今井澄
会議録に記録された「今井澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,451 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金61 件
- こども・子育て15 件
- 医療14 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会35 件・35%
- 予算委員会22 件・22%
- 外交防衛委員会20 件・20%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 決算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 一昨日、二十七日の質疑に引き続いて、抜本改革の方向に向けて、特に今問題になっておりますお薬のむだをなくすにはどうしたらいいか、また、菅野先生が今取り上げられました出来高払いか定額払いかという医療費の支払い制度の問題についてお尋ねしていきたいと思いますが、その前に一昨日の質疑の中で、またきょうの質疑の中で明らかになってきた現在の修正案自体の問題点ということを最初にちょっと問題にしたいと思います。 けさほど塩崎委員の方からもけさ…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 そこで、今、具体的な数字を伺ったんですが、もう一度お尋ねいたします。 小児という場合に、ゼロから十四歳までのデータしかないというお話なんですが、実際は三歳児未満というのと学校に上がるまでの四歳から六歳まで、それから学校に上がってからの十四歳まで、これはやっぱり大事なのでこういう統計はきちっととらなければいけないと思うんですね。特に、少子化対策で一体どういうことをすべきかということで、私どもも今度の案に対しては、老人を一割負担…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 そうすると、やっぱりかなりのお子さんが自己負担、薬剤の別途負担というのを徴収されるわけですね。四分の三と見てもいいと思います。 それで、最初のあれですけれども、結局お薬代のうちの五九%、六割ぐらいを自己負担するということになると、これはやっぱり特に子供に重いということになるんじゃないかと思うんですね。 一昨日、西山先生が出された資料の二枚目を見ましても、これは子供でも慢性疾患、気管支ぜんそくの方ですけれども、大人の場合にはお…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 そうすると、国庫負担ベースではどのぐらいになりますか。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 そうすると、満年度で二十億円ですから、九月一日実施であればさらにその十二分の七ということになるわけですから、これはぜひみんなの力で実現できればありがたいなと思っております。 ところで、前回の質疑の続きに入りますが、前回、お薬のむだは、例えば何軒もかかることによって意図せずに重複してお薬が出されてしまう、このことはむだであるだけではなく副作用にもつながるということから、できればかかりつけ医という全体を診るお医者さんがいればそう…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 そこで、この分業のことに関係しまして、きょう午前中に水島先生が大変大事な問題提起をされたと思います。それは一般名の処方ができないかということですね。 例えば、今ビタミン剤というのはよほどのことでないと出せないようになっておりますけれども、例えばビタミンB1の誘導体でアリナミンという有名なお薬がありますね。ちょっとこの薬の本で調べてみますと、今このビタミンB1誘導体の飲み薬で二十五ミリというのは十二種類あるんですね。そのお値段…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 ここのところは実は非常にシビアな内容を含んでおりまして、特にお医者さんの方は銘柄で、同じビタミンB1誘導体でもアリナミンを出すかそれ以外の後発品を出すかということ、ここに医師の裁量権があるというふうに多分医師会の方は解釈していると思うんですね。ここのところがかなりシビアな問題ではないかというふうに思いますね。ここのところはよく関係団体と話し合ってみなければいけないと思います。 病院の場合には、私は病院に勤めていたし、院長をや…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 つまり、先ほどちょっと舌足らずでしたけれども、やっぱり病院と診療所の果たす役割は根本的に違うと。それが今回じ診療報酬点数表で、こういう分厚いのに何をやりたら幾ら何をやったら幾らと書いてあるわけです。患者さんに洗腸をしたら何百円とか、便を掘り出したら千円とか書いてあるわけですね。だから、こういうのを病院でも診療所でも全部一緒に適用しているということがおかしいと思うので、今度の医療費の支払い制度の場合には病院と診療所は全然違う支…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 そこで、医療機関の機能分化、分担、そういう話に入っていくわけですが、もう時間があと五、六分しかありませんので、それについてはまた次回改めて医療機関をどういうふうに区分分け、性格・機能分けをしたらいいのか、それと支払い制度はどう関連させたらいいのかということについてやっていきたいと思いますので、きょうは支払い制度のことはそれだけにしたいんですが、くどいようですがもう一度言います。 先ほど保険局長の答弁にもありましたように、今、…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○今井澄君 時間が来ましたので次回に譲りますが、基本的にはやはり市場原理に任せるという中で薬の値段が高どまりしない方向をこれからお互いに探っていきたいと思います。 どうもありがとうございました。
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 民主党・新緑風会の今井澄でございます。 私は、先週の金曜日、本会議で質疑をさせていただきました。そこでも申し上げたとおり、そしてまたきょうの質疑の中でも何人もの委員の皆さん方がお話しになっておられますように、今回の改正案というのは財政対策ということが主たる目的であって、抜本改革抜きにこういう対策だけで済むものではないというふうなことがほぼ共通の認識として言われていると思います。 そこで、国民の皆さんも、大変これに関心を持って…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 いや、その数字は政管健保だけじゃないですか。だって、先ほど山本委員の質問に答えられまして、この波及効果、自己負担がふえることによって医者にかかるのを少し制限するとか薬が減るとかいう波及効果が四千百億円あるとお答えになったわけですね。それだけ医療費が減ると。それから、菅野先生の御質問に対して、薬剤費を別途負担していただくことによってどのぐらい効果があるかというのは総体で二千九百億円薬剤費が減るんじゃないかと、こうお答えになって…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 そうすると、二兆円二兆円と俗に言われていたのに比べると随分これ、両方足しても七千六百億ということですよね。 政管健保の方の数字だけはいただいているんですけれども、保険料率の引き上げによって一千八十億円財政効果があるということは、これは保険料を払う方の負担がふえるわけですね。もちろんこれは労使折半ですから、サラリーマンの方にとってみれば政管健保については五百四十億円負担がふえるというわけですね。 そうすると、今の保険料として二…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 いや、二兆円というのは、それは保険局長も御存じないわけはないんで、世の中では何かというと新聞にもどこにもそういうふうに書かれて、国民はみんなそう思っているわけですよ。今度の自己負担が二兆円ふえるというふうに思っているんですね。そういうことをわかった上で厚生行政は展開しないと、もし誤解があるとすれば誤解は解いた上でやっておかなければいけないと思うんですよね。 そこで、今の計算、そうしますと一部負担が五千百億円、これはもう純粋に…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 そうすると、一兆五千億ぐらいの負担がふえるということになるわけでありますね。 そこで、確かに今、政管健保を初めとして各種健康保険制度が非常なピンチにある。私も、抜本改革を行う、医療費のむだのない効率的な、そして受診者にとって非常にいい制度に変えていくということを前提としてある程度の負担増はやむを得ないと思うんですけれども、しかし何で患者さんの自己負担をふやすかということについて、これは医療費にむだがあるからだと、薬が多過ぎる…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 私は別に医者のコスト意識を涵養しろと言ったのじゃなくて、自己負担をふやしても患者さんのコスト意識の涵養にはならぬでしょうということを申し上げたんです。 それで、大臣にお尋ねしたいんです。 本会議でも御質問いたしましたけれども、過去ずっと老人医療を一たん無料化して、今度は有料化する。それから、健康保険本人も五十九年に一割負担にした。本則二割ですね。それを今回本則どおりにしようと。そうやって自己負担をふやしてきたけれども、医療負…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 そうなんです。今、大臣も言われましたように、よく医療費の値上げはタクシーの値上げと同じ効果しかないということが言われているので、上がったときはもう上がったから行かないということがあったにしても、やはりすぐその効果がなくなるというだけではなく、もう一つ、タクシーと違いましてこの医療の問題というのはやっぱり健康、病気、あるいは自分のぐあいが悪いことにかかわるわけですから、やっぱりそういうことにお金は使うんですよね。 実際に生活水…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 いや、そこのところは先ほどもちょっと申し上げましたように、昭和五十九年の健保法改正のときにはこれも国民的な大議論になりまして、そのときにいろいろ議論をして、例えば与党と医師会が覚書まで取り交わしたり、そういう中で保険制度の一元化ということで二割の方向でいこうということが確認されているんですよ。そのころの常識だったんです。 今の時点ではどうお考えかということなんです。その二割という考え方を踏襲していくべきだと考えているか、それ…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 確かにこれはこれから大きな議論として、一般的に医療費の場合にはどのぐらいの負担がいいのか、それが老人と子供の場合には負担を下げていくのがいいのかということと、もう一つはやっぱりそれでも負担のできない低所得者に対しての減免措置の問題ですね。あと高額療養費も確かに大きな問題になると思います。先ほど大臣の言われた点では、どんなにすばらしいできるだけの治療をしても、例えば厚生省からいただいた資料で、昨年の二千万かかった例、一千万かか…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○今井澄君 いや、日本はお薬が高いだろうと、それは私もそう思っているということを最初に申し上げたんです。そうじゃなくて、この二九・六という数字がアメリカの一一・何%かに比べてべらぼうに高い。やっぱりこの数字を持って回るのはおやめになった方がいいんじゃないですかということを言ったんです。 外国では、例えばアメリカでは病院で入院中に使った薬剤というのはわからないわけですよ、全部丸められていますから。結局は、どうやって調べるかというと、出荷額…