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日本民主党建設政務次官衆議院参議院
総発言数
445
直近の所属会派
日本民主党
直近の役職
建設政務次官
直近の発言日
1950/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 人事委員会17 件・17%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 内閣委員会11 件・11%
  • 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会10 件・10%
  • 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会農林委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 445 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

445 20 を表示
新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 ただいまの御説によりますと非常に増産ができて来たからだということでありますが、二十四年という年はそう増産されたとは考えません。たとえばおもな収入の米でも、予想よりは減収だということが政府から発表されております。ほかの統制撤廃による価格というものも、ほかのものは上つておりますけれども、農民のとつたものの価格は統制撤廃でそう上つておる、こういうことにも思えぬと思いますが、その点いかがですか。

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 今の御答弁は水産方面のことが主として取上げられましたがちよつと私は合点が行かぬのでありまして、これはひとつ二、三日のうちに、この内容について資料を提供していただきたいことをお願いいたします。 それから二十五年度の農林水産の所得でありますが、これが六千九百七十三億円でありまして、二十四年よりはまだ増加しているということになります。もちろんこれは今後の米価問題とかいろいろなことに関連しますが、どうも私は今のところでは、この農林水…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 ただいまのお答えは安本で御発表の国民所得がこれで妥当だ、こういう御答弁でありますが、私はそういうことでなしに、国民全体の所得に比べて、農林水産の所得が二割にしか該当しない、その割合が妥当かどうか、そういう点を伺いたい。

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 私はこまかいことを聞くわけではありませんで、大まかなことでもよろしいから御見解を承りたかつたのでありますが、これ以上追究して御質問は申しません。ところがいろいろ年度別にずつと前からこの割合を私は調べてみたわけですが、大体昭和五年から九年ごろには、農林水産に従事している人口の割合が四割六分ということになつております。そうして国民の分配所得の割合が一八%——一割八分ということになつておるわけです。今日この人口の割合がどうなつてお…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 どうも安本長官は私の質問の重点と違うことをお答えでありますが、もうちよつと考えて御答弁願いたい。時間の関係上こういうことは追究いたしませんが、私はそういうことを質問したわけではないのです。 そこで今、そのころは非常にたくさんの負債があつたということがお言葉り中にありましたが、その問題と関連いたしまして、明治二十三年に農業手形の制度ができまして、その年には利用高が二十五億円であつた。ところが二十四年にはこれが百五十三億円にふえ…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 今の御答弁も全然私の観点と違うのです。こういうふうに農業手形がふえる、その原因がどこにあるかということと、それからこれがどんどんふえて、そうしてあとがどういうふうに結末がつくか、ほんとうにふえる一方で行つたらこれはたいへんなことです。だから商工金融だつたら、それは物を売つたら返すとかということになりますが、これはそういう性格のものではないのです。従つて金を貸すときには、その貸した人間がうまくやつて行けるかどうかということを考…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 どうも安本長官の答弁はさつぱり当らぬのですが時間がかかりますから、しかたがないから次に行きます。この農業手形がふえるということは。これは商工金融ならそれによつて円滑にやつて行く、こういうことで、これがあとに処理されるわけです。ところがこの農業手形というものは性格が違うわけです。そこで営業資金としうことでいろいろ肥料代とか、そういうものを貸す、そうしてそれは供米代金から拂う、こういうことで処理されることはわかつているわけです。…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 私の質問が何か農村だけのことを考えたように御答弁されましたが、私はそういう考えで申しているわけではありません。やはりいろいろ政治をやつて行く上においては、あとどうなるかということを十分心配してやるということが必要だと思う。そういう点から御見解を承つたのでありまして、この点もきりがありませんが、とにかく農村の現状がそういうふうになつておる。これは非常に大きい違いでめると私は考えます。時間がありませんから、これ以上やりませんけれ…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 いろいろありますが、今の農業も営業だからというお話でありましたが、それは農業をただ單なる営業と考えてはいかぬのです。そこが相当観点が違うかと思う。というのは、たとえば私は米麦農民の経済という点から考えるともつくるものは全部米と麦とだけをつくらなければならぬということに法律できめている。そしてそのとつたものは、保有米以外は全部供出しなければならぬ、これも法律できめているわけです。そしてそのとつたものの値段は政府がきめるわけです…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 保險の制度につきましては現在あるわけでありまして、今後考えてみないでもできておるわけです。それは三割以上減收の場合にそういうことがあるわけであつて、全般的としてはないのであります。全般のものについて保険の制度というものはとうてい私は考えられぬことだと思うのですが、この問題もこのくらいにしておきます。 次に統制撤廃に伴いまして日本の国内物価を国際物価にさや寄せをするということは当然のことだと思うのですが、そういうことに対して米…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 そうすると今の御答弁では、世界的に食糧が豊富になつて、そうして日本の工業生産も盛んになつて、自由に安い食糧が入つて来るようになつたらさや寄せされる、こういう御答弁であると考えますが……

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 現状としては私よくわかるわけです。今価格を相当押えて行かなければならぬということもよくわかつておるわけです。ところが今のように、つくるものもちやんと国が法律できめて、とつたものは全部出さねばならぬ、そうして価格をきめて行くのだということだから、農民はもうその範囲内でやらなければならぬので動きがとれぬ。特に米麦農民という上から考えますとそうなる。だから自由に経営ができぬということが、農業経営の合理化、農業経営の近代化を非常に阻…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 この問題はこの程度にしまして、次に輸入食糧との関係の問題を取上げてみたいと思いますが、農林大臣がおりませんから、安本長官でおわかりだつたち御答弁願いたい。米穀年度における食糧の持越しは終戰後どういうことになつているか、もし御承知であつたら御答弁願いたい。

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 実はこの問題は私も全然知らぬわけじやたいのですが、はつきりしたことがわからぬからお伺いするわけです。昭和二十一年の持越しが二百二十四万石、二十二年が四百十八万石、二十三年が一千三百六十万石、二十四年が一千五百九十万石、こういうことが食糧庁長官あたりのお話として前に出ておつたことも私記憶しておるので、ちよつとメモにとつておいた。しかしこの数量がはつきりしませんからお伺いしたわけでありますが、大体平時の持越しは六百万石程度である…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 もう一度申し上げます。転入食糧が非常にたくさん入つて来る、そうするとそれによつて国民の食生活の安定というものには非常に貢献するが、一面これによつて農村の経済に相当影響する部面が起つて来ると私は考えるが、そういうことについて、どういうお考えを持つておられるかということを聞いたわけです。

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 この問題もこれぐらいにしておきます。

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 はあ。この問題をひとつ大蔵大臣にお伺いいたします。

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 いやこの問題についてもです。非常にたくさんな大豆を含めて、三百七十五万トンという食糧を輸入する。それに要する補給金が四百五十六億円ということに予算に載つておるわけです。そこでこの四百五十六億円というところの補給金がいらなければ、もうこれだけの減税ができるわけです。それでこの四百五十六億円というものが国民一人当り何ぼの負担になるか、こういう点から一人当りの平均を出してみますと、五百五十円ということになります。一戸平均にしますと…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 そういう点は私も了承しておるわけであります。四百五十六億円というものがなかつたら全部減税になる、そういうことには限らぬことはわかつておりますので、もしそれを減税に充てたらそうなる、こういうふうに申し上げたわけです。なおこの補給金というものは、もし輸入食糧と同額で国内の生産価格がきまれば、その補給金というものはいらぬわけです。そこで農民の経済から考えて行くと、米価は相当押えられている。そうして輸入価格との差額について補給金を出…

新政治協議会1950/02/07

7衆議院 予算委員会 第10号

○今井委員 それはほかの物価が国際価格にだんだんさや寄せして来る。そうするとやはりこの物価というものは日本だけできめるのではなしにも世界的にきまつて来るわけであります。そういう点から言うと相当安い。そうするとここに押さえられているという観点に立つて来る、そういう意味から申したのですが、そういう点から考えて、私の申したような性格のものがあると考えるわけであります。そういう見解は私だけではなしに、ほかの方からもずいぶんそういう見解で質問など…