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民主党・無所属クラブ内閣官房長官・法務大臣衆議院参議院
総発言数
3,699 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣官房長官・法務大臣
直近の発言日
2010/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会61 件・61%
  • 文部科学委員会12 件・12%
  • 法務委員会11 件・11%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 経済産業委員会外務委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,699 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) つくづく私は、制度半分、それから人間が半分というふうにいつも思っております。とりわけこの行政あるいは政治の世界というのは、政治的な意思決定を政治家がまずは責任を持って、あるいはリスクを取ってやらないと物事が動いていかないはずであると。 ところが、政治家の意思決定なしに動いてきた部分がこの戦後の日本の政治、行政の関係であったのではないかというのがやっぱり一つの大問題で、おっしゃるように、政治が責任を持ってどこかで…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 私もそれほどイギリスの制度及びその運用がどうなっているかということに詳しいわけではありませんが、まずは、官僚のシステムが日本と全然違うと。つまり、国会議員との接触禁止がイギリスの官僚組織にはあるというふうに聞いております。 それから、国会審議の在り方が全く違うと。つまり、こんなに頻々と大臣が国会に呼び出される、時間が拘束されるということはどうもイギリスはないようでございます。いいか悪いか別にして、そういうことだ…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 大臣や副大臣や政務官が多いか少ないかという議論に収れんしますと、私は、例えば今の内閣府というところにも身を置いていますけれども、これは大臣が大変数がまだまだ少ないというふうに思いますし、厚生労働省あるいは総務省、総務大臣、厚生労働大臣の任務分担を見てみますと、一人でなさるのはこれは無理があると、あるいは利害相反関係にどこかで陥らざるを得ないような事柄について一人の大臣のところで役割というか機能を併せて持っている…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 昨年の九月二十九日の閣議でも、天下りのあっせんの根絶ということを決めております。もう少し申し上げれば、退職金も何回ももらうような天下り、あるいはそういう進駐軍が、いつもその組織の、エージェンシーならエージェンシーの上に進駐軍が来て全く意気阻喪するような、士気が阻喪するようなそういうこと、あるいはそこになおかつ利権関係が、民間の会社であれば利権関係があるようなところに関係しておった官僚が行くという、こういう再就職…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) ハッピーリタイアメントをされて年金で暮らしていくという、イギリスやヨーロッパはそういうケースが多い。例えば今度のギリシャは、五十七歳で大体もうお辞めになって年金で暮らしていくと、こういうふうなお話も聞くわけでございますが、私は日本人というのは、もう六十であるいは六十五でもそうですが、その後働かないでおられるかというと、そうはなかなかいかないのではないかという気がいたします。 で、自民党さんの方で、公務員の年金の…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 風間委員と基本的な認識を共有しているというふうに今実感をしました。 その上で、野党の時代にいわゆる国会の同意人事というものを担当することになりまして、この問題、まあ単に党派的あるいは政局的に賛成とか反対とかいうんじゃなくて、まじめにちょっと勉強をしてみますと、実はこれは国民の公務員の選定罷免権、多分十五条の三項だったような気がしますんですが、その公務員の選定罷免権に基づいてあの種の条項があるんだというふうに学問…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 後者の意味で、意味でというか、後者のようなことを申し上げたつもりは全くありません。 つまり、衆議院であれ参議院であれ、決算行政監視委員会であれ行政監視委員会であれ、ここが行政監視の実を上げるためにどのような制度的な担保を自分のところで持つかと、あるいは自分のところの附属機関として持つかと、あるいは自分のところの附属機関でなくても、連携できる、例えばオンブズマン制度なんていうのはそうだと思いますよ。議会オンブズマ…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 中立公正という言葉があるわけでございますが、必ずしも日本国憲法を始めとする公務員諸制度の規定の中に中立という文言は、何というんですか、常套句のように使われておりますけれども、中立という法律概念というか用語が使われているというのは余り見当たらないというか、私もそう思います。 公務員の中立性というのは何だろうかと、あるいは公務員行政の中立性というのは何だろうかと、こういうふうにやっぱり問題を立ててみますと、国家公務…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 結局、企画立案に携わる人と執行に携わる人、それは別に固有名詞として一人の人間が、あるときは企画立案に携わり、あるときは執行に携わるということは十二分にあるわけですが、その場合場合によってそこのところは中立公正の中身が変わってくるというふうに理解するしかないんだろうと私は思っております。 例えば、これ、さっきの人事院のお書きになった政治主導を支える全体の奉仕者像という、新しい時代の職業公務員の育成というパンフレッ…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 公共という、パブリックでしょうけれども、この中身というのはやっぱり時代時代で変わってくるんだと思うんですね。公共事業の典型と言われています例えば農業土木のかんがい排水施設というのは、まあこれは農林省、元の名前でいうと構造改善局のお得意の事業であったわけですが。 よく考えてみますと、多分戦前は明治、大正、昭和の初年はある種の農村の自然共同体の中で名主か庄屋か、あるいは区長か何か知りませんけれども、その地域の地主さ…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) 私自身は、公務員であろうと民間であろうと、今先生がおっしゃられた、雇用がなくなるとかなくならないとか、そういうことについては同じ原則でなければならないというふうに考えているところでございます。 したがいまして、いわゆる民間での事業所閉鎖あるいは工場閉鎖に伴う整理解雇というのがやむを得ないという状況に至った場合でも、これは転職のあっせんあるいは職種転換、配置転換、それから希望退職募集と、つまり整理解雇の回避の努力…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/12

第174回 参議院 行政監視委員会 第3号

○国務大臣(仙谷由人君) いわゆる社会保険庁問題で私の立場で何かお答えできるかどうか、ちょっと今頭を巡らせておるんでありますが、一般論としては誠にそのとおりだと思います。 そして、多分これは、年金機構という格好になりますれば特殊な公法人という定め方でございますが、いわゆる労働基本権を持った労働組合が存在するのでございましょうし、それから、行政的にもいろいろこの間の経緯もございますので、これは問題を具体的にそういう違法なあるいは不当、不正…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/09

第174回 衆議院 内閣委員会 第5号

○仙谷国務大臣 おっしゃるとおりだというふうに考えております。 政権発足時の昨年の九月十六日でございますが、閣僚懇談会で申し合わせをいたしました。「政・官の在り方」という申し合わせでございますが、その申し合わせでは、政は、つまり政治は、行政が公正かつ中立的に行われるように国民を代表する立法権者として監視責任を果たす、また、議院内閣制のもとで、政府に入って、行政の政策の立案、調整、決定を責任を持って行う、そして官を指揮監督する。 官は、国…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/09

第174回 衆議院 内閣委員会 第5号

○仙谷国務大臣 事務次官が、従来、各府省においては社長と呼ばれてきた、役所にこういう実態があるとすれば、これは非常にゆゆしいことだと私は基本的に考えております。 一つの原因は、自民党歴代内閣において、大臣の在籍の期間が短いとか、各大臣の方々がその府省の仕事の中で政策的あるいは政策形成をグリップするよりは、またちょっと違う角度から、君臨はするけれども統治はすべて社長以下、つまり、事務次官以下に任せるんだというふうな実態にだんだんとなってき…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/09

第174回 衆議院 内閣委員会 第5号

○仙谷国務大臣 鳩山内閣におきましては、天下り、わたりのあっせんを根絶しなければならない、あわせて、公務員が天下りをしないで定年まで勤務できる環境を整備するということを目指しておりまして、したがって、公務員制度の抜本的な改革が必要だというふうに考えております。 つまり、同期入社の人が、ある種、肩たたきを受けてどこかへあっせんをされるという前提をなしにするとすれば、おっしゃるように、相当数のたまりが出てくる可能性は否定できません。 ただ、…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/09

第174回 衆議院 内閣委員会 第5号

○仙谷国務大臣 そこのところは、私のイメージでは、どうも、課長になるまでの方々は基本的に職員組合に所属をされている場合が多いわけでありますから、まさに基本権の問題と関係をする。基本権の問題と関係をしながら、先ほど大泉議員がおっしゃられた級別定数、あるいは定員管理、あるいは給与のあり方、この問題が、勤務条件でありながら、ある種の日本型官僚機構の、出世というか昇進というか、だれでも課長にまではなれるんだよみたいな話とか、その後はどこかいいと…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/09

第174回 衆議院 内閣委員会 第5号

○仙谷国務大臣 私自身は、内閣府という、ある種、霞が関の省庁の中では特異な省庁の大臣になったものですから、ということは、課長さんも、あるいはその前段階の方々も、審議官も、あるいは次官クラスの方々も、内閣府プロパーの方というのは極めて少ないんですね。 各省庁から来ておって、ほかの省庁の人から見れば、寄せ集めとかなんとか、そういうやゆする言葉も私の耳にも入ってきますけれども、私は、内閣府で私と一緒に仕事をさせていただいている職員の方々はオー…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/09

第174回 衆議院 内閣委員会 第5号

○仙谷国務大臣 お答えをいたします。 確かに、センター長を国務大臣にしているわけでございますが、その国務大臣にしっかり人材登用と再就職の監視ということをやっていただかなければならない。要するに、気分として、どこか同情的気分や、なれ合いというとおかしいわけですが、お互いのことを考える気分がどうしても残る余地が全くないわけではない官僚の方よりも、政治主導でやった方が天下りの根絶ということができる、あるいは民間の人材を登用することができるとい…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/09

第174回 衆議院 内閣委員会 第5号

○仙谷国務大臣 なかなか証拠として各府省によるあっせんの事実というのが確認されない、しかし、客観的に見ておりましても、事実上の天下りのあっせん慣行があるのではないかというふうな疑念を抱かせるような再就職につきましては、厳格な監視を行って国民の疑念を解消する必要があると考えております。 公務員の再就職先は、民間企業、公益法人あるいは独法などさまざまでありますけれども、また、再就職に至る経緯についても、府省庁の職員が関与した再就職だけではな…

民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(「新しい公共」)2010/04/09

第174回 衆議院 内閣委員会 第5号

○仙谷国務大臣 大泉委員のおっしゃるとおり、労働基本権に関する問題こそが根幹で、ここの政治決断ができなかったことが、私は、ここ十数年の公務員制度改革というものをゆがめてきた、結局、すっきりしたものができなかったというふうに考えております。