなかわかりにくい場合があるわけでございます。 それを判定するにつきまし…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 脳が死にますと、脳が死ぬという状態、つまり全脳髄が死んだ場合には自発的な呼吸がとまりまして酸素が欠乏いたしますので、心臓を含めました各臓器もその機能はいずれは停止するということになりますが、それは部位別に若干の差があるわけでございまして、これは脳の死に限らず、ただいま一般に広く行われております心臓死の場合でも、例えばつめが少し伸びるとかひげが伸びるということもございますので、そういう点では若干の差はありますけれ…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 脳死でございますのでいずれは亡くなるわけでございますが、人工呼吸器などを装着いたしまして、いわゆる生命維持装置でございますが、大体一週間から二週間程度は人工的に心臓を動かして生かし続けることができると言われておるようでございます。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) もしそういうふうになるとすればそれは脳死ではございませんで、まあちょっとトートロジーですけれども、絶対にもとへ戻らない状態を見きわめるためにいろいろの検査とか判定基準があるわけでございまして、それは戻ることはあり得ません。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 人間の死というのは連続的でございまして、脳の死から心臓の死へということで連続的につながるわけですが、全部の人が一遍脳死になって心臓死になるわけでないわけでございまして、これは一%以下でございまして、むしろ極めてまれと言ってもいいぐらいなんですけれども、必ず死ぬということについては間違いない。つまり、そこで間違っては大変でございますので、そういう意味では二度と再生しない、不可逆的な現象ということでございます。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 言葉が適当かどうかわかりませんが、植物も生きておるわけでございますが、物を考えることはできないわけでございます。ただし、生物であることはあるわけでございます。それで植物人間というのは、そういう植物的機能と言っております呼吸とかそしゃく、消化それから排せつとか、そういういわゆる植物的機能だけが残存しておって脳幹が生きておる状態でございまして、先ほど御説明いたしました脳の死というのは、脳全体が死んで、若干の期間補助…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 普通、例えば交通事故で、大事故でぶつかったりいたしますと脳死に至る前に全体が既に死亡してしまうということもありますので、すべての死が先ほどちょっと申し上げましたように一遍脳死になって死ぬということではございませんで、それはごく一部でございますが、脳死の場合には、脳死と判定されればその方は間違いなく亡くなるという過程の上にあるということでございます。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 脳死を死とする明確な法的な根拠を持っております国は、羅列させていただきますと、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、カナダ、チェコスロバキア、フィンランド、フランス、ギリシャ、イタリア、ノルウェー、プエルトリコ、スペイン、スウェーデン、それからアメリカ合衆国のうちの三十三州ということで私ども把握しております。 それから、脳死を医学的に死と容認しておりますけれども法令による規定がないという国で、ベルギー、西…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) これは鹿児島大学の澤田助教授が行われた試算を引用させていただきたいわけでございますが、脳死と判定された後一週間ICU、集中治療室で心臓を動かし続けるケースを仮定いたしますと、いろいろな検査でございますとか薬剤料等を合計いたしまして約百六万円の費用がかかるというふうに御報告されております。 それで、これを仮にこの百六万というのを前提 といたしまして、かつ全国で一年間の脳死状態が発生するのを、先ほど申し上げましたけ…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) これは北海道大学の相沢教授外の報告を引用させていただきますけれども、死後解剖の剖検の統計から逆に考えまして、移植の適用があったのではないかという症例を年間の死亡者の中から推定いたしますと、心臓疾患の場合に二千八百例から五千例、肝臓疾患では六千百例から二万七百例、膵臓疾患では千二百例から二千百例ということが推計されておるようでございまして、全体では約一万人から二万八千人の死亡者が臓器移植を受ければ助かったのではな…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 国際心臓移植学会あるいは肝移植研究会等のデータをお借りいたしまして、海外におきます一九八六年末までの臓器移植の件数を累積で申し上げさせていただきますと、心臓移植の場合は四千例、肝臓移植の場合は三千例、膵臓移植が千例、心肺移植、これは百五十例程度でございます。 これらの手術成績でございますけれども、肝臓の移植の場合の五年生存率を見ますと、一九八〇年以前は約二〇%でございましたけれども、最近の報告では六〇%まで向上…
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) スウェーデンでは、一九八七年の五月に議会が二百十六対九十六という表決で人の死の判定の基準についての法律というのを制定したようでございまして、脳の全体の機能が完全に不可逆的に失われたときに人は死んだものとするという条項を含んだ法律でございます。
第112回 参議院 予算委員会 第14号
○政府委員(仲村英一君) 世論調査で何%以上の賛成があればコンセンサスかということにつきましては、その数字の根拠というのはまず見つけ出すことは非常に難しいかと思いますが、あるいは国会の議決があればよいという性格のものでもないような気もいたしますし、現にこの委員会で昨日も賛成でない御意見の御質疑もあったように私考えておりますので、そういう意味ではなかなか私ども行政府といたしましては、ある医療行為について、それがいい悪いという判断を行政当局…
第112回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○仲村政府委員 患者さんがどういう種類の医療費の支払い方をするかによって提供される医療の質が変わるということは、私どもとしては考えにくいわけでございまして、かつてのような、社会保険で言われておりましたような制限診療というようなものも今は撤廃されておりますし、そういう形で診療に手心を加えること自体は、やはり医の倫理にもとる部分もあるかと思いますし、そういうことは現実には非常に起こりにくいかと思いますが、先ほど例を引かれましたようなごく一部…