今井澄
会議録に記録された「今井澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金61 件
- こども・子育て15 件
- 医療14 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会35 件・35%
- 予算委員会22 件・22%
- 外交防衛委員会20 件・20%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 決算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 特定疾患治療研究対象疾患、私も見せていただきましたが、ことしの一月現在で三十四ですね。それで、平成五年度さらに一疾患を追加する御予定というふうにお聞きしているわけです。その中で、全身性エリテマトーデスが三万数千人、パー・キンソンが二万五千五百人ぐらいになっているんです。パーキンソンというのは、本邦臨床統計集などを見ますと十万人はいるというふうに言われているわけですが、患者数イコール特定疾患治療の研究対象ではないかなと思います…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 今の問題については、そのように進められるということで大変結構だと思いますが、これは医療費の問題とかを含めまして、どうも日本のこれまでの厚生行政といいますか医療、福祉行政の中では、医療が何でもかんでも抱え込んできている、あるいはしょってきているという傾向が非常に強いというふうに思います。 これまでの委員会でも私の意見を述べさせていただきましたが、例えば老人病院問題などもかなり福祉的な色彩のあるものを全部医療費の中で見ている、医…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 この比較というのはなかなか難しいということは私もわかっておりますが、割合に高い例が多いというのが関係者の感想あるいは調査結果であります。 ところで、高いお薬ということで今C型肝炎に盛んに使われておりますインターフェロンにつきまして、私は、何でこんな高いお値段がついたのかを先ほどの薬価の決め方との関係においてまずお尋ねしたいと思います。 今インターフェロン、C型肝炎については四種類五銘柄が認められておりますけれども、単位によっ…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 確かに、国内だけの問題ではなくて国際的な視野で考え、また患者さんが待っているということを考えて、第二相試験が終わった段階で認められたのは結構だと思いますが、しかし私は、薬価のつけ方や保険適用の指導とかそういうものが全部ちぐはぐになっているために、やたらに一挙にたくさん使われて医療費がふえて、そのためにほかの必要な医療が窮屈になるという矛盾を招いている、そのことをこれからも幾つかの例を挙げながら繰り返し指摘していきたいわけです…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 確かに今局長御答弁のとおりで、医療現場の問題があるわけですから、そこで厚生省にお願いしたいのは、やはり実情に合わせて、この国民医療を圧迫したりゆがめたりすることのないような薬価の算定をすべきではないかということを繰り返し言いたいわけです。 このインターフェロンは大変効く、副作用もあるけれども、一部の人には効くいいお薬なんですが、ここで私思い出さざるを得ないのは、かってのクレスチン、ピシバニールの問題です。今手元に、一九八八年…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 クレスチン、ピシバニールのときには、またいろいろな問題がありまして、例えば有効性が世界的に通用するような論文なしに承認されたとか、承認していた中央薬事審議会の、特にがんの薬の座長がそれを推奨して論文に名を連ねたとかいろんなことがありました。その後審査の体制も改善されたようですが、やはりこういったお手盛りにならないようなことについては、厚生省としてはもっときちっとやっていかれないと、ただそのお薬を審査するときだけ関係した人がそ…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 クエストランを比較対象薬、類似薬として算定されたというんですが、クエストランはたしか一日量が百四十五円ぐらいだったと思います。メバロチンは二百五十円二十銭ということになるわけですから、二〇%加算、三%加算、三%加算をしてもなおかつ高いような気がしますが、まあそれはそれで結構だろうというふうに思います。 ところで、そういうお薬が出てくる、日本の医薬品産業がそういうお薬をつくるわけなんですが、そしてまた特にオーファンドラッグにつ…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 確かに医薬品というのは、医薬品産業も一般の産業であります。医薬品も一つの商品でありますけれども、特に医療に関係するということで特殊なものだと思いますので、今の御答弁で一応納得するとします。 日本は、欧米に比べて研究開発費なども最近は伸びてきたようですが、それでもまだ劣っているということの結果、私もいろいろ聞いておりますが、例えば国際的に通用するような商品、医薬品がなかなか出ていない。優秀なものは外国製品に頼っているというふう…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 国際的にも評価される薬がぼちぼち出てきていることは大変喜ばしいことだと思いますが、しかし、今の御指摘の数字にもありましたように、FDAのAランクが平均では二〇%なのに日本のは一四%弱というふうなことで、まだまだ日本はたくさん開発している割には少ないという事実があると思います。 医薬品の研究開発費も最近どんどん伸びてきまして、年間五千億を超えるような状況になってきているというふうに思いますが、しかし、私は、診療報酬改定や薬価切…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 確かに九〇%バルクライン方式だと一〇%のお薬だけ高く売っておけば薬の値段は下がらないわけですから、その標的にされたのが国立病院などでありまして、国立病院に高く売っておきさえすればあとは民間病院とか地方の病院に安く売ってやるということ、それが国立病院の問題でもあるわけですけれども、それが加重平均になったことによってより合理的になると。 それからもう一つは、仕切り価制の導入によってよくなるということは、それはそうかもしれませんけ…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 確かに諸外国に比べてかなり多いようですが、一説によりますと、MR一人について人件費から活動費からいろいろ含めますと二千万はかかる、年間、二千万以上はかかっているということなんですけれども、これが結局お薬代に全部含まれちゃうわけですね、宣伝費その他として原価に含まれてくる。それを、高い薬価がついて、その高いお薬に国民が出した税金とか保険料を使われるということになるんで非常にやっぱり問題があるだろうと思うんです。そういう点で一層…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 大病院は若干いいかもしれませんけれども、中小病院は非常に苦しいというふうに言われていますし、それに、この中小病院というのは、地域における医療、一般医療及び救急医療を担っている重要な病院が多いんです。やはりそういうところに対しては何らかの臨時的手当てもしながら、こういう正しい流通改善の方向を進めていただきたいと重ねて要望します。 今の問題は小さな問題じゃなくて大きな問題でしたが、次にちょっと小さな問題を申し上げますが、この流通…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 もう多くを申し上げませんが、確かにいろいろまだ不透明なものがあるのをたださなければならないということと、現場の医療がスムーズにいかなければならないということとを調整していくのがやっぱり厚生省だろうと思いますので、片方だけに偏ったような、あるいは大きな弊害を生むような手法についてはぜひお考えいただきたいと思います。 さて、日本でもようやく、だんだんいい研究も行われるようにはなりつつあるということで医薬品に関する研究開発費もふえ…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 どうもまだ今進んでいるというか、これまでの業務行政を中心とする厚生行政がどういう弊害をもたらしあるいはむだを生じてきたかということについてもう少しやはりきちっとした反省と申しますか、認識の上に進んでいただきたいと思うので、必ずしも満足できないんです。その点でちょっと関連いたしまして、先ほども申し上げましたように、かなりむだなと言ってはなんですけれども、本当にいいお薬をつくるためだけではないことに五千何百億もお金が使われている…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 その点については、つい最近の四月十一日号の社会保険旬報の中でも滝上宗次郎という人が、この人は自分でも有料老人ホームを経営している人ですが、やはり厚生省がこの間、老人福祉法改正以降きちっとした指導義務があるにもかかわらず十分してこなかったということを指摘しているわけで、そういう点も踏まえて、行政監察もあるいはそういうことに関係があるのかないのか、なければいいのかもしれませんけれども、一言申し上げておきたいと思いますが、よろしく…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 多少時間が余りましたので、オーファンドラッグのことについてまた戻ってちょっとお尋ねしたいと思います。 今回、研究開発費が、オーファンドラッグというふうに認定されますと研究開発費の税額控除六%というふうに聞いておりますが、アメリカでは、この研究開発費のうちの臨床評価試験費用の五〇%が税額控除になっている、こういうオーファンドラッグ法があるわけです。製薬企業の方に聞きますと、これは六%ではメリットがない、余り進めるあれにならない…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 オーファンドラッグについては、厚生省の方でも、今回に限らずもう以前から御認識があったようで、一九八五年六月には業務局関係の三課長通知で、希用医薬品の製造や輸入承認申請についての添付する資料の簡素化というふうなことでやってこられていると思います。 その後、いわゆるオーファンドラッグに当たるようなものが、こういった通知に基づいて審査承認されたのが大体二十八種類ぐらいあるというふうに私は聞いておりますが、大体それでよろしいのかどう…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 やっぱり医薬品というちょっと特殊な製品をつくる以上、製薬産業というのは一般の産業と多少違う面もあると思いますので、また苦労もあると思うので、ぜひその辺は積極的に指導あるいは助成をしていかれるといいと思うんです。 その中で、今回の法案の中では、あるいはそれに付随して製造業者間の共同研究開発のことは触れられていないと思いますし、国際協力のことも余り触れられていないと思うんです。特にエイズの薬なんかについては、国際協力が必要だと思…
第126回 参議院 厚生委員会 第7号
○今井澄君 いずれにいたしましても、これは一企業、業界だけに任せておけないことですので、今回の法案の改正の趣旨に基づいて、厚生行政、業務行政として十分画期的新薬の開発等に向けて取り組んでいただきたいと思いますが、先ほど繰り返し申し上げましたように、これが非常にゆがんだ形で国民医療に被害を及ぼしたり国民医療費に圧迫を加えることのないように今後とも一層の注意をお願いしたいと思いますし、一部に製薬業界と厚生省の癒着があるんではないかなんという…
第126回 参議院 厚生委員会 第6号
○今井澄君 それでは、ただいま議題となりました診療放射線技師法の一部を改正する法律案について幾つかお尋ねしていきたいと思いますが、今回のこの法律の改正という問題は、私は大変結構なことだろうと思っております。 医学医療の進歩に伴って各種の検査法がだんだん開発されてくる、あるいはそれを医師だけではなく、各種の医療関係職種の人がそういう検査を共同でやって質を上げていくということは、国民、そして患者さんにとって非常にいいことでありまして、こうい…