仙谷由人
会議録に記録された「仙谷由人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,699 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣官房長官・法務大臣
- 直近の発言日
- 2010/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療12 件
- こども・子育て8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会61 件・61%
- 文部科学委員会12 件・12%
- 法務委員会11 件・11%
- 外務委員会6 件・6%
- 経済産業委員会外務委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 私自身は、当時の国家公務員の離職後の就職に係る制限の強化その他退職管理の適正化のための国家公務員法等の一部を改正する法律案という法案の提出者でもございませんし、詳しい議論に参加したという記憶もないので、多分に推測の域を出ないかもわかりませんけれども、当時は、実態として、再就職あっせん、つまり天下りつきの退職勧奨が常態化していた。そういう実態のもとで、これをやめさせるために、八十一条の二の二という項目でありますが、「任命権…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 先ほどからお答えを申し上げておりますように、基本的には国家公務員の労働基本権を付与するという前提で、これは戦後始まって以来の大改革案、公務員制度におきましては大改革案ということになりましょうが、この法案を成立させていただければ、そういう大改革案を準備して、そしてそれを、できればというよりも必ずと言っていいほど次の通常国会に提起をしたいというのが公務員制度改革の最も中核的な部分であります。
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 そこまで書かれる法律もあるのかもわかりませんけれども、私の法律感覚は、そういう政策目標は、それは法律に書くというよりも、まさに労使協議なら労使協議。労働組合を法定化し、そして労働基本権を付与する、協議は、当然のことながら、今勤務条件と言われているものが、勤務条件という言葉になるのかどうかわかりませんが、それが協議の対象になると。 それで、まさに総人件費の問題は、これは管理運営事項ということでありますから、そういう労働法関…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 だから、それは、その種の法律を、財務省の所管かあるいは内閣府の所管か官房の所管かわかりませんけれども、別途おつくりになられることを高木先生がお進めいただくというのはある意味ではありがたいのかもわかりませんが、しかし、国家公務員法にその総人件費の話を書くというのは、ちょっとレベルが違うのではないか、私の感覚ではそれはちょっと違うのではないかと思うものですから、先ほど申し上げた次第です。
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 人事行政は、まことにそのとおり必要だと思います。 給与の問題というのは、確かに人事労務行政そのものの問題でもありますが、総人件費というような話になりますと、これはむしろ財務的な方針といいましょうか、財務問題の方の様相が強くなる。だから、公務員の法制にそれを何らかの格好で書き込むというようなことは、私は余り、私のセンスとしては考えられない、そう考えております。
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 当然のことながら、人事院の関係を書かなければならないわけでありますが、今回は、人事院が今までなさっていたことの範囲の外の新しい幹部人事というのをつくるということでありますから、今回は人事院との関係はそれほど矛盾、そごはないと。 ここで級別定数とかなんとか言い出すと、そのことが、では人事院の権限のうちの半分を持って出るのか、三分の一を持って出るのかとか、そういうややこしい話になりますので、それは、私がさっきから申し上げてお…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 私の理解では、いわゆるやみ専従と言われるような行き過ぎた便宜供与というのは、労働組合のためにもあってはならない、これは厳密に言いますと、労働組合法の多分七条だったと思いますが、不当労働行為になるのではないかと。つまり、労働組合法のレベルでは、不当労働行為の一つの形態として便宜供与、つまり、あめ玉をしゃぶらせるのも組合に対する介入である、こういうのは歴史的に定まった解釈であります。 労働組合というのは、歴史的にも、やはり誓…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 例えば、組合事務所を提供する、この会社であればこの程度のスペースを例えばこの賃料で労働組合に貸す、あるいは、賃料は無償、使用貸借にしてお貸しするということが、ケース・バイ・ケースによってやはり異なってくるんだろうと思いますね。 今度は、時間の使い方でありますが、組合の役員さんというのはやはりある種のお世話役でありますから、賃金は保障しないけれども職務免除というような格好で、一週間に何時間かはどうぞ届け出だけで職務から離れ…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 いいか悪いかは別にしまして、法律はパブリックコメントの対象になっていないということでございます。まさに、我々が国会に提出して、国会で議論をされて、そのことに国民の皆さん方から注視をいただいて、そして御批判や御意見がここに収れんしてくる、こういうことを国会の役目として期待しているというふうに考えればいいのではないかと思います。
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 今回の公務員法の改正におきましては、再就職監視・適正化委員会を改めて設置いたします。この委員会は、調査権を持っております。あるいは、証人喚問をする権利も持っております。そういう強力な権限を持った、行政から独立をした中立公正な第三者機関としてこの再就職監視・適正化委員会を設置いたしておりますので、この五人の委員、これも国会同意人事にしてございます。 そういう独立性の強いところで、いろいろな情報をつかんだら、あるいは、私ども…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 公益通報者の問題は、残念というか、公益通報者保護法を改正する必要が、高木委員の説ですと出てきます。というのは、公益通報の対象に公務員関係の事柄はどうも今の時点では入っていないようでございます。 ただ、一般の会社のコンプライアンスの考え方もそうでありますが、やはり、できる限り、法律すれすれとか、あるいは形式的に合法であっても実態として世間の目というか国民の目から見ておかしいというふうなことがある場合に、通報を受け付ける専門…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 法律用語で、例えば上告理由と控訴理由の違いは、破棄されなければ正義に反する内容かどうか、破棄されなければ著しく正義に反する内容かというような書き方があって、著しいというのはやはり著しいということで、なかなかこれは、先例というか判例を積み重ねていかないと、著しいものと、著しいとまでは言えないけれども、今高木議員がおっしゃっていることとの関係でいえば、公平性を欠くとか、そこそこの不利益はある、しかし著しい不利益とまでは言わな…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 人事の透明化というのは、日本的な雰囲気の中ではなかなか難しい。要するに、議員は選挙という透明手続で選ばれますが、その人事が本人の名誉を傷つけるのではないかとか、人事で本当のことを言ったらそれぞれが困るのではないか、そんなウエットな気分が日本人というのはありますから、なかなか難しいと思います。 幹部人事については、おっしゃるように、透明化ということも一つの大きな目標というか基準にして、幹部になられる方がこれになれる、つまり…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 従来から問題とされてまいったのは、府省庁の職員があっせんに関与して、そうして行われてきた再就職であって、その根絶を図ることが重要であるというふうに考えているわけでありまして、今回の法案におきましては、再就職のあっせんは、一般的な離職者に対する再就職あっせんは一切行わない、官民人材交流センターを廃止するということであります。 それから、再就職等監視・適正化委員会において、規制の遵守に関する指導助言の権限を付与する等、監視機…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 モグラたたきのような話をこれまでの政権はなさってきたということで、それから、一方では、刑事罰を重くすればなくなるだろうという意見もあるようであります。 ただ、この種のものは、やはり人間が飯を食っていくという、必死になること。それから、人のお世話をすること自身は、これはある意味では個々人にとってみれば、別に天下りのあっせんじゃないんですよ、一般的なお世話という意味ですが、これは人間にとってそれほど許されざることではない、む…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 この時点では、働きかけの規制というものが、元職員が現職の職員に対して持っていらっしゃる影響力を行使して契約あるいは処分に関する事務の、処分というのは行政処分でしょうけれども、働きかけを行うということをOBはやってはいかぬということを規制したということであります。 働きかけが規制される期間につきましては、公務の公正性を確保する観点から適切に設定される必要があると思っておるのでありますが、御指摘の平成十九年の民主党案では、当…
第174回 衆議院 内閣委員会 第6号
○仙谷国務大臣 現時点での守備範囲は、この再就職等監視・適正化委員会は防衛省職員を対象とはしていないわけであります。 したがって、防衛省の方で守備範囲の中に入ってくる、この若年の問題を含めて入ってくるということならば、それはこちらの方で考えなければならないと思っております。
第174回 参議院 行政監視委員会 第3号
○国務大臣(仙谷由人君) まずは、参議院のこの行政監視委員会にお招きをいただいたことに改めて感謝を申し上げたいと存じます。 といいますのは、私の隣におります枝野議員もそうでありますが、一九九六年の元々の民主党がつくられて国会に民主党という政党が姿を現したときから、私どもは行政監視院というものが国会にどうしても必要だと。専門的な調査機能を持った上で、この行政監視というものが本格的に行われなければならないと。数字からの決算監査とでもいいまし…
第174回 参議院 行政監視委員会 第3号
○国務大臣(仙谷由人君) 公務員が従事していただいている仕事というのは、直接間接にこれは公共サービスとなって国民のところに返ってくるはずでございます。 そうだといたしますと、この公共サービスが、国民が、こういう公共サービスを直接間接にしていただいていることによって、取引行為にしても、あるいは日常生活にしても、市民社会における生活にしても、そのことが円滑に進むための環境整備としてこういう公共サービスがあるというふうに感じていただいて、そし…
第174回 参議院 行政監視委員会 第3号
○国務大臣(仙谷由人君) このキャリアシステムは、私が見ておりましたら民間と決定的に違うのは、同期の方々が同時に横並びで昇進をするということが誠に不可思議な制度だなと。ただ、お一人お一人見ますと、そもそも極めて優秀な方々が多く、そして私から言わせれば割と無駄の多い国会の答弁書書きに深夜あるいは徹夜で忙殺されるという、本来の能力が摩滅、消耗させられるシステム、そういう部分が随分あるなという感じがしております。 それからもう一つは、私自身、…