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民社党衆議院
総発言数
2,471
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1950/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,471 20 を表示
日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 それで私がこの第一條の本法の目的と関連して、現在の鉱業政策、さらにそれらの将来の見通しというものを聞いたのは、これは少くとも今の答弁にもあつたように、たとえば相当国際情勢の緊迫から原鉱石の輸入ができない、あるいは海外の輸送ができない、材料は相当あるが、金融措置が悪くて金がなくて買えないとような現在の政策の食い違いで、当面をどう切り拔け、さらに将来原鉱石の輸入が見込まれなくなつたのちにおける国内の鉱山開発はどういうことになるか…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 この追加鉱物の新たな指定ということは、これをいろいろ法律的に考えてみると、土地所有者に対しては財産権の侵害になる。憲法第二十九條に抵触するおそれがあるとわれわれは思う。それと同様に採掘権の制限についても、われわれはやはり憲法の二十九條に抵触するおそれがありはしないか、かような考えを持つておりますが、これらの法的の解釈について検討されたかどうか、ちよつと局長からお聞きしたいと思います。

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 所有権の問題については御承知のように、審議会でも相当これをもんだ速記が残つておりますが、われわれは今のあなたのおつしやつたそのことは、法務府とも連繋の上、それは法務府もそのように認めておるものかどうかお聞きしたい。これとともにこれらの解釈上の問題については、法務府の中においても、そうではいけないという意見があるというふうに聞いておつたが、そういうことがあるか、お知りであればこの際お聞きしたい。

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 いろいろあと御質問もあろうと思いまするから、この問題については一応この程度にして、後ほどに保留して打切ります。 あとは鉱害でございますが、鉱害の賠償については、この改正案では金銭賠償主義を採用しておるようであります。この賠償金額に比して著しく多額の費用を要しないで原状回復のできるという場合は、被害者が原状回復を請求し得る、こういうふうなやり方では、賠償としてもらつた金銭で被害物件を原状に回復し得ない場合が起りはしないか。こう…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 今の御答弁でははつきりしませんが、さらにもう一つ。私はこれらの鉱害賠償を鉱業権者にのみ負担せしめるということに非常に大きな問題がある。だからこれらの鉱害賠償を鉱業権者にのみ負担させないで、これを原状回復を原則にして、しかもこれらのものについては国家が補償するということでないと、現在の最末端にいる被害者を救うという建前からは、この鉱業法としては非常に論点が出て参ろうと思いますが、将来国家がこれらの鉱害に補償を與えるというお考え…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 大体政府としては原状回復を理想とし、すなわち国家が補償すべきであるという建前に立ちたいという政務次官の御答弁からすると、この鉱業法には、何らかこれに対して改正を加えなければならぬという結論が出ますが、これは後日に譲ります。 そこで今話の出た戰時特別鉱害法というものを、この通産委員会において七人の委員をあげてきまりましたが、その後これが運営については、われわれはいろいろ努力をして、大蔵省その他資金問題がネツクになつておりました…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 特別鉱害については、ひとつ政府も強力な推進によつて、当通産委員会が定めた改正法の趣旨を十分実現されるようお願いします。なおそれらの問題について支障がある、こういうところが法律的に不備だということになれば、この機会に明らかにしていただきたいと思いましたが、会計法の提案を来国会にされるということで、一応この問題については、私ども早急なるこれが実現を見るような措置を講ぜられんことを要望して終ります。 そこで私は戰時特別鉱害で見るよ…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 そこで私は、今の九州のごとき特別な地域を——これは私の考えであるが、特別区域として、特別の措置を講ずるというような案を、これらの鉱業法に盛り込むとか、あるいは建設省と連絡をとつて、そういつた措置を講ずるというような具体的なお考えがあるかどうか、あわせてお聞きしたいと思います。

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 今の政務次官の御答弁で、これらの鉱害に対する政府の考え方は、われわれの考えにほぼ近いものであるということで、私は大いに満足であります。どうかこれらの特別鉱害地区を設定して、これらの鉱害鉱業権者のみにまかせるということでなしに、自分が責任を負うという態勢に進めるということは、理論的にも、現実問題からも、正しいことであるということをひとつ御了承願いたいのであります。 次にこの鉱害賠償の打切り補償の件でありますが、これは、なるほど…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 私はこういう重大な鉱業政策の中心になる国家百年の政策は、鉱業権者は、国家がこれを守り、そうしてこれらの末端の被害者は、法律においてそれを守り、窮極の目的であるところの一般被害者が助かるというところに、法律の目的というものは、理論的に行かなければならぬと思います。しかるに国家が鉱業権者を守ること非常に薄く、しかしてこれらの鉱業権者が、この二十年の打切りによつて、一般被害者に迷惑を及ぼすとするならば、そこに大きなこれは欠陷を持つ…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 次は第四章の鉱業に対する勧告及び協議というのがありまして、この法案の特色の一つになつておりますが、これが実施はきわめて愼重にやらないと、その結果は自由裁量的な非常にまずいことにならぬとも限らない。それでこれが適用については、何か地方審議会というような民主的な機関でもつくつて、それに相談しながらやるというようなことにでもすれば非常にいいのではないかと思うが、これらの点について何かお考えがありますか。

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 先ほど私が質問した鉱業権者の資格の点においても、やはりいろいろ見方をかえれば二つの立場が立ち得る。本法の鉱業に関する勧告及び命令に関する点についても二つの見方が立ち得るが、その二つの解釈の仕方は、政府当局者に非常に有利な解釈の仕方によつてこの法律が組み立てられているというように、今の御説明から印象を受けました。これらの問題については、一応具体的な考え方をわれわれもまとめて、またこの法案の審議の上に出したいと思いますが、われわ…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 この但書についても問題があると思いますが、今の御答弁ではどうもはつきりいたしませんが、これも留保いたしましよう。 そこでもう一つの問題は、試掘権の延長、この試掘権というものはやはり国民大衆並びに国の利益の立場から考えなければならないが、この試掘権の延長というところに、「試掘権者が誠実に探鉱をした事実が明らかであり、且つ」云々という文句があります。この「誠実に探鉱をした事実」というものの解釈をちよつと……。

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 第四章の勧告及び協議についても、今の誠実な探鉱についても、これは政府官吏の非常な自由裁量にまかせた問題で、法律としては不完全なものであると言わなければならぬと思います。ある者は誠実に探鉱したというので許可になるし、ある者は不誠実であつたというので不許可になる。小淹炭鉱の例を見ても非常にこれらのものの解釈、判定はまちまちである。このことについてもやはり業者が納得し、国民からなるほどそうだと思われるような基準が立てられるなり、あ…

日本社会党1950/10/25

8衆議院 通商産業委員会 第18号

○今澄委員 私はこれで打切りますが、結局この法律を貫いておるものは、そういうふうな鉱物が国の所有になるべきものである。あるいは鉱害賠償等についても国家がその責任を負わなければならぬというような、国の義務についてはこの法律の中にうたわれておることは非常に薄くて、そうして政府の役人が処置するものについての自由裁量の分野が非常に大きくて、そうして鉱業権者に対する制限の規定その他のものも非常にこれは多い。こういつた点については修正すべき幾多の箇…

日本社会党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○今澄委員 この銑鉄の問題については、大分同僚議員から質問がありましたが、私は過日の毎日新聞にも掲載されておつたように、この銑鉄の補給金をめぐる一貫メーカーと平炉メーカーの対立や、あるいは統制経済から自由経済へ移るためには、少くとも理論的にはいろいろそれによつて迷惑をこうむる部面の保護政策というものを伴いながらやつて行かなければならぬというのが原則であるにもかかわらず、この昭和二十五年度から銑鉄の補給金を落すというやり方の裏には、いろい…

日本社会党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○今澄委員 政務次官は先ほどから繰返し答弁されておるが、大体そういうふうに最初からいらぬものならば、何も百億を計上して要求することはない。そのときの情勢でかわつたからというて、自分たちが考えておるようなそれらの鉄鋼政策が関する見解を豹変するということは、まことに私どもは一貫しないと思う。私はそこでまずお尋ねしますが、このようなたとえばきのうやつた日発の問題でも、通産大臣はメモランダムが来たのだが、メモは残つておるが本物はないようだからな…

日本社会党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○今澄委員 そこであなたに聞きたいのだが、きようは通産大臣も与党との打合せというような、政府と自分の属する与党との内輪の問題を先にして、こうした国民代表であるわれわれの質問をあとにしようというような態度であるから、私はあなたに質問するのである。少くとも一国の大臣が内輪の与党との相談を先にして、対外的なしかも正式な委員会で呼ばれて、われわれの国民代表としての質問を受けないということは、まことに僭越のさたであるといわなければなりません。あな…

日本社会党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○今澄委員 それでは大臣が見えるまで鉄鋼局長と政務次官にお伺いしますが、われわれが今あなた方から聞いた補給金打切りのいきさつというものは、あなた方の頭の中で考えたいきさつであつて、私の聞いているのはそうではないのであります。実際にどういう経路を経てなくなつたのだということ、われわれが聞くところによれば、当初百億計上しておるが、大蔵省はこれを二十一億円に削つた。そこで大蔵省の削つたこの二十一億に対して、中村鉄鋼局長は、そんな二十一億なんと…

日本社会党1950/09/29

8衆議院 通商産業委員会 第14号

○今澄委員 鉄鋼局長も自分がやつたのだから話を聞かしてもらいたい。それはうそでは、ないと思う。